目次
結婚秒読みとまで言われ、順風満帆のように思えた、板野友美とTAKAHIROでしたが、熱愛が噂されてから、それまで一切口を閉ざしてきた板野友美が、2015年に「交際や結婚の事実はない」と、報道を完全否定するコメントを出しました。これに合わせて、TAKAHIRO側も同様のコメントを発表しました。
2010年には交際が噂されはじめ、2012年に「週刊文春」に交際を暴露され、2014年には焼肉デートをフライデーされましたが、何故2015年になっていきなり交際を否定しだしたのでしょう?
一説には、板野友美が、自分との付き合いで、TAKAHIROまでもがバッシングされている事に心を痛めて、TAKAHIROの為に身を引いたとの美談もありますが、そこにはTAKAHIROの次の交際相手、武井咲の存在が見え隠れしていたのも事実のようです。
2010年には交際が噂されはじめ、2012年に「週刊文春」に交際を暴露され、2014年には焼肉デートをフライデーされましたが、何故2015年になっていきなり交際を否定しだしたのでしょう?
一説には、板野友美が、自分との付き合いで、TAKAHIROまでもがバッシングされている事に心を痛めて、TAKAHIROの為に身を引いたとの美談もありますが、そこにはTAKAHIROの次の交際相手、武井咲の存在が見え隠れしていたのも事実のようです。
武井咲の左手に光る指輪を見て板野友美が涙
板野友美とTAKAHIROが交際を否定した年、TAKAHIROは武井咲との熱愛が報道されました。TAKAHIROと武井咲は、2014年にドラマで共演しており、その後、交際に発展したとされています。破局説直後の熱愛報道に板野友美は相当ショックだったのではないでしょうか。
しかし、2015年にそれまで沈黙してきた板野友美が、突然の交際否定。その間もないうちの武井咲とTAKAHIROの熱愛報道。全くの無関係なのかと言われると、とてもそうは思えない程、時期が近すぎる気がしませんか?
しかし、2015年にそれまで沈黙してきた板野友美が、突然の交際否定。その間もないうちの武井咲とTAKAHIROの熱愛報道。全くの無関係なのかと言われると、とてもそうは思えない程、時期が近すぎる気がしませんか?
TAKAHIROが共演した武井咲に惹かれて、板野友美と別れ、武井咲と付き合い始めたのでは?と考えるのが一番しっくりくるような気がします。そして、おそらくは板野友美が一番見たくなかったであろう写真が、森カンナのインスタグラムに掲載されました。
武井咲の左手の薬指に指輪がしてあったのです。しかも、TAKAHIROとおそろいである事から、TAKAHIROがプレゼントした物なのでは?と一気に噂がたちました。それを見た板野友美は涙したそうです。幸せで楽しかった頃を思い出したのかもしれませんね。
武井咲の左手の薬指に指輪がしてあったのです。しかも、TAKAHIROとおそろいである事から、TAKAHIROがプレゼントした物なのでは?と一気に噂がたちました。それを見た板野友美は涙したそうです。幸せで楽しかった頃を思い出したのかもしれませんね。

恋人に突然別れを切り出されたり片思いの人に振られ「いつか絶対に見返す!」と意気込んでいませんか?しかし立ち直るのには時間がかかりすぐに前向きにはなれないでしょう。そんな時には名言から学べる事も沢山あります。今回はその失恋を乗り越える名言の数々をご紹介します。
武井咲とTAKAHIROはその後結婚へ
TAKAHIROと武井咲の交際も多少のハードルがあったようです。熱愛報道後に、武井咲の事務所は「友達の一人で交際はない。武井本人も今後はもう二度と会わないと言っています」とのコメントを発表しています。また、TAKAHIROの事務所も「友達の一人」コメントしてます。
武井咲の所属事務所のオスカーは、25歳まで恋愛禁止という厳しいルールがあるようです。事務所としても、大切に育ててきた武井咲の人気が、どんどん上がってきていた当時、恋愛でのイメージダウンを心配していたようです。
しかし、結局は「デキ婚」になってしまいましたね。これには、何故避妊しなかったのか?軽率だったのでは?と批判的な声も多かったです。ですが、それ以上に祝福の声は多く、悲しいかな、あからさまな「付き合ってます」アピールの多かった、板野友美じゃなくてよかったとの声も多かったのも事実でした。
武井咲の所属事務所のオスカーは、25歳まで恋愛禁止という厳しいルールがあるようです。事務所としても、大切に育ててきた武井咲の人気が、どんどん上がってきていた当時、恋愛でのイメージダウンを心配していたようです。
しかし、結局は「デキ婚」になってしまいましたね。これには、何故避妊しなかったのか?軽率だったのでは?と批判的な声も多かったです。ですが、それ以上に祝福の声は多く、悲しいかな、あからさまな「付き合ってます」アピールの多かった、板野友美じゃなくてよかったとの声も多かったのも事実でした。
