2020年6月23日 更新

数の子天井の意味とは?名器と呼ばれる理由とミミズ千匹との違い

数の子天井という言葉がありますが、きちんと意味を知っている人はあまりいません。女性のアソコの中でも、特別な快感を与える名器の一つですが、他に名器と言われるミミズ千匹などとはどう違うのでしょうか。また病気の症状ではないのでしょうか。女性の名器について紹介します。

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こちらの男性は、女性経験は非常に豊富でした。パートナー以外にも、セックスのプロの女性たちともたくさん関係を持ってきたそうです。また、若い時に射精を我慢する訓練をしすぎて遅漏になってしまい、女性から「疲れる」と言われるくらいでした。

そんな男性ですが、あるセックスのプロの女性と関係を持ったときに、その女性が数の子天井の持ち主だったそうです。始め指で膣の中を触ったときに、独特の感覚を感じましたが、名器と噂の数の子天井の持ち主とは分からなかったそうです。

しかし、いざ挿入してみると動く度に亀頭にざらりとした感触があり、すぐにもイキそうになったそうです。プライドをかけて必死にガマンしたけれど、結局快感に負けて3分も持たずにイッてしまったそうです。

数の子天井はオナホールで体験できる?

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数の子天井の持ち主の女性とセックスをしてみたいと思っても、1000人に一人の名器ですから、そう簡単に出会えるわけではありません。

それでは、数の子天井を味わえるのは、限られたラッキーな男性だけなのでしょうか。実は、数の子天井の女性器に似せたオナホールが売られているのです。

そのオナホールを手に入れれば、だれでも手軽に幻の名器を体験することができるのです。では、どのようなものがあるのでしょうか。紹介していきます。

オナホールとは?

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そもそも、オナホールというのは、男性がオナニーをするときに使うための道具です。女性器に似せて作られており、筒状の容器にペニスを挿入して使います。

使い捨てのものから、色々な工夫が施されたもの、またロングセラーのものまで実に色々なタイプのオナホールが売られています。このオナホールを使えば、なかなか女性に縁のない人でも手軽に女性の膣に挿入したときの感触を味わえます。

このオナホールで、数の子天井の女性器に似せて作られたオナホールが実際に何種類も売られています。これを使えば、どんな男性でも数の子天井を味わうことができるのです。

オナホールの購入方法や金額

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オナホールはどこに行けば買えるのでしょうか。昔は、アダルトグッズショップに足を運んで購入しないといけませんでした。気にしない男性もいるでしょうが、実際にそういったショップに足を運ぶのは少し恥ずかしい思いをする男性も多くいます。

しかし、最近ではネットショッピングで購入できる時代になりました。この方法なら顔がわかりませんから安心です。ネットで購入する場合には、実際にそれを購入した人の口コミなども載っているので、選びやすいといえます。

値段も幅広くありますが、使い捨てタイプのものの方が単価は高く、1個800円くらいするものもあります。洗って何度も使うタイプでは、もう少し値段が手ごろになり、2,000円から3,000円程度のものが多いようです。

数の子天井のオナホール

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数の子天井を味わえるオナホールをインターネットで購入したい場合は、「数の子天井 オナホール」で検索をしてみてください。たくさん種類が出てきます。口コミを見ることで、メリット・デメリットも分かるので、購入の目安にできます。

数の子天井のオナホールの場合、ペニスの先端部分の感触が重要なので、オナホールの出口側に穴が開いていないタイプになるようです。粒の感じや数の子天井と他の感覚の合わせ技のオナホールもあります。

値段も、他のオナホールと同じくらいの、2,000円から3,000円以下のものが多く、繰り返し使えることを考えればコストは低いと言えます。数の子天井と出会うために色々な女性を求めて出費を重ねることを考えれば、確実で安価といえます。

ちなみにおすすめは「赤裸々サンクチュアリ」です。筆者が数々のオナホを体験した中で、最も本物の数の子天井に近いものがこれでした。以下のリンクから購入すれば通常3,300円のところを2,376円(送料無料)で購入できます。

数の子天井の他にもある!女性の名器

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名器と呼ばれる女性器には、実は数の子天井以外にも有名なものがいくつかあります。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。またその名器の持ち主の女性とセックスをして得られる快感の体験談を紹介していきます。

俵締め

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「俵締め」と呼ばれる女性器は、米俵をぎゅっと締めるように膣が男性器を締め付けるため、そう呼ばれます。俵締めには、二段締めと呼ばれるものと、三段締めと呼ばれるものがあります。

二段締めの場合、膣の入り口と、膣の奥の二か所がきつく締まります。男性はペニスを入れると、ペニスの先端部分と根本に強い締め付けを感じます。これは、膣トレで鍛えることで生み出せるともいわれています。

三段締めは、生まれつきの名器と言われています。三段締めは、二段締めに加えて、膣の真ん中の部分も締まるものです。これは後から鍛えることはできないと言われており、この三か所を締め付けられると男性はたまらない快感を得ることができます。

俵締めの感想

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俵締めの女性器の持ち主とセックスをしたことのある男性の感想を紹介します。男性は、特に他の男性と比べてペニスが太い方ではありませんでした。しかし、ある女性とセックスをしたときに、挿入する段階でまず苦労したそうです。

入り口が狭くて、なかなか入れることができませんでした。やっと挿入して奥まで入れていくと、膣口の締め付けは全く弱まらず、その段階でかなりの快感だったそうです。そして、奥まで挿入しきると今度は奥の部分も締め付けてきたそうです。

ピストンをするたびに、膣口と奥、そして徐々に真ん中部分も締まるようになり、ぎゅっぎゅっとペニスに刺激がくるので、頭がとろけるような快感を味わったそうです。

タコ壺

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「タコ壺」と呼ばれる女性器も名器の一つです。タコ壺の女性器の特徴は、膣内がとても柔らかいことが挙げられます。ペニスを包み込むような弾力が他の女性器に比べて快感の要因となります。そして、膣の奥の部分が狭くなっているという特徴があります。

壺の形のように、もともと膣の奥の部分が狭いため、タコ壺の女性器はペニスを挿入したときに先端部分をきつく締めあげることになります。敏感な部分を締め付けられるわけですから、男性の快感は激しいものとなります。

そして、ペニスをまるで吸い上げるように中へと動くという特徴があります。フェラチオのテクニックの、ディープスロートにも似ていると言われています。締め付け力と吸引力を兼ね備えた女性器が、タコ壺と呼ばれる女性器です。

タコ壺の感想

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タコ壺の女性器を持つ女性とセックスを体験した男性の感想を紹介します。この男性曰く、その女性と初めてセックスをしたとき、膣がまるで別の生き物のように感じたと言います。そして、その生き物がペニスを吸い上げるように動くのだそうです。

そのため、ピストンをせずじっとしているだけで勝手にどんどん刺激されて、それだけでもイッてしまいそうだったそうです。ペニスの根本から先まで、柔らかいものがぴたっとくっついて中へと誘い込むようだったと言います。

動かさなくてもイキそうなほどの快感にもかかわらず、膣の誘うような動きに夢中で腰を振ってしまい、あっけなくイッてしまい、もっと長く中に入れていたかったのに、と残念だったそうです。

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