2019年7月14日 更新

アンチラ事件とは?声優にまで飛び火したグラブルの過去の炎上も

あなたは、一時テレビでCMしていたスマホのゲームアプリ「グラブル」(グランブルーファンタジー)をご存知でしょうか?今回はこのゲームアプリに関する高額課金事件「アンチラ事件」を、その金額と出演していた声優を含めて詳しく解説していきます!

Sheep Meadow Animals - Free photo on Pixabay (480026)

前任のプロデューサー春田康一氏の方針により、プロデューサーの変更がない限りは、約12年間は復活の予定がないとされていたアンチラの十二神将(今回問題になった干支キャラ)について、木村唯人氏にプロデューサーが交代したことから復活に関して再検討が行われました。

その結果、十二神将については毎年12月に新しいキャラを排出していたのですが、ガチャの出現を停止してから約1年間は復活させないという方針が妥当と判断されました。

2019年には、十二神将のアンチラであるアニラ(羊)・クビラ(猪)が復活しているようです。

アンチラ事件で課金した金額は返金された?!

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アンチラ事件で課金された金額がちゃんとユーザーに返金されたのか気になるところですよね。ユーザー側からすれば、高額課金には納得できない人が多く、現金での返金を希望する声が多いのは当然の流れでしょう。

ですが、アンチラ事件の後、課金されたお金の返金は現金では行われていません。では、どのように返金が行われたのかというと、グラブルのゲーム内で使用できる『宝晶石』で全額分に相当する返金が行われました。返金と言うよりは、ガチャのやり直しが出来るようになったという感じですね。

この返金の仕方は問題視されており、ユーザーの様々な声があがっています。

ユーザーの反応は?

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ユーザー側としては、複雑な思いを抱えている人も多く、もうグラブル自体をする気がないので、石と言う形で返金されても困るという意見や本来は現金で返金するべき、結局現金で返金をしていない運営会社側は何の痛手も負っていないといった納得できないという意見が多く出ています。

確かに一度悪いイメージを持ってしまうと、もうゲームをしたいという気持ちになれないのは当たり前ですよね。また、レジェンドガチャに制限を設けたことに関しても、9万円という金額にユーザーの事をバカにしていると言った意見もありました。

もっとユーザーの声に耳を傾けた形で、対応する必要があったのではないかと疑問が残ります。

声優にも飛び火したグラブルの過去の炎上

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『グランブルーファンタジー』には、実はアンチラ事件以降にも数々のトラブルが起きているようです。人気のゲームですし、アンチラ事件で消費者庁が調査に入ったことにより、ソーシャルネットワークに対する人々の見る目が厳しくなっているらかもしれませんね。

もちろんゲームを利用する側の自己責任もありますが、ソーシャルネットワークゲームが今や大きな社会現象として多くの人に影響を及ぼすものであることは確かですので、利用する側にも運営側にも良識をもった行動がますます求められるようになるでしょう。

田中理恵ステマ事件

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田中理恵さんは、『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター『ロゼッタ』の声を担当しています。こちらのゲームに登場するキャラクターの声を担当しているのは有名声優ばかりで、田中さんもその内の一人ですが、声優として関わっているからこそ、ステマ疑惑に巻き込まれてしまったのです。

ステマとはステルスマーケティングのことで、広告だと分からないように宣伝することを言います。実は、田中さんはユーザーが70万円、80万円をつぎ込み約2000回以上ガチャを回しても出なかったアンチラを、なんと新年1回の10連ガチャで引き当てていたため、ステマ疑惑が浮上してしまったのです。

プロデューサーサイドは、このステマ疑惑を否定しましたが、ユーザーの間では疑惑が消えることはなかったようです。

SSR武器のドロップ率異常

Sword Victory Triumph - Free photo on Pixabay (481058)

2017年9月、多人数で戦う新石マルチバトルというコンテンツ内において、通常は低いと言われているSSR武器のドロップ率(落ちている確率)に異常が発生するというトラブルが起こりました。

通常の数倍から数十倍の確率でSSR武器が落ちており、1時間このコンテンツに入っていたユーザーの中には、20本近くSSR武器を獲得したユーザーもいるのだそうです。

本来こうしたマルチバトルでは援助で入るユーザーは少ないのだそうですが、武器のドロップ率が上がっていると聞いたユーザーがものすごい速度でマルチバトルに殺到したのだそうです。この騒動が発覚した翌日に緊急メンテナンスが行われましたが、アイテムの回収やアカウントの停止などはなかったそうです。

零サポートのドロップ率異常

Bullion Gold Currency - Free image on Pixabay (481145)

『グランブルーファンタジー』の中では、ゲームの中で出てくる課題をクリアする際に消費したAP(アタックポイント)に応じて入手できる特殊なポイントがあり、そのポイントを使用することで、1時間特殊な恩恵を受ける事が出来ます。

不定期ではありますが、上記のサポートを発動した際に、その効果をさらに上昇させるキャンペーンが開催されることがあり、キャンペーン当日にドロップ率に異常が発生し、通常だと入手難度が高く数を確保するのが非常に難しいヒヒイロカネ等のレアドロップが大量に入手できるという不具合が起こりました。

こうした不具合に乗じて運営側はドロップ率アップを利用したユーザーのアカウントを停止し、アイテムの回収を行いました。

コルワ・ハレゼナ事件

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2016年3月に期間限定で登場した『ハレゼナ』は、声優さんが人気ということもあって多額の金額をガチャにつぎ込む人が殺到したそうですが、登場後すぐに不具合が発生し、修正が行われました。

また、同年4月に登場したSSRのキャラクター『コルワ』も、ゲームバランスの崩壊をユーザーから指摘され、緊急メンテナンスにより修正されています。

相次ぐ修正に、ユーザー側からは運営側のテストプレイに対する姿勢に疑問の声もあがっていましたが、アンチラ事件の時のように、レジェンドガチャを利用したユーザーに対して、同額の『宝晶石』で払い戻すという対応を行いました。

クレジットカード問題

Money Card Business Credit - Free photo on Pixabay (481206)

以前『グランブルーファンタジー』では、クレジットカードにまつわる問題が起きています。

提携している三井住友VISAカードで『グランブルーファンタジー』のクレジットカードを作ると、特典に特別なキャラクターがもらえるというキャンペーンを行っていたのですが、このキャラクターのに入手方法はクレジットカードを作るという一択しかなかったのです。

それにより、未成年者が違法にクレジットカードを作ってしまう危険性が取りざたされました。未成年者のグラブルファンにとっては、不利な条件でのキャラクター獲得になったのです。

アルコール問題

Bar Beverage Cocktail - Free photo on Pixabay (481231)

2017年に大阪・あべのキューズモールで開催されていた期間限定の『グランブルーファンタジーカフェ』で、本来ノンアルコールで提供するはずだったドリンクを、間違えてアルコールを入れて提供してしまったという問題も起きています。

これは、SNSにそのドリンクを飲んだ人がアルコールが入っていたことを公表したことで発覚しました。それにより、翌日から該当するドリンクの発売が中止されたのですが、救急車で搬送された人も出ているという情報もあります。

未成年が間違って飲んでしまったり、ノンアルコールだと思って飲んだ人が車の運転をしていたら大事に発展していたかもしれませんね。

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