2019年7月28日 更新

亀頭攻めは至高!オナニーで攻める方法や手コキやフェラでの方法も!

皆さんは普段、手コキやフェラでペニスを刺激しているとは思いますが、実は男性でも「亀頭攻め」をすることで「ドライオーガズム」を感じ、女性のように潮吹きをすることができます。オナニーでできなくても、今は亀頭攻めを得意とする風俗もあるぐらいなんです。

ローション

Gift Present Bath - Free photo on Pixabay (439641)

まずは、性交の際に気持ち良くなるための道具として定番とされている「ローション」です。亀頭攻めで刺激をする際はどうしても摩擦が生じて痛く感じます。ローションがないとどうしても滑りが悪くなり、気持ち良くなるどころか痛すぎてそれどころではありません。そこでローションを活用することで、亀頭への刺激の際に摩擦を減らすことができます。

そうすることで痛みを大幅に減らした状態で、高速の亀頭攻めも体験することができるようになります。ローションによって痛みが緩和されるのと、滑りが良くなることで激しい攻めを体験することが出来るようになり、徐々に亀頭が痛みに強くなります。
Summer Flat Lay - Free photo on Pixabay (439635)

最終的にはローションの量を減らして強い痛みを求めるようになります。しかし、やはりその域に達するには、最初はローションをたっぷりと塗って、痛みがあまりない状態で亀頭だけを刺激することに慣れるということが重要となります。

ローター

Condom Hold Sex - Free photo on Pixabay (439667)

ローターや電マなどは、肩こりの軽減やピンポイントで部分的にマッサージするためのものですが、ほとんどがハンディ式の電動マッサージ器やローター等をオナニーや性交の際に活用する人が多くいます。また、女性の場合はクリトリスに当てて使うという人が大半ですよね。

しかし、実はローターや電マを亀頭に当てて亀頭攻めするというのはとても人気が高く、ピンクローター等を亀頭だけに押し当てて快楽を得るというプレイにハマっているMな男性も多数います。しかし、やはり低周波グッズでのオナニーと同じく、直接自分の手を触れずに亀頭に刺激を与えることができるというのも興奮できるポイントの一つです。

オナホール

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亀頭攻めの際に使われていて一番有名とされているのが「オナホール」です。自分の手で刺激するとなると、亀頭への刺激のあまりの強さに腰が引けて、途中で亀頭を刺激する力を弱めてしまいます。しかしオナホールを使えば、機械のため手加減もなく容赦もありません。自分から操作をして止めない限りは、ひたすら亀頭を攻め続けることができます。

また、射精したあとでも刺激を続けることで女性のように吹くことが出来ると言われる「男の潮」を吹く場合、オナホールであれば射精した後でもノンストップで動くため亀頭攻めにおすすめなグッズと言えます。

ペニスリング

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締めつけ感が癖となるのが、このペニスリングです。ただし、使用する際の注意事項が多いため、扱いには十分気をつけてください。このペニスリングは快感もかなり増加させることができるため、十分に楽しむことができます。ペニスリングとは、ほとんどがペニスと睾丸の付け根、またはカリの部分を締めるために使う道具のことを指します。

これを付けることでペニスの快感が増加します。勃起の状態をかなり太い状態で持続することができ、オナニーも楽しくなるでしょう。

媚薬

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媚薬とは、皆さんご存知だとは思いますが性欲を高めるための薬のことを指しています。皆さんがイメージするのは飲み薬である、錠剤や粉薬を想像する方が多いとは思います。しかし大抵は、塗り薬を使われることがほとんどです。また、媚薬と言われると女性に使うものと思われる方も多いでしょう。

しかし、媚薬は男性に使うこともできます。媚薬を使い興奮をより高めることで、亀頭を敏感にさせて快感を得やすくすることができます。

亀頭攻めをマスターして最高に気持ちよくなろう!

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亀頭攻めについて方法や注意点などをご紹介してきました。通常のオナニーをされている人が多い中で、亀頭攻めによって女性のような大きなオーガズムを経験することができるということは驚いた人も多いのではないでしょうか。

亀頭は大変敏感で繊細な部分のため、亀頭攻めをする際は注意する点が多いですが、快感も大幅に増加させることができるため、是非試してみて下さい。オナニーの際だけでなく、性交の際にも女性に亀頭攻めをしてもらうことでお互いに楽しむことができるでしょう。

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