2019年3月16日 更新

鈴口の意味と読み方は?鈴口の上手な責め方とフェラの方法

男性のペニスの中でも、特に敏感で感じやすいと言われている「鈴口」ですが、どのような読み方や意味なのでしょうか。また男性を気持ちよくさせるための、鈴口を責める上手なフェラのやり方や、刺激を与えすぎて炎症を起こしたときの対処法などを紹介します。

薬を塗る

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鈴口が炎症を起こしても、市販の軟膏クリーム薬で治ることもあります。薬を買うときには、薬剤師さんのいる薬局で症状を説明して薬を選んでもらうのが賢明です。

皮膚炎の延長であれば、市販の薬を塗ればだんだん治っていきます。しかし、症状によっては医師の処方が必要な抗生物質や抗真菌剤の入った薬を塗らないと治らない場合もあるので、自分で判断せずにきちんと専門家に相談しましょう。

場所が場所なので、相談しにくいという気持ちもあるでしょうが、放置したり間違った薬を塗って悪化させるとより治療に時間がかかるなど大変になりますので、十分注意が必要です。

男性が鈴口を攻めてもらっている時の気持ち

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気をつけなけらばならないこともたくさんある鈴口攻めですが、やはり男性としては鈴口を攻めてもらうのが好きな人もたくさんいます。

鈴口を攻めてもらっているとき、男性はどんな気持ちなのでしょうか。

気持ちがいい

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敏感な鈴口を攻められているとき、男性はまず気持ちがいいと思っています。鈴口を攻めているとき、男性の表情をチェックしてみましょう。いつもよりも感じている表情になっていると思います。

鈴口を攻められているときの気持ちよさは、人によって差はありますが、普段鈴口をあまり触っていない男性であれば、新しい快感に思わず声を出してしまうほど気持ちよくなっています。

男性の顔が、とろけるような表情になっていたり、切なそうな表情になっていたら、いつも以上の快感を感じていることは間違いありません。

もっとして欲しい

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鈴口を攻められて男性が思うことは、気持ちがいい以外にも、もっとして欲しいという気持ちがあります。鈴口を攻めるときには、強い刺激を与えずに攻めるので、男性はとても焦らされた状態になっています。

その焦らされる快感をもっと味わいたいという、もっとして欲しいという気持ちと、また鈴口の焦らすような刺激よりもっと強烈な攻めをして欲しい、というもっとして欲しいという気持ちの二つの気持ちが男性の頭を回っています。

鈴口を攻めているときに、男性が「もっと」と言った場合には、もっとどうして欲しいのかを聞いてみるのもおすすめです。男性はそれを口にすることでさらに興奮するので、男性がきちんと言わない場合には「ちゃんと言って」と言葉で攻めるのもよいです。

攻めてくれてうれしい

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男性はセックスのときはどちらかというと攻める側になることが多いです。普段のセックスで女性から攻められることがあまりない男性の場合、女性から攻められることが新鮮でうれしく思っています。

Mな男性が攻められてうれしいのはもちろんですが、普段はSっぽい男性でも女性から攻められると普段と違う感覚になりいつもより興奮します。セックスのとき女性に攻められてみたいと感じている男性は多くいます。

かといって、男性から「攻めて欲しい」とお願いするのは抵抗がありますので、女性の側から男性を攻めることで、男性はとてもうれしく感じるのです。いつもは攻められるばかりの女性が攻める側にまわると、余計に男性はよろこびます。

積極的になってくれてうれしい

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男性は、女性には恥じらいを持っていて欲しいと思う一方で、セックスのときに大胆になって欲しいという思いも持っています。ですから、セックスで積極的になる女性の姿も実は大好きなのです。

いつも男性ばかりが積極的になってセックスをするカップルの場合では特に、たまに女性から積極的になると男性は非常に興奮します。女性が積極的になってくれることで、男性はセックスを楽しむことができるのです。

普段男性ばかりに主導権があるセックスをしているのであれば、時には女性から積極的にセックスで攻めるプレイをするのがおすすめです。それによって、男性はセックスに飽きることなく、またマンネリも防ぐことができ、いつまでもその女性を離したくなくなります。

愛されているという感じがする

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セックスで女性が積極的に男性を攻めると、男性はその女性が自分を愛してくれているという気持ちになります。いつも自分から誘ってセックスをしてばかりだと、女性が本当に気持ちよくなってくれているのか男性は不安になるのです。

しかし、女性から男性の気持ちいいところを攻めることで、男性は女性がセックスに嫌々応じていたのではないということが分かるので、とてもうれしい気持ちになります。また自分の敏感なところを攻められると女性をいとおしく感じます。

女性が自分を気持ちよくさせようとしてくれているという、その行為自体が男性を気持ちよくさせ、また体の気持ちよさだけでなく心も満たされることができるのです。

本当はちょっと痛い

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男性は鈴口を攻められているとき、とても気持ちいいという面もありますが、実はちょっと痛い、と思っている場合があります。鈴口は紹介してきたようにとても敏感な部分なので、人によってはちょっと触れるだけも痛い場合があります。

また、刺激されるのは気持ちよくても、場所によって痛いと思うところがあったりするので、鈴口を攻めるときには男性が痛がっていないが十分に気を付けなければいけません。男性がぴくりと反応したりしたときには、痛くないかどうか聞くようにします。

そうすることで、男性はちょっと痛いとは思いながらも、自分から気持ちいいところを攻めてくれることと、自分が痛くないかを気遣ってくれるやさしさに、その女性のことがもっともっと好きになるのです。

男性を気持ちよく奉仕してあげましょう

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セックスの時、女性は男性から攻められることが多いと思います。しかし、男性も内心は女性からも攻めて欲しいと思っています。男性も、女性同様に攻められることで、相手の愛情を感じることができるからです。

また、男性は女性に奉仕されるのが大好きです。自分から奉仕して、とは言いだしにくくても、男性の中には女性に尽くされたいという気持ちが必ずあります。ですから、そこは女性の側が男性の気持ちをくんであげることが必要です。
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特にいつもは男性から攻められるばかりの女性は、たまには女性の側から男性に奉仕してあげましょう。そうすることで、男性も気持ちよくなりますし、セックスが盛り上がるのです。セックスが盛り上がれば、女性もいつもより気持ちよくなれます。

お互いにとって、気持ちいいセックスライフを送るために、女性からも男性を気持ちよく奉仕してあげましょう。そうすればいつまでも仲良しカップルでいられます。

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