2019年9月3日 更新

池江璃花子選手の出身高校はどこ?リオ五輪での活躍や現在の状況は?

みまさんは池江璃花子をご存知でしょうか。池江璃花子は日本競泳界の若きエースです。リオオリンピックにも出場されおり、ほとんどの人は知っているのではないでしょうか。今回は池江璃花子の出身高校やリオ五輪での成績や現在の闘病状況について紹介していきます。

水泳界の期待の星・池江璃花子の出身高校は?

Rikako Ikee on Instagram: “*明けましておめでとうございます🌅今年もよろしくお願い致します。紅白歌合戦見ていただきありがとうございました😊#happynewyear2019 #nhk紅白歌合戦2018” (594198)

日本水泳界を今もこれからも背負っていく池江璃花子について今回は紹介していきます。ちなみに池江璃花子の出身高校を知っていますか。

池江璃花子は高校生のときにリオオリンピックに出場しています。リオオリンピックの成績についても紹介していきます。

そしてみまさんもご存知の通り、池江璃花子は現在白血病の治療のため休養をしています。現在の様子についても紹介します。

また、別記事にてドクターハラスメントについて紹介しています。自分の味方であるドクターによるハラスメントについてもチェックしましょう。

池江璃花子のプロフィール

Rikako Ikee on Instagram: “*アメリカ行ってきます🇺🇸NEW SHOES👟ある先輩の真似です…(笑)#mizuno #mizuno1906 #styledinitaly #キモ撮り (笑)” (594199)

みなさんは池江璃花子についてどこまで知っていますか。競泳に興味がない人はすごい選手ぐらいの知識しかないのではないでしょうか。

まずは池江璃花子の基本的なプロフィールを紹介していきます。そして池江璃花子が水泳を始めたのはいつかについても紹介していきます。

池江璃花子は母親が運営している幼児教室に生後2ヶ月から通っていたそうです。それも池江璃花子の強さに繋がっているかもしれません。

また、池江璃花子の兄も競泳では国体に出場するほどの有名な選手なようです。まさにアスリート一家と言えるでしょう。

プロフィール

Rikako Ikee on Instagram: “*お友達のお家のワンちゃん🐶4ヶ月のちっちゃい子でした。とっても大人しくて可愛かった😍💕今は飼えないけど大人になったら飼いたいなぁ〜❤️#ミニチュアダックスフンド #よりもうひと回り小さい” (594203)


では池江璃花子の基本的なプロフィールについて紹介していきます。池江璃花子は2000年7月4日生まれの現在19歳です。

出身は東京都の江戸川区の出身の競泳選手です。種目としては自由形とバタフライを専門としています。

2019年現在で16種目の日本記録を保持しています。まさに日本を代表する競泳選手と言っていいのではないでしょうか。

家族構成は5人で兄と姉がいるようです。父親は元パイロットで現在は会社経営をしているようでかなり裕福な家庭で育ったようです。

水泳を始めたのはいつ?

Rikako Ikee on Instagram: “*幼少期⭐︎の写真見つけたこの時から筋肉質っぽいよね…テナガザルかな🐒(笑)小学校のプールサイドでの写真📸面影ありますかー??😂#筋肉質は生まれつき#手が長い#オムツがだぼだぼ#顔むくんでる#多分一歳” (594206)

池江璃花子はいつから水泳を始めたのでしょうか。兄姉の影響もあり、3歳から東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールに所属しています。

そのため3歳から水泳を始めたようです。だいたいのアスリートは幼い頃からスポーツを始めているので池江璃花子もそのようです。

3歳から水泳をはじめて5歳のときには自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライのすべてを泳ぐことができるようになったようです。

幼いながらに真剣に練習に励んだことと才能があったと言わざるを得ないのではないでしょうか。

池江璃花子の小学生・中学生時代

Rikako Ikee on Instagram: “*アスリート直筆サイン入りTシャツとポスターがあたるキャンペーン実施中です。私のサインもあります!TOKYO 2020 ID登録をして、是非応募してください!登録&応募はこちらから!http://urx.blue/NzmA” (594214)

