2019年7月23日 更新

ウォシュレットオナニーのやり方!注意点やしたことがある女性の割合

日本のトイレはウォシュレット機能付きのトイレが主流になり、かなり快適な状態になっているのですが、このようなウォシュレット機能を利用してオナニーを行う女性も多いです。ウォシュレットオナニーは気持ちいいと話題なのですが注意点があるので、やり方を含めてご紹介します。

目次

多くの女性から人気があるウォシュレットオナニーですが、次はそのようなウォシュレットオナニーにやり方についてご紹介していきます。

ウォシュレットオナニーを行う際にも注意点が存在するのですが、この注意点と正しいやり方を把握して行うのが好ましいです。注意点についても後ほどご紹介しますので、まだウォシュレットオナニーを経験したことがない人はおすすめのウォシュレットオナニーのやり方をチェックして実践してみてください。

まずは掃除から

Toilet Paper Hygiene Role - Free photo on Pixabay (505898)

ウォシュレットオナニーのやり方についてご紹介するのですが、ウォシュレットオナニーを行う際にはまずは掃除を行いましょう。

というのも、ウォシュレットはトイレについているのですが、専用のトイレが各自存在するというわけではありません。そのため、誰が使っているかもわからないと共に、どのような状況で使われているかわかりません。

人によっては不衛生な使用をしている場合も十分考えられるので、まずはトイレの掃除を行ってからウォシュレットオナニーを行なっていくようにしましょう。手を使用する場合はできれば事前に手を清潔な状態にしておくのが好ましいです。

ビデを出しながら位置を調整する

Astronaut Wc Space Travel - Free photo on Pixabay (505899)

トイレの掃除を行うことができればまさに準備万端と言っても過言ではありません。トイレ掃除が終わると次はビデの位置調整を行います。

トイレの機能によってもビデの温度調整や水圧調整・位置調整機能が存在しますが、位置調整がないような場合はビデを出しながら体制を変えていき自分が気持ち良いと感じる部分に持っていきます。

慣れない間は気持ちいいと感じるポイントがやや分かりづらいので苦戦をするかもしれませんが、一度ポイントを覚えればそれ以降スムーズに調整できることが多いので気持ちいい部分を時間がかけても見つけていきましょう。

弱い水圧から始めて徐々に強くする

Wc Bidet Vater - Free photo on Pixabay (505900)

ウォシュレットオナニーの決定的なポイントと言っても過言ではないのですが、実際にビデで刺激を与えていく場合には弱い水圧から始めて徐々に強くするようにしてください。

トイレの機能によってビデの水圧は変わるのですがいきなり水圧を一番強いのにしてしまうと痛いと感じてしまうようなことが多いです。そのため、ビデを使用する際は一番弱い水圧から初めていき、徐々に強くしていき自分が最も気持ちがいいという水圧まで調節を行っていきます。

ウォシュレットオナニーに慣れてきたらより刺激を求めるような状態になりやすいので、できれば最初は弱めの刺激でオナニーを行なっていくのがおすすめです。

乳首も一緒に責めるとさらに気持ち良い

Girl Sexy Nude - Free photo on Pixabay (505901)

ウォシュレットオナニーは先程ご紹介したビデの水圧調整ができたら実際に気持ちいいと感じやすいのですが、さらにビデの水圧を感じながら乳首も一緒に責めるとさらに気持ち良いと感じることができます。

このような乳首を一緒に責める女性はかなり多く、乳首が敏感であるためよりビデの水圧との刺激の違いを楽しむことができ絶頂を迎えることができやすい状態になります。

もちろん人によって気持ちいい部分は違うため、ビデの水圧を直接膣内に当てて気持ちいいと感じる人もいればクリトリスにあてて気持ちいいと感じる人もいます。そのため、自分が気持ち良いと最も感じる方法で刺激を与え、ビデを利用してオナニーを行うのがウォシュレットオナニーです。

終わったら掃除とビデの水圧を弱めることを忘れずに

Bidet Bathroom Sanitary Fittings - Free photo on Pixabay (505903)

乳首を責めたりビデの水圧で気持ちいい部分を長時間刺激し続けるとイク人が多いのですが、このようなウォシュレットオナニーが終わった際に行うべき行動が存在します。

ウォシュレットオナニーは先程もご紹介したように自分が気持ち良いと感じる具合まで水圧調整を行っていきます。しかし、その自分がちょうどいいと感じる水圧でも人によっては強すぎると感じる場合もあります。

そのため、次に使う人のことを考えてビデの水圧を弱めてからトイレを出るようにしてください。ビデの水圧調整だけでなく、汚れた場合にはそのトイレの掃除も忘れずに。

ウォシュレットオナニーをする際の注意点

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ウォシュレットオナニーのやり方についてご紹介しましたが、ウォシュレットオナニーをやる際には注意点が存在します。

この注意点を守らなかったことからウォシュレットオナニーで恥ずかしい経験をしたという人もいるほどなので、ウォシュレットオナニーをしたことがない人や、ウォシュレットオナニー経験者を含めてぜひ注意点も合わせてチェックしてみてください。

外出先でのウォシュレットオナニーはおすすめできない

Girl Sadness Loneliness - Free photo on Pixabay (505914)

ウォシュレットオナニーの注意点としてまず挙げられるのが「外出先でのウォシュレットオナニーはおすすめできない」という点です。この外出先の状況にもよりますが、中には混んでいることが多いパーキングエリアのトイレやショッピングモールのトイレ・公園などのトイレで行う人もいます。

しかし、このような外出先では他の人の利用客がいる可能性が高く、せっかく気持ちいいと感じるウォシュレットオナニーを行なっていてもトイレの扉を叩かれて気持ちが冷めてしまい、中途半端なってしまうこともあります。

そのため、できるだけ外出先で行うのではなく自宅で行うのが好ましいと言えます。

外出先でする場合は声を我慢すること

Sad Depressed Depression - Free photo on Pixabay (505916)

次に意識していただきたい注意点は「外出先でする場合は声を我慢する」という点です。ウォシュレットオナニーを経験してもらえばわかりやすいのですが、実際に自分が最も気持ち良いと感じる部分にジャストフィットした場合には最高に気持ちがいいです。

中には足が震えて絶頂を迎える人も多いのですが、このような気持ちがいいことから声が出そうになる人が極めて多いです。しかし、トイレで感じている時の喘ぎ声を出してしまった場合は周りの人にウォシュレットオナニーをしているのがバレるので、かなり恥ずかしい思いをする可能性が高いです。

そのため、ウォシュレットオナニーをするときは声を我慢するようにしてください。

水圧を強くし過ぎると痔になることがある

Act Po Woman - Free photo on Pixabay (505918)

ウォシュレットオナニーを行う人の中でも膣内やクリトリスにビデの水圧を当てるのではなく、クリトリスや乳首を責めながらお尻に水圧を当ててオナニーをする人もいます。

このような人はまさにウォシュレットオナニーでも中級者から上級者と言われる部類になるのですが、ビデ機能と違っておしりの洗浄機能は水圧がかなり強めに設定されています。そのため、お尻ばかり洗浄して刺激を強めにしていると痔になってしまう可能性があります。

実際にウォシュレットのおしり洗浄機能で水圧を強めに使用していた人が切れ痔になったというケースもあるため気をつけましょう。

ウォシュレットオナニーばかりしているとセックスで感じられなくなる

Couple Making Out Young - Free photo on Pixabay (505922)

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