2019年3月7日 更新

バズるの意味と語源は?バズるツイートの特徴と基準も!

皆さん「バズる」という言葉を知っていますか? 今回は「バズる」の意味や、どうすればバズることができるのかを徹底解説していきます。また、バズったらどうなるのかやバズった後に気をつけなくてはいけないことも説明していきます。

人それぞれ

Urban People Crowd - Free photo on Pixabay (91374)

先程も言ったように、人によってバズるの基準が変わってきます。いつもと比べ物にならないくらいのいいねやリツイートなどの数が増えたときにバズったといえるのでしょう。

バズりやすいネタ

Fitness Jump Health - Free photo on Pixabay (91387)

どんなネタがバズりやすいのでしょうか。バズりやすいネタを知って、たくさん投稿しましょう。

時事ネタ

Old Newspaper Retro - Free photo on Pixabay (91397)

鉄板なのは時事ネタです。その時に話題になっているニュースなどのみんなが話題にしていることについての投稿は拡散されやすいです。テレビ番組で話題になったことや、政治的な問題などがよくバズっています。また、ツイッターで不意に始まる大喜利系のツイートに乗っかってみるのも良いでしょう。

時事ネタは毎日のようにたくさんのニュースや話題が出てくるので、気になった時事ネタについて投稿してみることから始めてみましょう。時事ネタはたくさんの人が気になっているので、シンプルなツイートでも意外と反応してもらえるかもしれません。

面白写真

Frog Prince - Free photo on Pixabay (91414)

面白い写真や、ツッコミどころがある写真を1枚撮って、一言添えてツイートするのもバズるには必須なネタです。文章ではなく、写真の印象を端的にまとめたツイートが拡散されることが多いです。1つの写真を人を笑わせるのは難しいですが、逆に言うと1つの面白い写真があるだけでバズることができるのです。

また、写真を加工してウケを狙うのも良いでしょう。自ら面白い写真を作れるようになったら、その写真を楽しみに待っててくれるファンが付いてくれるかもしれません。

日頃アンテナを張って、面白いものや不思議なものを見つけた時に写真を撮って、面白い投稿を作れるようになりましょう。たくさん面白いことを見つけて、たくさんの人の興味や関心を引きつけましょう。

格言やおもしろネタ

Bible Books God - Free photo on Pixabay (91428)

ツイートなどで、良いことや面白いネタが書いている投稿を見ると感心したり面白かったりして、つい反応してしまいますよね。ツイートの文字は140字と決まっているので、その140字に合わせてネタを練って、オチをつけるのはとても大変です。ですが、これを上手にできると、たくさん反応をもらえることでしょう。

また、日頃あった面白い出来事を1つのツイートにまとめて投稿するのも良いでしょう。文章を描くのが得意な人からしたら、面白いネタを探すよりもこうゆう格言や面白いことを書くほうが楽かもしれません。とりあえず、面白いネタを見つけて文章にまとめるところから始めてみましょう。

アニメネタ

Oekaki Drawing Children - Free photo on Pixabay (91536)

アニメネタは、そのアニメが好きな人の間で拡散されやすいです。特定の人にはなってしまいますが、好きなアニメについての良さを語るツイートなどがバズったりします。

人気なアニメだとツイートを見る人がたくさんいるので、そのアニメのアカウントを作って投稿するのも良いでしょう。アニメのストーリーや限定ショップなどについて詳しく説明や解説をすると、情報を得るためにフォローしてくれる人が増える確率が上がります。

バズったらどうなるか

Eye Iris Look - Free photo on Pixabay (91589)

バズったらどう、何が変化するのでしょうか?

通知が止まらない

Girl Child Astonished - Free photo on Pixabay (91619)

バズると通知が止まらなくなります。いきなりの大量の通知にびっくりすることでしょう。バズるとたくさんの人が閲覧し、良いと思った人はいいねやリツイートをします。それがどんどん拡散して、いいねを押してくれる人も増えていくので、どんどん通知は増えていくでしょう。

また、たくさんのコメントやリプなどもされるでしょう。コメントやいいね、リツイートなどが合わさると通知を切らないとうるさいくらいになってしまうかもしれません。

誹謗中傷もある

Desperate Sad Depressed - Free photo on Pixabay (91662)

バズるとたくさんの人が見るので、もちろん批判や誹謗中傷などの反応もあります。思いもよらない酷いことも書かれてしまうかもしれません。

しかし、いちいち気にしていたらきりがありません。人間ですから、考え方の違いは必ずあります。ですから、気にする必要はありません。自分の信じることをたくさん投稿していきましょう。

コメント欄でバトルが始まる

Action Athletes Competition - Free photo on Pixabay (91721)

バズると、そのツイートへの賛成派と反対派ができます。その人たちが、コメントでバトルをしてしまうことがあります。

大体は、そのツイートに酷いコメントや批判的なことを書いた人に対して、ツイートした人を肯定することを言って否定することから始まります。お互いに否定しあってしまうので、バトルしてしまうのです。こうゆうことには関与せず放っておきましょう。

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