2019年7月23日 更新

ウォシュレットオナニーのやり方!注意点やしたことがある女性の割合

日本のトイレはウォシュレット機能付きのトイレが主流になり、かなり快適な状態になっているのですが、このようなウォシュレット機能を利用してオナニーを行う女性も多いです。ウォシュレットオナニーは気持ちいいと話題なのですが注意点があるので、やり方を含めてご紹介します。

目次

男性としっかりと気持ちいいセックスをしたいと考えているような人もウォシュレットオナニーは注意が必要です。というのも、ウォシュレットオナニーは刺激が強めで気持ちがいいと感じやすいのですが、あまりウォシュレットオナニーばかりを行なっていると「セックスで感じられなくなる」というデメリットを受けやすいです。

セックスのときも刺激的なのですが、やはりウォシュレットオナニーを続けているとその水圧にある程度慣れてより強い水圧という繰り返しが行なわれるので、次第にセックスでは刺激が全く足りないという感じを受ける場合があります。

せっかく好きな男性とセックスが出来るのにも関わらず、セックス中にも気持ちがいいと感じなかった場合は残念な気持ちになりやすいのでウォシュレットオナニーのやりすぎには注意が必要です。

アナルプレイに目覚める可能性

Po Legs Act - Free photo on Pixabay (505924)

注意点と言うほどではないのですが、ウォシュレットオナニーをやり続ける人の中には「アナルプレイに目覚める可能性」があります。途中でも触れましたが、ビデ機能だけでなく、おしりの洗浄機能を使用してお尻を刺激し、乳首やクリトリスを責めてオナニーを行う人もいます。

おしりの洗浄機能は刺激が強いのですが、肛門をしっかりと刺激してくれるので続けている内にアナルプレイに目覚めてより高度なオナニーを求めるようになる人もいるので、普通の性癖のままで抑えたいと考えている人はやりすぎには要注意です。

ウォシュレットオナニーは汚い?

Question Mark Why Problem - Free photo on Pixabay (505927)

ウォシュレットオナニーについてご紹介しましたが、ウォシュレットオナニーをあまりやらない人からすればやや不衛生なイメージを持つ人もいます。

やはりトイレは排泄するような場所なので、清潔なイメージとは真逆の場所でもあるため、ウォシュレットオナニーも清潔ではないイメージになる人も多いです。

実際にウォシュレットオナニーは汚いのかについて次はご紹介していきます。

水自体は汚いわけではない

Splashing Splash Aqua - Free photo on Pixabay (505929)

先程も挙げたようにトイレは主に排泄を行うところでもあるので、どちらかと言うと不衛生なイメージを持っている人がほとんどです。

そのため、勝手な思い込みからトイレ自体も不衛生というイメージを持っている人も多く、トイレのビデ機能やおしり洗浄機能に使われている水も汚れているのではないかという疑問を持つ人もいます。

しかし、安心していただきたいのですが、ビデやおしり洗浄用の水は汚いわけではありません。この水が例えば汚かった場合は本来の目的でもあるおしりの洗浄やデリケートゾーンの洗浄として成り立っていないことになります。そのため、ビデやおしり洗浄機能の水は汚くはないです。

便器や排泄物を流すタンクの中の水は細菌がいる可能性が高い

Bathroom Home Sinks - Free photo on Pixabay (505933)

ビデやおしりの洗浄機能の水は汚くないのですが、ただこの点において気をつけていただきたい点が存在します。というのも、ビデやおしりの水は汚くないものの、便器や排泄物を流すタンクの中の水は細菌がいる可能性が高いです。

そのため、このような水を触れてから膣内やクリトリス、乳首などを刺激してしまった場合はその細菌が体内に付着してしまい、最悪の場合はビデなどによる影響で膣内に入ってしまう可能性もあります。

このような状態は不衛生であると共に、病気の原因にもなりやすいので、必ずしもトイレが綺麗というイメージは持たないようにしてください。

特に公共のトイレは危険

Bathroom Restroom Washroom - Free image on Pixabay (505939)

トイレの水やトイレそのものが不衛生かどうか考える場合にはやはりトイレそのものが不衛生である場合が多いのですが、特に公共のトイレは危険なので控えるのが好ましいです。

というのも、ご家庭のトイレであれば家族の人や自分自身が定期的に掃除をすることが多く、汚い使用方法は殆どないと言えるのですが、公共のトイレは誰が使用しているかわからないと共にどのような使い方をしているのかもわかりません。

さらに言えば公共のトイレを掃除している頻度がわからず、中には公園などのトイレであまり人が訪れない公園では放置されている状態のところもあります。そのようなところはやはりトイレそのものが不衛生と言えるので避けるのがおすすめです。

ウォシュレットオナニーをやめる方法

Woman Girl Curler - Free photo on Pixabay (505941)

ウォシュレットオナニーは多くの人が気持ちがいいと感じやすいオナニーなのですが、このウォシュレットオナニーにハマってしまうことから抜け出せなくなる人もいます。

途中でも挙げたようにウォシュレットオナニーに慣れてしまうと徐々に刺激が物足りなくなり、強めの水圧にすることがほとんどなのですが、このような強い水圧でオナニーをやり続けてしまうとセックスでイケないような体になりやすいです。

この点は大きなデメリットになるので、次はウォシュレットオナニーをやめる方法についてご紹介していきます。

水圧を強くしないようにする

Bathroom Bad Toilet - Free photo on Pixabay (505944)

ウォシュレットオナニーをやめたいと考える場合にまず最初に行うべき点が「水圧を強くしない」という点です。この点は多くの人が想像できやすいのですが、水圧を強くすると最初は気持ちがいいかもしれませんが、徐々にその刺激になれます。

人間の体は不思議なもので、刺激などにも慣れやすい人が多いのですが、このような強い刺激に慣れていくと他のオナニーやセックスをしても満足できなくなるのでやめられなくなりやすいです。

そのため、気持ちいいとわかっていても止めるためにも水圧を強くしすぎないことが好ましいです。

彼氏とセックスする回数を増やす

People Man Woman - Free photo on Pixabay (505947)

他にもウォシュレットオナニーをやめる方法として「彼氏とセックスする回数を増やす」という点もおすすめです。欲求不満やストレス解消目的でオナニーを行う人は多いのですが、このようなオナニーをするのではなく、彼氏とセックスする回数を増やすと自然とオナニーの回数は減りやすいです。

やはり彼氏とセックスをしていると相手の顔が見えたり、愛情を感じたりすることができるので、オナニーとは違った満足度を感じやすいと言えます。そのため、彼氏がいる場合はセックスの回数を増やしてみて止めることができるか試してみてください。

ウォシュレットのないトイレを使う

Toilet Paper Consumption - Free photo on Pixabay (505953)

最も効果的な止め方としては「ウォシュレットのないトイレを使う」という方法がおすすめです。ウォシュレットオナニーを高頻度で行なっているとまさに中毒症状のように繰り返してしまう人も多いのですが、極端な方法としてウォシュレット機能がないトイレを使うと絶つことができます。

きっぱりウォシュレットオナニーをやめたい人におすすめですが、近年ではウォシュレット機能がついているものがほとんどなので、機能がついていないトイレを探す手間は必要です。

ウォシュレットオナニーに代わるオナニーの方法

Girl Wet Sexy - Free photo on Pixabay (505956)

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