2019年11月8日 更新

茶臼のばしは最強の体位?茶臼のばしが気持ちいい理由と上手なやり方

いつもと違うセックスをしてみたい、もっと肌を重ね合いたいという人におすすめな体位が「茶臼のばし」です。茶臼のばしは密着度の高さから恋人とたっぷりと触れ合うことができるでしょう。そんな魅力的な茶臼のばしのセックスをの流れやポイントなどをご紹介していきます。

前戯で女性の膣を濡らす

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茶臼のばしをするには、まずは前戯で女性の膣を濡らしましょう。先ほどでもご紹介しましたが、膣が乾いている状態での挿入は絶対に避けるようにしましょう。

キスをしたり首筋を舐めたり、耳が感じる女性には耳舐めをしたり嚙んだりとしていきましょう。そして、クリトリスを指で刺激したり、ペロペロと舐めたり吸い付いたりと女性が気持ちよさようにしているところを刺激していきます。

そのようにたっぷりと前戯をすることで、徐々に気持ちよくなり膣が愛液で溢れてくるでしょう。

フェラをして男性を勃起させる

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女性はたっぷりと前戯されて身体の準備ができたら、次は男性のペニスを元気にしてあげましょう。ペニスがしっかりと勃起していないと上手く挿入することができません。

フェラをされて嫌な男性はいませんので、パクッと咥えて大きくしていきましょう。亀頭をペロペロと舐めたり、全体を咥えて舌をグルグルと回しながら舐めたりとしていきましょう。

また、カリ部分や裏筋やサオなどを舐めたり吸ったりと様々なやり方で責め、ときおり上目遣いで男性を見たりと男性をかきたてていきペニスを勃起させていきましょう。

騎乗位でお互い気持ち良くなる

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お互いに気持ちよくなってきたところでいよいよ挿入ですが、茶臼のばしの体勢で挿入するのは難しく時間がかかってしまうため、騎乗位で挿入をしておきましょう。

そして挿入をしたら、女性が自分の気持ちいい場所を探るように前後にグラインドしたり、上下に腰を動かしたり動いていき、男性も下から腰を突くことがでますので、ピストンをして刺激していきましょう。

女性はすでにたっぷりと前戯をされていますので感度が高まっており、この時点でイってしまう人もいるでしょう。そのように女性は騎乗位の時点でイってもいいのですが、男性はまだイカないようにします。

イキそうになったら茶臼のばしを行う

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騎乗位をしているとその深い挿入感から、イってしまう女性もいますが、男性はイキそうになったらすぐに茶臼のばしを行うようにします。

騎乗位の体勢から後ろに寝転ぶだけですので、女性の体ごと倒して茶臼のばしに移りクールダウンをしましょう。茶臼のばしは挿入が浅めなことと動きづらさから、激しいピストンが向いていない体位です。
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そのことからゆっくりをした動きがメインになり、射精がこみ上げてきた場合抑えることができます。ゆっくりと腰を突き上げるようにしながら、キスをしたり胸を揉んだりとイチャイチャタイムをとっていきましょう。

激しい動きがなくても女性はそのようにイチャイチャと絡み合うことは、とても幸せな気持ちになりますので精神的にもたっぷりと満たされますし興奮度もアップします。

最後に座位で深く挿入する

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茶臼のばしでイチャイチャとしながら男性はクールダウンしていき、その間にも女性の胸を揉んだりしながら、膣も突くことで女性の感度が上がっていきます。

そして、たっぷりと茶臼のばしを楽しんだら最後に座位になり、ペニスを深く挿入をしましょう。茶臼のばしは浅い挿入のため、挿入感での快感には物足りなさがありますので、男性が体を起こしてそのまま対面座位になることで深い挿入感を味わうことできます。

男性は女性の腰を持ち、女性は男性の首などに手を回して体勢がくずれないように激しくピストンをして、お互いに抱きしめ合い感じながら快感に溺れてフィニッシュを迎えましょう。

茶臼のばしは初心者もできる手軽な体位

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茶臼のばしの実践方法や流れなどをご紹介してきましたが、コツはつかめたでしょうか?寝転んだ男性の上に足を伸ばして女性が覆いかぶさりますので、どうしても挿入することが難しくなってしまうのですが、騎乗位で挿入しておくことでスムーズな流れで楽しむことができます。

そして、お互いの体が密着しているため、キスをしたりとイチャイチャタイムが多く、たっぷりと肌の触れ合いをすることができ精神的にも満たされるでしょう。

そんな茶臼のばしは、テクニックを必要としないことから初心者でもできる簡単な体位ですので、いつもと違う体位でやりたい、たっぷりと愛情表現をしたいという人にはおすすめです。そのように身も心も満たされる茶臼のばしを恋人としてみてはいかがでしょうか!

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