2019年9月23日 更新

玉舐めは気持ちいい?玉舐めで男性を感じさせるテクニックと注意点

セックスの際にフェラをして男性を喜ばせたいと思う女性は多いでしょう。そんな時に使えるのが玉舐めです。しかし玉舐めをしたことがない女性は不安も大きいでしょう。そこで今回は玉舐めのポイントを解説します。合わせて男性の本音も紹介。

玉舐めは気持ちいい?実は玉舐め好きの男性多し!

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セックスをする時にほとんどの女性はフェラをするでしょう。フェラ好きの男性も多いので、ほぼ当たり前の行為といっても過言ではありません。中にはフェラで男性が気持ちよくなってる姿を見るのが好きな人もいるでしょう。

ただフェラにはさまざまなテクがあり、上手くできないと男性も感じてくれません。先っぽを舐めたり、竿を舐めたりと方法は沢山ありますが、今回おすすめしたいのは玉舐めです。

玉舐めはその名の通り、単純に玉を舐めてあげるテクニック。普段のフェラに玉舐めをしてあげるだけで男性は喜びます。男性からお願いすることは少ないですが、実は玉舐め好きな男性は多いのです。

フェラに玉舐めをプラス

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玉舐め好きな男性が多いからといって、決して玉舐めだけすれば良いというわけではありません。もちろん玉舐めだけでも十分感じますが、それだけで終わりとなってしまえば不満に感じる男性の方が多いでしょう。

玉舐めをするならフェラと同時にしてあげるのが一番良いです。フェラと一緒にしてあげることで、視覚的にも興奮させられます。男性器がビチョビチョになった状態で、そのまま玉舐めしてあげると征服欲も感じさせることができ、興奮は倍。

いきなり玉から舐めるとくすぐったく感じてしまう人もいるので気を付けましょう。

男性の本音!玉舐めが好きな人

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フェラ好きな男性は多いですが、自ら玉舐めが好きだという男性は少ないです。ただ、言わないだけで実は玉舐めが好きという男性もいます。むしろ実は玉舐めが好きだという男性がほとんどでしょう。

玉を舐められて気持ち悪いと思う男性は少ないです。では、実際に男性は玉舐めに対してどのように思っているのか、まずは玉舐め好きな男性の意見を集めてみました。

玉舐め好きな男性はどんな風に思っているのか、どんな部分に魅力を感じているのか、男性を喜ばせてあげたい男性必見です。

気持ちいい

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玉舐めに関して一番多い意見は単純に気持ちいいという意見です。玉舐めが好きという男性は少ないと上記で解説しましたが、実際にされた経験のある男性は気持ちいいと感じています。

なかなかフェラ好きな女性でなければしてくれないことですが、一回されてしまえばその快感に病みつきになってしまう人も多いでしょう。それだけ玉舐めは効果的なテクニックです。

中には玉舐めによってギンギンになる人もいます。玉を舐められる快感、視覚的な興奮、前立腺に近い位置というのも関係しているでしょう。

嬉しい

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玉舐めは男性からお願いするのも恥ずかしいですが、女性がするのはもっと恥ずかしいです。ただ、その恥ずかしさは男性もわかっていること。だからこそその恥ずかしさを感じながらしてくれていることに嬉しさを感じます。

恥ずかしい気持ちがありながらも自分のために尽くしてくれている、自分を気持ちよくさせようと頑張ってくれている、この女性の気持ちに男性は征服欲も感じるでしょう。

フェラが好きな女性でもなかなか玉舐めをしてくれる女性はいません。尽くしたい気持ちがなければ玉舐めまでしてくれないでしょう。

興奮する

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上記でも軽く触れていますが、玉舐めは男性を興奮させます。股間の下までもぐりこんで玉を丁寧に舐めている姿はとても興奮する姿です。まるでAVを見ているかのような興奮を感じています。

始めての玉舐めの時には驚いてしまう男性もいますが、その快感、その見た目に興奮すること間違いありません。もちろん興奮すれば男性器もギンギンになります。女性に対しても濃厚で激しい前戯をしてくれるでしょう。

ただ、あまりにも毎回してしまうと玉舐めが当たり前になってしまうので、たまにしてあげる程度の方が興奮させられます。

男性の本音!玉舐めが苦手な人

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玉舐めが好きな人、玉舐めに興奮する男性は多いですが、実は玉舐めがそこまで好きではなく、むしろ苦手だと感じる男性もいます。せっかく頑張って玉舐めまでしたのに喜んでくれないのは残念でしょう。

実際玉舐めを気持ちよく感じない男性は少ないですが、少数派として不快に感じる男性もいるということを理解しておいてください。

今度は玉舐めが苦手だという男性の意見を集めました。玉舐めが苦手な男性は玉舐めのどんな部分に苦手意識を感じてしまうのか?快感以外にどんな風に感じているのか?知っておきましょう。

くすぐったい

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男女共に股関のキワの部分を触ってみるとわかりますが、股間のキワの部分は少しくすぐったい感覚があります。セックスの際に触られると感じる人もいますが、敏感な人の場合はとてもくすぐったく、感じるどころではありません。

玉舐めは股間のキワに近い感覚あるので、くすぐったく感じてしまう男性もいるのです。最初はくすぐったさを我慢してくれますが、あまりにも続けられるとくすぐったさから笑ってしまうでしょう。

くすぐったいあまりに感じるどころではなく、むしろ萎えてしまいます。

怖い

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男性にとって玉は急所です。金的蹴りなどをされて痛いのは、竿部分ではなく金玉が原因。金玉に衝撃を与えられると、下腹部がとても痛くなります。実際竿へのダメージはほとんどありません。

それ程玉というのは繊細な部分です。もしも噛みつかれたら、何らかの衝撃が与えられたら、と考えるだけでも男性は血の気が引いてしまいます。

玉舐めに関しても同様です。玉舐めで、もし玉がゴリゴリとこすれたらと考えると不安に感じてしまいます。

痛い

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