続いて池江璃花子の小学生、中学生時代を紹介していきます。池江璃花子は小学生のころから競泳の実力を発揮しています。

小学校は江戸川区立西小岩小学校という地元の小学校に通っていました。まだ水泳が中心というわけではなかったようです。

中学校も地元の江戸川区立小岩第四中学校に通学しておりました。特に水泳の競合校に行ったわけではないようです。

では小学校や中学校時代のエピソードや競泳での成績について詳しくみていきましょう。

小学生時代

Rikako Ikee on Instagram: “*Day1 100IM 58.17🥉Day2 50FLY 24.80🥉明日は100FLYと、200IMに出場します!#SWC #finaworldcup” (594218)

池江璃花子は地元の江戸川区立西小岩小学校に通いながら3歳から所属している東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールで練習していました。

そして小学3年生ごろから全国大会レベルによく出場するようになりました。小学生の頃から相当練習していたようです。

小学3年生の頃にOC春季大会に出場し、50メートルのバタフライで決勝に進出し、3位に輝きました。

ちなみにその50メートルバタフライの決勝には池江璃花子意外がみんな小学4年生だったようです。

中学生時代

Rikako Ikee on Instagram: “*📺番組告知📺今日21:00〜日テレ(4ch)「くりーむしちゅーの!レジェンド2018」にVTR出演します!皆さん是非ーーー😆❤️#レジェンドマークL” (594220)

池江璃花子は地元の江戸川区立小岩第四中学校に進学しました。単純に地元の中学校に進学したようです。

中学に上がると今まで所属していたスイミングスクールをやめて、より高いレベルでの練習環境を求めてルネサンス亀戸に所属しました。

そして中学2年生のときに日本選手権に出場しました。出場したすべての種目で決勝に進出することができたようです。

中学生としてはただ一人決勝に進出したようです。決勝進出者はほとんど大学生以上に選手だったようです。

高校生でオリンピックへ!池江璃花子の出身高校は?

Rikako Ikee on Instagram: “*Thank you Manchester 😘😘100Fly 55.97🥇50Ba 27.59🥇#manchester #swimmeet #mizuno#gxsonic3” (594221)

続いてはリオオリンピックに出場した池江璃花子の高校生時代について紹介していきます。高校時代は数々の成績を残しています。

中学時代にも競泳界の今後のエースになると言われていました、高校生という若さで本当に日本競泳界のエースとなることができました。

高校は小学校や中学校のように地元の学校に通うことなく、全国でも有名な水泳部のある高校に進学しています。

しかしながら高校入学して間もなく、リオオリンピックの選考会があったため、初登校は遅くなってしまったようです。

出身高校

Rikako Ikee on Instagram: “*10月21日に同じ事務所の村田諒太さんが世界タイトルマッチで戦います🥊頑張ってください😳😳✨みなさん応援よろしくお願いします📣#boxing #村田諒太 さん #dazn” (594222)

池江璃花子は淑徳巣鴨高校に進学しております。淑徳巣鴨高校は水泳部が全国レベルでの強豪校でオリンピック選手も排出しているようです。

池江璃花子は高校生になって本格的にオリンピックの出場を目指し、世界的な大会にも数多く参加するようになりました。

そのため高校生ではあるもののあまり学校には通えていなかったようです。池江璃花子はインハイには1回しか参加できていません。

実際に数々の成績を残し、見事リオオリンピックに出場することができました。リオオリンピックの成績について後で紹介します。

リオ五輪での出場種目と成績

Rikako Ikee on Instagram: “*ミズノさんからも💐💗💚すごく大きなお花でびっくりしました!いつも沢山ありがとうございます😌#mizuno #mizunoswim” (594223)

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