目次
- アメリカの人気ハンバーガー店を一挙ご紹介!
- カリフォルニア発の人気店【The-Habit-Burger-Grill】
- トッピングが無料?!【Five Guys Burgers and Fries】
- リーズナブルな価格で楽しめる【In-N-Out】
- サクサクのオニオンリングもおすすめ【Smashburger】
- ニューヨーカーに人気の【Shake Shack】
- 日本でもお馴染み【Wendy’s】
- 店員さんが個性的【SONIC America’s Drive-In】
- うま味を研究してできたお店【UmamiBurger】
- 女性にも嬉しい小ぶりなバーガー【Burgerville】
- ファミリーにも人気の【HONOLULU BURGER CO.】
- インスタ映えも狙えるインパクト【Fatburger】
- McDonald’sのアメリカと日本の違い
- バーガー・ポテト・ドリンクのサイズ
- メニュー内容
- アップルパイ
- アメリカのハンバーガーへの愛は半端ない!
日本ではあまりないドライブインスタイルのお店です。車の中から商品を注文し、店員さんが持ってきてくれるのを待ちます。そして、ローラースケートを履いた店員さんがハンバーガーを持ってきてくれるという他にはないスタイルです。
そのままお持ち帰りするも良し、車の中でゆっくり食べるも良しです。また、ドリンクを自分好みにミックスしてくれるサービスも人気があります。
パワーエイドとレモネード、スプライト、クランベリージュースをミックスした「パープルスプライト」が特に人気です。
そのままお持ち帰りするも良し、車の中でゆっくり食べるも良しです。また、ドリンクを自分好みにミックスしてくれるサービスも人気があります。
パワーエイドとレモネード、スプライト、クランベリージュースをミックスした「パープルスプライト」が特に人気です。
店舗数 | 全米で約3500店舗 |
---|---|
営業時間 | 6:00-24:00 |
駐車場 | あり |
うま味を研究してできたお店【UmamiBurger】
2009年にロサンゼルスにオープンした、黒船的存在なハンバーガーショップです。食材を組み合わせることによってできる「うま味」に注目して考えられたメニューは、どれも魅力的です。
パルメザンフリコ、ローストシイタケ、ローストトマト、キャラメルオニオン、旨味ケチャップ、ビーフパティの「UMAMI BURGER」が看板メニューになります。
他には、レンコンやキムチなどが入ったハンバーガーがあったり、漬け物セットがあったりとバラエティ豊かなのも人気の理由です。
また、チョコバンズでアイスをサンドしたデザートシリーズ「スライダー」もおすすめです。
パルメザンフリコ、ローストシイタケ、ローストトマト、キャラメルオニオン、旨味ケチャップ、ビーフパティの「UMAMI BURGER」が看板メニューになります。
他には、レンコンやキムチなどが入ったハンバーガーがあったり、漬け物セットがあったりとバラエティ豊かなのも人気の理由です。
また、チョコバンズでアイスをサンドしたデザートシリーズ「スライダー」もおすすめです。
店舗数 | 世界で約20店舗 |
---|---|
営業時間 | 11:00ー22:00 |
駐車場 | なし(※一部店舗を除く) |
女性にも嬉しい小ぶりなバーガー【Burgerville】
「Burgerville」は、地元の女性から絶大なる人気を誇ります。地元でとれた食材をできるだけ使うヘルシー志向のお店で、ハンバーガーのサイズは比較的小ぶりで女性でもぺろりと食べられます。
また、店内での細やかな気配りも人気の理由の1つです。アメリカでは珍しいおしぼりが用意されていたり、店内に子どもが持ち帰れる風船があることがママさんに好評で、口コミで人気が広がったようです。
そしておすすめメニューは、「クラシックバーガー」になります。地元100%ナチュラルビーフにトマト、レタス、ピクルスとシンプルなハンバーガーで、素材の良さが引き立ちます。
また、店内での細やかな気配りも人気の理由の1つです。アメリカでは珍しいおしぼりが用意されていたり、店内に子どもが持ち帰れる風船があることがママさんに好評で、口コミで人気が広がったようです。
そしておすすめメニューは、「クラシックバーガー」になります。地元100%ナチュラルビーフにトマト、レタス、ピクルスとシンプルなハンバーガーで、素材の良さが引き立ちます。
店舗数 | 約40店舗 |
---|---|
営業時間 | 10:00-23:00 |
駐車場 | あり(※一部店舗を除く) |
ファミリーにも人気の【HONOLULU BURGER CO.】
「HONOLULU BURGER CO.」は地元の人に人気で、ハンバーガーに使われてる食材はすべて地元ハワイ産です。さらに、Grass-Fed-Beef!放牧で牧草だけを食べて育った高品質のお肉を使っており、栄養も高いことで有名です。
おすすめメニューは「MASHROOM MASHROOM BURGER」になります。たっぷりのマッシュルームとスイスチーズ、ガーリックハーブバター、オニオンソテーとジューシーなパテの相性が抜群です。