板野友美と噂のあった歴代彼氏
板野友美は、実際に写真まで撮られたスキャンダルは、3回ですが、それ以外にも熱愛の噂はありました。いずれもAKB48に在籍していた頃で、TAKAHIROと噂になる前の話です。
「火のないところに煙は立たない」ともいいますが、誰と噂になり、どこまでが本当だったのでしょうか。そこには、当時絶大な人気を誇ったAKB48の中心メンバーであるがゆえに流された、根拠のない噂もありました。人気者はそれだけ苦労も多いのですね。
「火のないところに煙は立たない」ともいいますが、誰と噂になり、どこまでが本当だったのでしょうか。そこには、当時絶大な人気を誇ったAKB48の中心メンバーであるがゆえに流された、根拠のない噂もありました。人気者はそれだけ苦労も多いのですね。
涌井秀章
一人目は、西武ライオンズ〜ロッテマリーンズと渡り歩いた、球界を代表するピッチャー涌井秀章です。球界内でも指折りのチャラ男として有名ですね。過去には関係を持った女性への暴行でメディアを騒がせた事もありました。
この噂は涌井秀章がAKB48で板野友美が好みと名言した事で起きた噂でした。しかしながら、写真などは一切なく、かなり信憑性が薄そうです。涌井秀章がチャラ男で、女性を口説くのが上手く、板野友美が好みという事だけで起きた噂だったよううですね。
この噂は涌井秀章がAKB48で板野友美が好みと名言した事で起きた噂でした。しかしながら、写真などは一切なく、かなり信憑性が薄そうです。涌井秀章がチャラ男で、女性を口説くのが上手く、板野友美が好みという事だけで起きた噂だったよううですね。
梅田直樹
現在は芸能界から身を引いている、益若つばさの元夫の梅田直樹も噂になった一人です。これは、梅田直樹がブログで、AKB48の中で、板野友美を推しメンと書いた事がきっかけだったようで、何かしらの証拠があったわけではなく、信憑性は薄い噂でした。
ブログに書くだけで、熱愛の噂が立つほど、当時のAKB48人気は凄まじく、また、その中心的メンバーで、神7の一人にまで数えられた板野友美の人気もすごかったのでしょうね。
ブログに書くだけで、熱愛の噂が立つほど、当時のAKB48人気は凄まじく、また、その中心的メンバーで、神7の一人にまで数えられた板野友美の人気もすごかったのでしょうね。
田中聖
TAKAHIRO、宮崎泰成以外で写真を撮られたのが、元KAT-TUNの田中聖です。田中聖と、後姿の板野友美が一緒にいる場面を撮られました。写真を撮られたのにも関わらず、田中聖の言い訳は、「歌番組でチラッと見かけた事があるくらい」と言っているのです。
田中聖が経営するバーに板野友美が飲みに来ているところも目撃されており、音楽番組でチラッとというのは大分無理がありますね。「逆に付き合ってみてーわ」と田中聖は言っており、板野友美に対して好意的であったのは間違いなかったと思われます。
ですが、結局、田中聖が交際を否定しており、真実はハッキリとしないまま、いつの間にか噂は風化されていきました。
田中聖が経営するバーに板野友美が飲みに来ているところも目撃されており、音楽番組でチラッとというのは大分無理がありますね。「逆に付き合ってみてーわ」と田中聖は言っており、板野友美に対して好意的であったのは間違いなかったと思われます。
ですが、結局、田中聖が交際を否定しており、真実はハッキリとしないまま、いつの間にか噂は風化されていきました。
板野友美の好きなタイプと結婚観
恋愛禁止のアイドル時代から、数々の熱愛の噂があった板野友美ですが、今まで噂になった人たちの共通点として、どちらかといえばヤンキー系、チャラ男系の2パターンのような気がします。
板野友美の好みのタイプはやはり、少し派手めな男性なのかもしれませんね。では結婚観は?結婚にするなら、なにを重要視したいと思っているのでしょうね。現在、熱愛を報じられている宮崎泰成は好みのタイプに当てはまるのかどうかも気になるところです。
板野友美の好みのタイプはやはり、少し派手めな男性なのかもしれませんね。では結婚観は?結婚にするなら、なにを重要視したいと思っているのでしょうね。現在、熱愛を報じられている宮崎泰成は好みのタイプに当てはまるのかどうかも気になるところです。
経済力がある人
中居正広の番組にゲスト出演した際、好みのタイプを聞かれ、「体の大きい、子供を片手で抱えられるくらい、包容力のある人」そして、「経済力のある人。自分より収入が上がいい」と答えています。経済力というより、男には自分より上であってほしいという事かなと思います。
この時、一緒に出演していた益若つばさに対して同意を求めていましたが、求められた益若つばさは、それを気にするタイプではないようで、返答に困っていましたね。
この時、一緒に出演していた益若つばさに対して同意を求めていましたが、求められた益若つばさは、それを気にするタイプではないようで、返答に困っていましたね。
主導権を握りたい
2 / 3