2020年5月1日 更新

禁断の自慰「ウィダニ―」のやり方と注意点!ウィダーがローション代わり?

尿道オナニーが好きで拡張しているという人には、ウィダニーはおなじみのオナニー方法でもあります。しかし多くの男性が聞いたことはあるけどやり方が分からず挑戦していないようです。今回はそんなウィダニーの方法や注意点を紹介します。

危険度が高いと言われるウィダニーですが、1度その快感を知れば何度もしてしまうようです。

では、どのような感覚なのでしょうか。

射精感がずっと続く

Drip Milk Pour - Free photo on Pixabay (740110)

男性の場合、射精に近づくほど射精感が高まって気持ちよさが増していきます。しかし射精を終えると賢者タイムがやってきて先ほどまでの快感が嘘のように興奮が冷めてしまいます。そのため、射精自体よりも直前の射精感が好きだという人は少なくありません。

ウィダニーではその射精感が長く味わえると言われています。常に尿道を刺激しているので、精液が尿道を駆け抜ける快感を味わいながらも、まだ射精をしていないので賢者タイムにもならないのです。

放尿しているような感覚

Frog Mobile Phone Toilet - Free photo on Pixabay (740113)

トイレをギリギリまで我慢し、やっとおしっこが出せたという時、思わず震えてしまうほどの快感を得たことはありませんか。間に合った安心感と尿が尿道を駆け抜ける快感で腰が抜けそうになることもあるでしょう。

ウィダニーではゼリーが尿道内を行き来するので、そのような感覚を何度も味わうことができます。快感の中でもきちんと尿はコントロールできるので、膀胱に尿が溜まっている状態だとしても思わず漏らしてしまうということはほとんどありません。

大量に射精しているみたい

Drip Drop Of Water Wave - Free photo on Pixabay (740116)

アダルトビデオや漫画の中で、大量に射精する描写は多いですが、実際は少しの量しか精液は出ません。なので大量射精は男性の憧れでもあります。

ウィダニーでは射精するときにゼリーも一緒に尿道を通って出てくるので、精液と混じってまるで大量に射精しているかのような快感を味わうことができます。また、ゼリー状なので精液が尿道を通る感覚を普段よりも強く感じられるでしょう。

その快感は1度味わうと病みつきになってしまう人が多いです。

痛みを感じた場合はすぐに中断した方がいい

Man Standing Looking - Free photo on Pixabay (740122)

痛みを感じたらすぐに中断し、尿道内を綺麗にしましょう。尿道拡張の場合は拡張する痛みである場合もありますが、ウィダニーの場合、痛みを感じたということは尿道が傷ついた可能性が高いです。

そのまま続けてしまうと傷は悪化する一方であり、治りが遅くなるどころか排尿痛に悩まされることになります。もう少しだけ...と欲張らずに痛みを感じたら止める勇気を持ちましょう。

その痛みが何日も続くのであれば受診することをおすすめします。

ウィダニーのリスクを知ったうえてチャレンジすべし

Paragliding Paraglider Para - Free photo on Pixabay (740092)

今回はウィダニーの方法と注意点について紹介しました。

快感を得られるウィダニーですが、それ以上にリスクは高くおすすめはできません。どうしても挑戦したい場合は雑菌に細心の注意を払い、安全に楽しみましょう。

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