2019年3月2日 更新

キュンキュンする話や言葉7選!映画・ドラマ・アニメなどの創作物も

キュンキュンするってどういうこと?と疑問に答え、キュンキュンするとどんないいことがあるのか?キュンキュンするためのドラマや映画やアニメ、手軽にできるアプリのご紹介をし、さらにキュンキュンする言葉やセリフを始め、キュンキュンする話やラインを紹介します。

直球での告白には男気が感じられ、女子もキュンキュンすること間違いないです。好きな人や気になっている人に言われたらキュンキュンすること間違いありませんが、好きでも嫌いでもない人からの突然の告白もキュンキュンしてしまいます。

帰宅時に呼び出されて、「好きです」と言われる。数名のグループで遊ぶ中、二人っきりになった瞬間に「俺、○○が好きだわ。返事はいつでもいいから」と言って立ち去る。

どんな告白をされたいですか?「あなたのすべてが好きです」「どうにかなりそうなほど好きです」「世界一あなたが好きです」好きですにはたくさんの言い方があります。デートの途中でボソッと「やっぱお前が好きだわ」と言われる。
Sorrow Phone Sad Bear - Free photo on Pixabay (85633)

ありきたりかと思うかもしれませんが、そのときは「やだ、こわ」と引いてしまうかもしれませんが、自宅に帰り着く頃には胸の鼓動が早くなってときめいていることでしょう。

一生離さない

Hands Love Couple - Free photo on Pixabay (83254)

お付き合い当初は甘い言葉をお互いに囁くのが当たり前です。ただお付き合いが長くなるとそんな言葉を交わすことも少なくなっていき、マンネリ化してしまいます。

そんなころに夜道のデートの帰りや何気ない日常の中で「一生離さないからな」「俺から一生離れるなよ」と言われるとキュンキュンしてしまいます。上から目線が男気を感じられ、自分をずっと守ってくれる感覚に陥るのです。

結婚しよう

Bride Marry Wedding Red - Free photo on Pixabay (83263)

プロポーズは女性にとって人生最大のイベントと言っても間違いではないほど、女性は憧れているものです。プロポーズをしなかったら一生文句を言われると覚悟しておくほどのことなのです。

「結婚しよう」はストレートすぎる言葉ですが、なかなか普段「好き」という言葉すら言わない相手から言われると、そのストレートでありきたりの言葉でも女性はトキメキます。さらにシチュエーションを考えてプロポーズすると尚一層彼女のテンションは上がることになります。

どんなシチュエーションがいいのかわからないと悩んでしまう人もいるかと思いますが、そんなことはないのです。とにかく、「自分のために考えてくれた」というシチュエーションや行動に女性はキュンキュンするのです。

お前が一番だわ

Heart Love Romance - Free photo on Pixabay (83270)

2番がいるの?と突っ込む女性もいるかもしれませんが、それは男性が不安にさせているからということ。いつも彼女を大切にしている男性から言われたら、素直に受け止め、感動すること間違いありません。

まったりしているときに、「お前が一番だわ」「○○選んで間違いなかった」「一緒にいると落ち着くわ」と言われたらキュンキュンしない人はいないはずです。

俺が守ってやる

Engagement Couple Romance - Free photo on Pixabay (83271)

アニメなどの非現実世界でのセリフで想像がつかない人もいるでしょう。また俺様ぶりにちょっと引いてしまう女性も多いかもしれませんが、やはり男性にはぐいぐい引っ張ってほしいと願ってしまうのが女性です。

たまには男らしい言葉やセリフを言われてみたいと思いませんか?何かあって相談したとき「何があっても俺が守ってやる」「俺がそばにいてやる」と男気溢れる言葉を言われたら恋に火がつきます。

キュンキュンする映画

Popcorn Movies Cinema - Free photo on Pixabay (83272)

キュンキュンする映画を観て心も体も癒しと元気をもらいましょう。おすすめ映画を4つご紹介します。

時間を見つけて、お一人でも、恋人同士でも観ることをおすすめします。キュンキュンを感じて、ステキな恋を探しましょう。

ラ・ラ・ランド

Walt Disney Center Concert Hall - Free photo on Pixabay (83274)

「観る者全てが恋に落ちる」と言われる映画で「こんなデートがしたい」と誰もが思うこと間違いなしで誰もがロマンチックな仕上がりになっているので女性はみんな憧れます。「夢を見ているような幻想的な映画」となっています。

主人公二人がデートで映画館に行くシーンがあり、自分とダブって見ることができるのでキュンキュンしないわけがありません。男女のカップルでこの映画を観ると、自分の隣に座っている相手を意識して、キュンキュンしてしまうことでしょう。

「こんなデートしてみたい」と思うデートシーンがたくさんあり、ロマンチックな感情を心地よく刺激してくれる映画となっています。夢を追う中の恋の悲しみや切なさは、誰しも胸に刺さる部分があるはずで、最後の10分間で描かれるのは......美しすぎる描写にも心ひかれる映画です。

カノジョは嘘を愛しすぎている

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青木琴美のベストセラーになったコミックを実写化したものです。音楽業界を冷めた目で見つめるサウンドクリエイターとシンガーとして才能を秘めた少女の恋を描くラブストーリーです。

主演は人気バンドCRUDE PLAYのメンバーでデビューする前に抜けた小笠原秋(佐藤健)、相手役に抜擢されたのはCRUDE PLAYのファンだという女子高生の小枝理子(大原櫻子)。ロマンチックな物語に加え、パワフルで臨場感に満ちたライブや歌唱シーンにも感動すること間違いありません。

彼女に正体を明かさず恋人同士になる二人に、彼女の歌声に惚れ込んだ音楽プロデューサーの高樹(反町隆史)がスカウトしたことでストーリーが展開していくという、少女マンガのようなキュンキュンする展開が待っています。

今夜、ロマンス劇場で

Konya Mevlana Museum Islam - Free photo on Pixabay (83278)

すべてがモノクロというわけではありませんが、モノクロのヒロインと現実世界の青年が出会って、恋をするという非現実的でファンタジーな新感覚が味わえるラブストーリーです。映画監督を夢見る健司(坂口健太郎)はある日通い慣れたロマンス劇場で1人の女性(綾瀬はるか)と出会います。

この映画の不思議ポイントはなぜか全身モノクロの女性だということ。彼女の正体は健司が長年憧れていた映画の中のお姫様である美雪であることに気づくところから展開していきます。

モノクロ映画の世界から飛び出した美雪は現実世界にある色のついた世界を過ごしていき、共に過ごしていくにつれて、二人の恋が始まっていくのですが、美雪には秘密があるのです。
Audrey Hepburn Actress Lipstick - Free vector graphic on Pixabay (85631)

美雪の秘密とは何か...そして、二人の恋の結末はどうなるのか...好きな相手に「ただ逢いたい」という気持ちが奇跡を起こす、キュンキュンすること間違いないロマンチックなシーンも盛りだくさんの映画です。

僕の初恋をキミに捧ぐ

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