目次
- ヒト型爬虫類レプティリアンとは
- レプティリアンとは
- レプティリアンは地球にいるのか
- レプティリアンの使命
- レプティリアンの特徴
- 主食は人間の血と脳
- 肉食獣の性質を持つ
- 理数系が得意
- 共感能力が低い
- 白黒はっきりつけたがる
- サイコパスに多い
- レプティリアンの見た目と見分け方
- レプティリアンは人間と同じ姿
- シェイプシフトとは
- レプティリアンの見分け方①シェイプシフトの瞬間
- レプティリアンの見分け方②キニニンゲン
- レプティリアンと噂される有名人【日本人】
- 安倍晋三
- 本田圭佑
- タモリ
- レプティリアンと噂される有名人【海外】
- エリザベス女王
- ヒラリー・クリントン
- バラク・オバマ
- ジョージ・W・ブッシュ
- レプティリアンは宇宙人であることを自覚してる?
- レプティリアンは昔から存在していた?
- 聖書に登場するレプティリアン
- ギリシャ神話に登場するレプティリアン
- レプティリアンが地球で活動する目的
- 地球を支配
- 人間のDNAを操作
- 自然災害や戦争はレプティリアンの仕業?
- レプティリアンとイルミナティ
- レプティリアンの話題は真っ赤な嘘?
- シェイプシフトの瞬間を捉えた動画が多く存在
- レプティリアンの動画は嘘?
- 地球には多くの宇宙人が存在しているかも!
ヒト型爬虫類レプティリアンとは
via pixabay.com
昔から神話や伝説には河童や吸血鬼、人魚といった人型の生き物が登場します。おとぎ話や昔話などで一度は聞いたことのある方も多いでしょう。また、最近ではニンゲンと呼ばれる人型をした未確認生物が世界各地の海で目撃されているといった話もあり、こうした未確認生物は今も昔も人々の好奇心を掻き立ててやみません。
今回はそんな人型未確認生物の中でも、レプティリアンについてご紹介したいと思います。
今回はそんな人型未確認生物の中でも、レプティリアンについてご紹介したいと思います。
レプティリアンとは
via pixabay.com
レプティリアン(reptilian)とはヒト型爬虫類のことで、レプティリアン・ヒューマノイドとも言われます。人間の姿に成りすまして地球上に生息し進化した存在とされ、レプティリアンの語源は爬虫類を意味するレプタイル(reptile)、ヒューマノイドは人間の形をしたものを意味し、人間のような姿をした爬虫類の要素を持つ正体不明の生物と考えられています。
レプティリアンにはその容姿から、他にリザードマン・ドラコニアン・スネークピープルといった呼称があります。デイビッド・アイクというイギリスの著述家が『大いなる秘密』という本の中でレプティリアンを取り上げたことにより、広く知られるようになりました。
レプティリアンにはその容姿から、他にリザードマン・ドラコニアン・スネークピープルといった呼称があります。デイビッド・アイクというイギリスの著述家が『大いなる秘密』という本の中でレプティリアンを取り上げたことにより、広く知られるようになりました。
また、宇宙人の一種であるグレイを食べたと話すクレド・ムトワ(南アフリカ共和国ズールー族のシャーマン)はレプティリアンの存在を肯定するうちの一人ですが、ムトワ氏はレプティリアンを中世代の恐竜が進化したものだと主張しています。そして自身が食したとされるグレイと2012年公開の映画『アベンジャーズ』に登場したチタウリもレプティリアンの一種であると話しています。
レプティリアンは地球にいるのか
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地球とは別の星からやって来たとされるレプティリアンは、現在も地球にいると言われています。彼らは非常に高度なテクノロジーと知能を持ち、地下深くに身を潜め活動しているとされていますが、レプティリアンの中には人間に成りすます擬態能力を駆使し、人間に紛れて活動している者も少なくないと言われています。
レプティリアンの使命
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レプティリアンが人間に成りすましたり、地下深くに潜ってまで果たしたい使命とは一体何でしょうか。それは、地球を支配することと言われています。レプティリアンは生まれつき好戦的で「支配と統制」を正義だと考えている種族で、銀河系で一番強い宇宙人として君臨することが正義だと信じているため、地球を支配したいのだそうです。
デイビット・アイクは『大いなる秘密』の中で、ヒト型爬虫類の宇宙人が、政治的権力を握り人間社会ひいては地球を操っているという陰謀論を唱えています。
レプティリアンの特徴
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好戦的で支配と統制を好むレプティリアンには、人間とは異なる特徴があると言われています。
主食は人間の血と脳
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レプティリアンの主食は人間の血と脳と言われています。レプティリアンが人間の血や脳を食べるのは、高い知能や人間でいられる状態を維持するため、また血を使った儀式を行うためとされています。人間の血液に含まれるホルモンや脳などに含まれる人類の細胞記憶を摂取するために、大人よりも汚染が少ない新鮮な子どもの脳を好んで食べると言われています。
肉食獣の性質を持つ
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レプティリアンは支配と統制を好み、冷血な肉食獣の性質を持つと言われています。自分たちより弱い生き物を攻撃し餌とする残忍性を持っているため、肉食獣から進化したという説も存在しますが実証はされておらずあくまでも仮説です。
オタワにあるカナダ国立博物館の学芸員で古生物学者のディル・ラッセル氏は、1982年の思考実験の際『6500万年前に地球に隕石が衝突せず、恐竜が絶滅していなければ、トロオドンのように二足歩行する肉食恐竜は、人間によく似た形質を持つ知的な生物に進化したかもしれない』と述べています。
オタワにあるカナダ国立博物館の学芸員で古生物学者のディル・ラッセル氏は、1982年の思考実験の際『6500万年前に地球に隕石が衝突せず、恐竜が絶滅していなければ、トロオドンのように二足歩行する肉食恐竜は、人間によく似た形質を持つ知的な生物に進化したかもしれない』と述べています。
理数系が得意
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宇宙からやって来たとされるレプティリアンは、宇宙や科学に高い関心を持ち、数字に強く理数系が得意なのだそうです。科学者として活躍するレプティリアンもいるそうですが、文系は苦手と言われています。
共感能力が低い
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レプティリアンは共感能力が低く、言葉を自身の意志を伝えるための単なる記号としてとらえているため、相手の気持ちを察したり想像するのが苦手と言われています。また他人に対して愛情を示すことはなく、文学を読んだり、映画を見たり、音楽を聴いても登場人物や歌の歌詞などに感情移入することが出来ないので、非常に冷淡に見えるという特徴があります。
白黒はっきりつけたがる
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