目次
現在の上原さくらは超庶民的な生活を送っているようです。その理由としては芸能活動はまったく行っていないからです。
現在はブログの更新とYouTubeチャンネルで動画を撮影していることで収入を得ているだけのようです。
しかしブログではブランドものの紹介もしているため、ブランドから案件としてブログに掲載している可能性もあります。
ブログでの人気を考えると収入自体は庶民とは言えないかもしれません。事務所にはまだ所属しているようなのでメディアへの出演もあるかもしれません。
現在はブログの更新とYouTubeチャンネルで動画を撮影していることで収入を得ているだけのようです。
しかしブログではブランドものの紹介もしているため、ブランドから案件としてブログに掲載している可能性もあります。
ブログでの人気を考えると収入自体は庶民とは言えないかもしれません。事務所にはまだ所属しているようなのでメディアへの出演もあるかもしれません。
上原さくらの結婚と離婚
ここからは上原さくらの過去について紹介していきます。まずは上原さくらの結婚と離婚について紹介していきます。
上原さくらは2度の結婚と離婚を経験しています。一度目の結婚の際には妊娠2ヶ月であったが、結婚発表に2週間後に流産しています。
一度目の結婚後に深夜に車を運転中に制限速度を23キロオーバーし、なおかつ運転免許証の更新期限が切れていたため刑事処分を受けています。
2度目の離婚のときはかなり泥沼な離婚となってしまっています。この辺についても詳しくみていきましょう。
上原さくらは2度の結婚と離婚を経験しています。一度目の結婚の際には妊娠2ヶ月であったが、結婚発表に2週間後に流産しています。
一度目の結婚後に深夜に車を運転中に制限速度を23キロオーバーし、なおかつ運転免許証の更新期限が切れていたため刑事処分を受けています。
2度目の離婚のときはかなり泥沼な離婚となってしまっています。この辺についても詳しくみていきましょう。
遠藤憲昭との結婚と離婚
まずは上原さくらの一度目の結婚について紹介していきます。一度目の結婚はアパレルメーカー社長の遠藤憲昭と結婚しました。
2003年8月に交際3年目で遠藤憲昭との結婚を発表しました。結婚を発表した際に上原さくらは妊娠2ヶ月であることも発表しました。
しかし結婚発表の2週間後に流産してしまったことを発表し、2009年11月に上原さくらの事務所より遠藤憲昭との離婚がは発表されました。
2003年8月に交際3年目で遠藤憲昭との結婚を発表しました。結婚を発表した際に上原さくらは妊娠2ヶ月であることも発表しました。
しかし結婚発表の2週間後に流産してしまったことを発表し、2009年11月に上原さくらの事務所より遠藤憲昭との離婚がは発表されました。
青山光司とのセレブ婚
1度目の離婚の後、2010年12月22日に上原さくらの所属事務所から交際しているKRH代表取締役社長である青山光司との婚約を発表しました。
翌年の4月1日に青山光司と入籍し、その後にグアムで挙式を挙げたことを自身のブログで公表しました。
しかし入籍の翌年に上原さくらは事務所を通じて青山光司との別居を公表しました。ここから離婚までの泥沼が始まるのです。
上原さくらと青山光司の結婚生活、同居はたったの1年であったようです。では青山光司との泥沼離婚についてみていきましょう。
翌年の4月1日に青山光司と入籍し、その後にグアムで挙式を挙げたことを自身のブログで公表しました。
しかし入籍の翌年に上原さくらは事務所を通じて青山光司との別居を公表しました。ここから離婚までの泥沼が始まるのです。
上原さくらと青山光司の結婚生活、同居はたったの1年であったようです。では青山光司との泥沼離婚についてみていきましょう。
青山光司との泥沼離婚
2012年11月に事務所を通じて、青山光司との別居を公表した後、翌年には青山光司のブログで離婚協議中であることが明らかになりました。
その離婚協議では上原さくらは青山光司に対して慰謝料5億円を請求していたようです。とてつもない金額でしょう。
しかしその慰謝料は0円で離婚することになります。なぜでしょうか。上原さくらは離婚調停中に不倫相手とホテルに入るところを週刊誌に報じられました。
その結果請求していた慰謝料は0円ということで離婚が成立しました。その後上原さくらはホリプロから退社しています。
その離婚協議では上原さくらは青山光司に対して慰謝料5億円を請求していたようです。とてつもない金額でしょう。
しかしその慰謝料は0円で離婚することになります。なぜでしょうか。上原さくらは離婚調停中に不倫相手とホテルに入るところを週刊誌に報じられました。
その結果請求していた慰謝料は0円ということで離婚が成立しました。その後上原さくらはホリプロから退社しています。
上原さくらの自殺未遂
最後は上原さくらの自殺未遂について紹介していきます。上原さくらは2度目の離婚後にマンションから飛び降り自殺をしようとした過去があります。
