2019年10月22日 更新

ディルドを固定してオナニーする方法!もっと楽しむためのコツも

ディルドでオナニーをしているけれど固定してする方法も知りたい!と密かに思っている女性も多いのではないでしょうか?固定してもっと突きたい!感じたい!という、そんな女性のためにディルドを固定してオナニーする方法をご紹介していきます!

オナニーでディルドを固定する方法には、吸盤付きのタイプのディルドがありますので、吸盤でくっつけて固定しピストンをするやり方もあります。

どこにでもくっつけることができますので、床に固定して騎乗位の恰好で上下にピストンしたり、壁に固定してバックで挿入することもできますので、様々な場所に固定して自分の好きな体位でオナニーができます。

また、吸盤で固定しているため同じところを刺激し続けることができますので、とても気持ちよくやみつきになってしまうでしょう。

ローションを使用して密着率を高める

Skin Care Cosmetics Natural - Free photo on Pixabay (717079)

吸盤型のディルドで固定してオナニーをする場合、より固定するにはローションを使用すると密着率が高まりますので、さらにしっかりと固定することができます。

その際には凹凸がある場所には吸盤はくっつきませんので、表面に加工がないツルツルとした場所にくっつけるようにしましょう。
Glass Spoon Cosmetics - Free photo on Pixabay (717080)

また、ディルドにも様々な種類がありますので、そのディルドによって吸盤力にも差があり固定力が弱いものもありますので、そのような場合にもローションを塗ると固定力がアップします。

ローションがない場合には化粧品のクリームでも密着率が高まりますので、ローションやクリームを塗ってしっかりと固定し、途中で倒れてしまわないようにしましょう。

ピストンマシンを使う

Beauty Model Pose - Free photo on Pixabay (717083)

ディルドを固定してオナニーをしたい場合、固定用ベルトや吸盤型ディルドを使用する方法がありますが、もっと突かれたい!激しくしたい!という女性には、ピストンマシンを使うことでより激しいオナニーができます。

ピストンマシンという名のとおり、電動で動くディルドですので固定方法で悩む必要性もなく、そして自分で手を動かしたりピストン運動をしたりとせずにイクことができ、ハマってしまうほどの快感を感じることができます。

ただ、ハイパワーですので動作音が大きいいため、家族と一緒に暮らしている女性には不向きというデメリットもあります。

ディルドでオナニーをもっと楽しむためのコツ

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たまらない気持ちよさを感じることができるディルドですが、ディルドでオナニーをよりよくするにはいくつかの方法があり、実践することでさらに快感をたっぷりと感じることができます。

45度ぐらいのお湯につけて温める

Faucet Valve Gold Hot Water - Free photo on Pixabay (717086)

ディルドでよりペニスの感覚を味わいたい場合には、ディルドをお湯で温めることで生温かいペニスのようなリアル感を楽しむことができます。

ディルドを人肌よりも少し熱い45度ぐらいのお湯に10分程つけて温めるとOKですが、お湯を高温にしすぎるとディルドが故障したり溶けてしまう可能性もありますので、温度に注意して温めましょう。
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ディルドを直接お湯につけるのはどうしても抵抗がある場合には、ビニール袋などで入れてお湯に浸すことでも十分温まりますので、そのようにして温めてディルドにペニス感をだしましょう。

温かいディルドは冷えているディルドとは違った感触があり、より気持ちよくイキやすくなるでしょう。

セックスの妄想をしっかりする

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ディルドでオナニーをよりよくするには、身体の感度を高めておくことでディルドを入れたときの興奮度が違ってきますので、セックスで前戯をするように乳首やクリトリスを刺激します。

そして、もう欲しい!というときにディルドを挿入することで、たまらない気持ちよさを感じることができますので、じっくりと乳首やクリトリスを刺激してムラムラ感をアップさせておきましょう。

さらにセックスの妄想をしっかりすることで、リアルにセックスをしているような感覚になりますので、より感度も高まりイキやすくなります。

ディルドにコンドームをつける

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普段のセックスでは生でする人とコンドームをつけてする人とがいますが、普段のセックスでコンドームをつけている女性は、ディルドにコンドームをつけて挿入するとよりセックス感を味わえます。

コンドームの使用感に慣れている女性は、その方が普段のセックスを妄想しやすく、リアル感を感じられますのでイキやすくなるでしょう。
Dildo Vibrator Condoms - Free photo on Pixabay (717092)

また、ディルドにコンドームをつけることは、ディルドにつく愛液を防ぐことができますので、コンドームを被せて使用することで衛生的に使うことができます。

コンドームのコストがかかるようになりますが、値段も様々とありますので自分の負担にならないものを選んだりとしながら、ディルドオナニーをよりよく楽しみましょう。

膣にローションをつける

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ディルドを膣に入れる際にはローションをつけて挿入しますが、ディルドだけではなく膣にもローションをつけることでディルドオナニーをよりよくすることができます。

セックスのとき膣が濡れていない状態でペニスを挿入すると痛みを感じることと同様に、ディルドでオナニーをする際にも膣がヌレヌレのほうが挿入しやすく痛みを感じません。

そして、ローションのヌルヌル感とグチュグチュと膣への出し入れの度に出る音に、よりセックス感覚を味わえ興奮してくるでしょう。

ディルドの先でクリトリスを刺激する

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