そして看板メニューは「BLUE HAWAII BURGER」です。ブルーチーズとベーコンが特徴的なため、こちらは大人向けかもしれません。他にも、ロコモコバーガーなど子供が好きそうなメニューもあります。
おすすめメニューは「MASHROOM MASHROOM BURGER」になります。たっぷりのマッシュルームとスイスチーズ、ガーリックハーブバター、オニオンソテーとジューシーなパテの相性が抜群です。
そして看板メニューは「BLUE HAWAII BURGER」です。ブルーチーズとベーコンが特徴的なため、こちらは大人向けかもしれません。他にも、ロコモコバーガーなど子供が好きそうなメニューもあります。
住所 | 1295 S.Beretania street Honolulu,Hawai 96814 |
---|---|
営業時間 | 10:30-21:00(金土ー22:00) |
駐車場 | あり |
インスタ映えも狙えるインパクト【Fatburger】
お店の名前にもあるFatは、「Fresh(新鮮)Authentic(本物)Tasty(美味しい)」の略語になります。バンズはコッペパンのようにふわふわで、パティは四角で角がカリカリなのが特徴のバーガーショップです。
こちらのおすすめは「XXXLファットバーガー」になります。トマト、レタスと一緒に227gのパティが3枚もはさまったボリューム満点のモンスターバーガーです。
どうやって食べようか悩むくらい大きいため、インスタ映えすること間違いなしです。
こちらのおすすめは「XXXLファットバーガー」になります。トマト、レタスと一緒に227gのパティが3枚もはさまったボリューム満点のモンスターバーガーです。
どうやって食べようか悩むくらい大きいため、インスタ映えすること間違いなしです。
店舗数 | 世界で約200店舗 |
---|---|
営業時間 | 11:00-23:00 |
駐車場 | あり(※一部店舗を除く) |
McDonald’sのアメリカと日本の違い
マクドナルドは、日本人にとって最も身近なハンバーガーショップと言っても過言ではありません。本場アメリカのマクドナルドはメニューやボリューム感、価格などの日本のマクドナルドとは違う点がたくさんあります。
日本では考えられないアメリカ特有のサイズやメニューを紹介します。
日本では考えられないアメリカ特有のサイズやメニューを紹介します。
バーガー・ポテト・ドリンクのサイズ
マクドナルドのハンバーガーのレギュラーサイズは世界各国共通です。しかしそれは共通メニューの話であり、アメリカオリジナルのハンバーガーは日本より大きいサイズになっています。
ハンバーガーの種類によってボリュームが違うのも注意が必要です。ポテトも本当は規定の量があるのですが、大雑把な性格の多いアメリカ人はあまり量を気にせず入れてしまいます。
そしてドリンクのサイズもアメリカはビッグです。アメリカでMサイズをオーダーすると、日本のLサイズより大きいものがきます。アメリカで注文する際は、1サイズ小さいサイズをオーダーすることをおすすめします。
ハンバーガーの種類によってボリュームが違うのも注意が必要です。ポテトも本当は規定の量があるのですが、大雑把な性格の多いアメリカ人はあまり量を気にせず入れてしまいます。
そしてドリンクのサイズもアメリカはビッグです。アメリカでMサイズをオーダーすると、日本のLサイズより大きいものがきます。アメリカで注文する際は、1サイズ小さいサイズをオーダーすることをおすすめします。
メニュー内容
マクドナルドには、世界共通メニューと各国のオリジナルメニューがあります。せっかくだからアメリカオリジナルバーガーの中で1番アメリカっぽいメニューが食べたい、と思う人もいるのではないでしょうか。
そんな人には「アンガスサウンドパウンダー」をおすすめします。日本のビッグマックより大きく、150gのアンガス牛とチーズ2枚、ベーコン、玉ねぎ、ピクルスが入っています。
ボリュームもカロリーもビッグなため、ドリンクやポテトのサイズで調節しましょう。
そんな人には「アンガスサウンドパウンダー」をおすすめします。日本のビッグマックより大きく、150gのアンガス牛とチーズ2枚、ベーコン、玉ねぎ、ピクルスが入っています。
ボリュームもカロリーもビッグなため、ドリンクやポテトのサイズで調節しましょう。
アップルパイ
アップルパイも日本とアメリカでは少し異なります。日本ではサクサク感を出すために揚げていますが、アメリカでは焼いているベイクドスタイルです。
高カロリーなメニューが多い中、アップルパイだけは低カロリーになるように焼くことにしたようです。アメリカの家庭で作られるアップルパイもベイクドが多いため、アメリカの人には馴染み深いのかもしれません。
高カロリーなメニューが多い中、アップルパイだけは低カロリーになるように焼くことにしたようです。アメリカの家庭で作られるアップルパイもベイクドが多いため、アメリカの人には馴染み深いのかもしれません。
2 / 3