上原さくらは離婚での精神的ショックがかなりなものであったと言われています。ちなみに青山光司との離婚は青山光司から言い出したそうです。
離婚の意向を聞いた上原さくらは大量の睡眠薬を購入したようです。離婚するとなったときにも睡眠薬での自殺を考えたようです。
青山光司は離婚の理由も公表しているようです。では青山光司での離婚から自殺未遂までをみていきましょう。
上原さくらは離婚での精神的ショックがかなりなものであったと言われています。ちなみに青山光司との離婚は青山光司から言い出したそうです。
離婚の意向を聞いた上原さくらは大量の睡眠薬を購入したようです。離婚するとなったときにも睡眠薬での自殺を考えたようです。
青山光司は離婚の理由も公表しているようです。では青山光司での離婚から自殺未遂までをみていきましょう。
飛び降り自殺未遂
上原さくらの飛び降りでの自殺未遂は2013年2月に週刊文春が報道しました。内容としては複数回にわたり上原さくらが自殺未遂を起こしたと報じています。
上原さくらが自殺未遂を起こしたのは2012年11月頃であると報じ、そのころはまさに青山光司との別居を公表した時期と重なります。
そして上原さくらはマンションの14階の階段の踊り場で倒れているところを住人に助けられたと報じています。
そのときに上原さくらはその踊場にいた理由として死ぬためにここに来たを言ったそうです。
上原さくらが自殺未遂を起こしたのは2012年11月頃であると報じ、そのころはまさに青山光司との別居を公表した時期と重なります。
そして上原さくらはマンションの14階の階段の踊り場で倒れているところを住人に助けられたと報じています。
そのときに上原さくらはその踊場にいた理由として死ぬためにここに来たを言ったそうです。
遺書に書かれた内容
上原さくらは自殺未遂を起こす前に元夫や知人に対して遺書メールを送っていたようです。その内容について紹介します。
遺書メールの内容をまとめると、青山光司が巨額の脱税をしていつか逮捕されてしまうと心配していることなどが書かれていたようです。
とにかく青山光司は金使いがとても荒かったようで、自分よりお金を持っていない人を見下しているような発言がよくあったようです。
また、仲直りさせるために上原さくらの母親が訪れたときも母親のこともたかり屋と罵倒したようです。
遺書メールの内容をまとめると、青山光司が巨額の脱税をしていつか逮捕されてしまうと心配していることなどが書かれていたようです。
とにかく青山光司は金使いがとても荒かったようで、自分よりお金を持っていない人を見下しているような発言がよくあったようです。
また、仲直りさせるために上原さくらの母親が訪れたときも母親のこともたかり屋と罵倒したようです。
青山光司の主張
先程お伝えした上原さくらの主張を考えると青山光司と離婚して当たり前だと考える人が多いのではないでしょうか。
しかし青山光司は真っ向から上原さくらの主張に対して反論しています。まず上原さくらに何不自由ない生活を送れるようにしていたようです。
無制限のクレジットカードを与えたりしていたようです。ハウスキーパーも雇い、炊事や洗濯をしないで済むようにしていたようです。
しかし上原さくらは複数の男性と密会しており、それを注意したとしてもやめなかったと青山光司は主張しています。
しかし青山光司は真っ向から上原さくらの主張に対して反論しています。まず上原さくらに何不自由ない生活を送れるようにしていたようです。
無制限のクレジットカードを与えたりしていたようです。ハウスキーパーも雇い、炊事や洗濯をしないで済むようにしていたようです。
しかし上原さくらは複数の男性と密会しており、それを注意したとしてもやめなかったと青山光司は主張しています。
上原さくらのスキャンダル後に離婚成立
先程も少し触れましたが、青山光司との離婚調停中に上原さくらの不倫が明るみに出てしまいました。不倫相手とホテルに入るところを取られたのです。
もともと離婚調停では上原さくらは青山光司に対して5億円という法外な慰謝料を請求していたようです。
青山光司にとっては5億円はなんてことない金額かもしれませんが、さすがに離婚の慰謝料ではかなり高いといえるでしょう。
しかし上原さくらのスキャンダルが発覚し、立場が悪くなったため慰謝料は0円で離婚が成立しました。
もともと離婚調停では上原さくらは青山光司に対して5億円という法外な慰謝料を請求していたようです。
青山光司にとっては5億円はなんてことない金額かもしれませんが、さすがに離婚の慰謝料ではかなり高いといえるでしょう。
しかし上原さくらのスキャンダルが発覚し、立場が悪くなったため慰謝料は0円で離婚が成立しました。
どん底から這い上がった上原さくら
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