目次
- ウィダニ―とは
- ウィダニ―をする前に
- 尿道の拡張が必要で慣れるまでには時間がかかる
- 専用の尿道ブジーが必要
- 初心者は柔らかい尿道カテーテルでトライ
- 自分でできない場合は専門職に頼む
- ウィダニ―のやり方
- 手やペニスを清潔にする
- ウィダーインゼリーをほぐす
- 袋から空気を抜く
- ウィダーインゼリーを尿道に入れる
- ウィダーの口径が尿道に入れば無駄がない
- 上級者はゼリーを出し入れしてみる
- 終わったら排尿して尿道を綺麗にする
- ウィダニ―の注意事項
- 無理をすると傷つき炎症し放尿時に痛みが伴う
- 膀胱炎になる可能性
- EDになる可能性
- 滑りを良くしたくてもローションが使用できない
- ウィダニーはどんな感覚なのか
- 射精感がずっと続く
- 放尿しているような感覚
- 大量に射精しているみたい
- 痛みを感じた場合はすぐに中断した方がいい
- ウィダニーのリスクを知ったうえてチャレンジすべし
危険度が高いと言われるウィダニーですが、1度その快感を知れば何度もしてしまうようです。
では、どのような感覚なのでしょうか。
では、どのような感覚なのでしょうか。
射精感がずっと続く
via pixabay.com
男性の場合、射精に近づくほど射精感が高まって気持ちよさが増していきます。しかし射精を終えると賢者タイムがやってきて先ほどまでの快感が嘘のように興奮が冷めてしまいます。そのため、射精自体よりも直前の射精感が好きだという人は少なくありません。
ウィダニーではその射精感が長く味わえると言われています。常に尿道を刺激しているので、精液が尿道を駆け抜ける快感を味わいながらも、まだ射精をしていないので賢者タイムにもならないのです。
ウィダニーではその射精感が長く味わえると言われています。常に尿道を刺激しているので、精液が尿道を駆け抜ける快感を味わいながらも、まだ射精をしていないので賢者タイムにもならないのです。
放尿しているような感覚
via pixabay.com
トイレをギリギリまで我慢し、やっとおしっこが出せたという時、思わず震えてしまうほどの快感を得たことはありませんか。間に合った安心感と尿が尿道を駆け抜ける快感で腰が抜けそうになることもあるでしょう。
ウィダニーではゼリーが尿道内を行き来するので、そのような感覚を何度も味わうことができます。快感の中でもきちんと尿はコントロールできるので、膀胱に尿が溜まっている状態だとしても思わず漏らしてしまうということはほとんどありません。
ウィダニーではゼリーが尿道内を行き来するので、そのような感覚を何度も味わうことができます。快感の中でもきちんと尿はコントロールできるので、膀胱に尿が溜まっている状態だとしても思わず漏らしてしまうということはほとんどありません。
大量に射精しているみたい
via pixabay.com
アダルトビデオや漫画の中で、大量に射精する描写は多いですが、実際は少しの量しか精液は出ません。なので大量射精は男性の憧れでもあります。
ウィダニーでは射精するときにゼリーも一緒に尿道を通って出てくるので、精液と混じってまるで大量に射精しているかのような快感を味わうことができます。また、ゼリー状なので精液が尿道を通る感覚を普段よりも強く感じられるでしょう。
その快感は1度味わうと病みつきになってしまう人が多いです。
ウィダニーでは射精するときにゼリーも一緒に尿道を通って出てくるので、精液と混じってまるで大量に射精しているかのような快感を味わうことができます。また、ゼリー状なので精液が尿道を通る感覚を普段よりも強く感じられるでしょう。
その快感は1度味わうと病みつきになってしまう人が多いです。
痛みを感じた場合はすぐに中断した方がいい
via pixabay.com
痛みを感じたらすぐに中断し、尿道内を綺麗にしましょう。尿道拡張の場合は拡張する痛みである場合もありますが、ウィダニーの場合、痛みを感じたということは尿道が傷ついた可能性が高いです。
そのまま続けてしまうと傷は悪化する一方であり、治りが遅くなるどころか排尿痛に悩まされることになります。もう少しだけ...と欲張らずに痛みを感じたら止める勇気を持ちましょう。
その痛みが何日も続くのであれば受診することをおすすめします。
そのまま続けてしまうと傷は悪化する一方であり、治りが遅くなるどころか排尿痛に悩まされることになります。もう少しだけ...と欲張らずに痛みを感じたら止める勇気を持ちましょう。
その痛みが何日も続くのであれば受診することをおすすめします。
ウィダニーのリスクを知ったうえてチャレンジすべし
via pixabay.com
今回はウィダニーの方法と注意点について紹介しました。
快感を得られるウィダニーですが、それ以上にリスクは高くおすすめはできません。どうしても挑戦したい場合は雑菌に細心の注意を払い、安全に楽しみましょう。
快感を得られるウィダニーですが、それ以上にリスクは高くおすすめはできません。どうしても挑戦したい場合は雑菌に細心の注意を払い、安全に楽しみましょう。
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