2019年9月25日 更新

お菓子系とは?お菓子系アイドルの仕事や雑誌についても!

お菓子系アイドルをご存じでしょうか。90年代において絶大な人気を誇ったアイドル達でした。ここではそんなお菓子系アイドルが活躍していた雑誌の紹介や仕事内容について触れていきます。また、当時活躍の目立ったアイドルの紹介もしていきます。

浅川千裕

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浅川千裕さんはお菓子系アイドルとしては1995年にデビューしました。お菓子系ブーム初期のころの立役者であり、クリームの部数増に貢献したそうです。

アイドルとしては写真集を3冊、ビデオ作品を2本リリースし、その人気のほどがうかがえます。なお、現在は浅川稚広名義で、映画やドラマに多数出演されています。

映画では「フラガール」「交渉人THE MOVIE」など著名な作品にも出ています。久保亜沙香さん同様、お菓子系アイドルから上手に卒業したと言えます。

お菓子系アイドルたちのその後

Away Dunes Sky - Free photo on Pixabay (660641)

序盤でも述べましたが、お菓子系アイドルの定義は10代までです。ですので、時期が来たら必ず卒業して別の道を歩まなければなりません。

これに関しては、先ほどのお菓子系アイドルの紹介でも触れていますが、その道は皆一様ではありません。ただ、人前で何かを表現する仕事につく傾向にはあるようです。その主な流れをいくつか紹介していきます。

グラビアアイドルとして活躍

GRANDCHAOS BOOK OSAKA/アメ村まんだらけ on Instagram: “芸能写真集出血大出しイベント 好評につき期間延長、随時補充してます🏃🏃” (660709)

これまでの自分がやってきたこととほとんど変わらないこともあり、お菓子系アイドル卒業後もグラビアアイドルとして活動を続ける人は少なくありません。

もちろんグラビアアイドルとして確固たる地位を築く場合もありますが、露出を増やして活動を続けることも多いようです。例えば、下着姿やセミヌード、また、着衣はしているもののきわどいポージング等を要求される、いわゆる着エロなどです。

また、最終的にはヘアヌードを披露することになるパターンも珍しくありません。先に述べた萩原舞さんは、18歳でヘアヌードになった理由として「業界に居るには脱ぐしか無くなってしまった」といったことを述べており、グラドルの道は険しいことの方が多いようです。

アダルトビデオで活躍

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ヘアヌード披露までで活動を止める人もいますが、そこから更にAV女優の道を歩む人も珍しくありません。たいていはAV女優デビューする際に改名することが多いため、気づかれないことも多いですが、お菓子系という言葉が定着するより前からAVに転向するという流れはありました。

また、近年の流れとしては、お菓子系であったことを特に隠さずにAVに出ることもあります。顕著な例が「仲村みう」さんです。お菓子系の若い時期から抜群の知名度を誇り、氏名や雰囲気も変えずにAV出演しました。これが本人の心からの希望かはわかりませんが、こういう傾向は今後増えていくでしょう。

少年誌の表紙などで活躍

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少年誌や一般情報誌などの表紙を飾り、また、そういった雑誌でグラビアを展開するということは、アイドルとしてメジャーになった一つの証と言えますが、お菓子系アイドルの出身者でそういう道をたどった方もいます。

面白いところでは「熊切あさ美」さんでしょうか。熊切さんは「浅田真子」名義でお菓子系アイドルとして活動していました。その後崖っぷちキャラを確立させ着実に活躍の場を広げていきました。また、先ほど述べた仲村みうさんも、AV転向前の活躍はメジャー級といえるものでした。

お菓子系アイドルは形を変えて活躍している

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90年代は絶大な人気を誇ったお菓子系アイドルですが、2000年代になると一気に終焉に向かいます。原因は1999年施行の児童ポルノ法でした。お菓子系のグラビアは直接抵触するものではありませんでしたが、世間の反応が過剰でお菓子系雑誌は書店等から撤去されることになりました。

この流れにほとんどのお菓子系雑誌は休刊を余儀なくされ、そのことでタレント不足にも陥り、お菓子系は暗黒時代へと突入しました。ただし、児童ポルノ法施行から数年たつと、過剰だった反応も収まり、同時に着衣のままギリギリまで魅せる手法が発達してきました。

この手法を、お菓子系の年代にあたる10代の子に取り入れることで、かつてのお菓子系アイドルのような存在が増え始め、活躍の場が広がっています。全盛期のころとは形は変わったものの、お菓子系アイドルは今もしっかりと生きています。

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