2019年7月10日 更新

男が知らない女風呂の実態!女風呂あるあると銭湯のマナー

皆さんは温泉や銭湯にどのくらいの頻度で足を運びますか?温泉や銭湯には女風呂・男風呂が存在しますが、女風呂は男性には見せられないような実態になっていることが多いです。女風呂ならではのあるあるも存在するので、銭湯のマナーと共にご紹介します。

目次

都道府県によって同伴できる子供の年齢が定められているとご紹介しましたが、一般の人の考えとして最も多いのが「小学校入学前まで」という点です。

最近の子供は特に成長が早いとも言われているのですが、小学生前の子供であると自分の身の回りのおおよそのことはできる場合が多いです。

もちろん普段から自分で髪を洗ったり、体を洗うように教えていると小さい子供でも一人で入ることができるのですが、小さすぎる子供はやはり心配なので、小学校入学前が妥協ラインだと考える人も多いと言えます。

3~4歳程度

Child Boy Portrait - Free photo on Pixabay (459584)

小学校入学前だと考える人が多いとご紹介しましたが女性の中では「3~4歳程度」と考える人もいます。

3歳から4歳でも先程ご紹介したように、小さい頃から独り立ちできるように教えられている場合には一人で入ることもできます。

もちろん父親がいる場合には父親と一緒に入るのが好ましいのですが、女性の中では5歳以上はもうある程度自分で物事が出来るため、同伴するのはちょっとどうなのかと考える人もいるようです。

しかし、まだ3歳や4歳は小さいので、先程も触れたように小学校入学前までなら大丈夫だと考える女性の方が多いと言えます。

男性が知りたくなかった女風呂の実態

Asia Woman Bath Washing - Free photo on Pixabay (459587)

女風呂あるあるや子供の同伴の年齢についてご紹介しましたが、次はそのような女風呂でも男性が知りたくなかったと感じてしまうような実態についてご紹介します。

もちろんあるある話よりさらに過激な内容になっていますが、やはり異性の目が女風呂にはないので、油断をしているような行動を多く取りがちです。

実態についても男性の理想が崩壊しやすいので、理想を壊したくない人以外はどのような実態なのかチェックしてみてください。

荷物が大量

Fashion Accessories Handbag - Free photo on Pixabay (459588)

女風呂の実態としてまず挙げられるのが「荷物が大量」という点です。

やはり女性は男性と比べると荷物が多いのですが、女風呂に入る際にはかなりの荷物量になっています。一人あたりの荷物量が多いため当然といえば当然ではあるのですが、脱衣所はまさに荷物の山と言っても過言ではありません。

温泉や銭湯によっては観光地にある場合もありますが、このような温泉や銭湯の女風呂はまさに荷物だらけです。

お土産や買い物した袋、服を入れるカバンや旅行のケースなど色々物が置かれているので男性がみた場合は引いてしまいやすいような光景と言えます。

陰毛は覗き込んで処理する

Shave Shaver Razor Blade - Free photo on Pixabay (459597)

他にも挙げられる女風呂の実態としては「陰毛は覗き込んで処理する」という点が挙げられます。

この点においては女性からしたらあるあるなのですが、やはり男性がいるような空間では陰毛をしっかりと剃ることができません。

もちろん一人暮らしであれば自由に剃る人もいるのですが、温泉や銭湯が夫から開放される唯一のタイミングで、このときに陰毛を剃る人もいます。

男性のイメージが崩壊しやすいのですが、陰毛を剃るときは覗き込んで処理する人がほとんどです。

やはり細かい部分もしっかりと考える女性がほとんどなので、見えにくい部分はどうしても覗き込むような形になります。

男性からしたらこのようなイメージはない人が多いのですが、女性の現実的な行動として挙げられます。

美肌効果がある湯舟には大量の老婆が浸かっている

Hands Human Old - Free photo on Pixabay (459598)

さらに女風呂の実態として「美肌効果がある湯舟には大量の老婆が浸かっている」という点も挙げられます。

美肌効果がある湯船と言う言葉を耳にすると男性はやはり多くの美女が入っているイメージがあるのではないでしょうか。

もちろん時と場合によっては綺麗な女性や若い女性が入っていることがあるのですが、どちらかというと現実では大量の老婆が入っているのが現実です。

淡い夢を抱く男性の心を一気に潰してしまうような現実にはなるのですが、やはり老婆が美人の湯を占領していることがほとんどです。

脱衣所と湯舟を往復する

Winter Clothes Hats Gloves - Free photo on Pixabay (459602)

女性ならではの実態ともされているのが「脱衣所と湯舟を往復する」という点です。

というのも、女性でも荷物を取りに何往復も脱衣所とお風呂場を往復する人もいれば、サウナ感覚で脱衣所と湯船を往復する人もいます。

女性はベタベタしている状態に慣れていないことが多いので、湯船に浸かった際に汗をかき、その汗を拭うために脱衣所に行く人も多いです。しかし、いざ体を拭くと再度湯船に浸かっておこうという気持ちになる人もいるため、このような考えが湯船と脱衣所を往復させます。

女性のお風呂は長いと男性から言われることがありますが、このような繰り返しをしているためお風呂が必然的に長くなっている女性も多いです。

脱衣所のベンチで1人は寝ている

Girl Sleep Female - Free photo on Pixabay (459603)

「脱衣所のベンチで1人は寝ている」という点も女風呂の実態として挙げられます。

男風呂や女風呂は基本的同じ構造・配置になっているのですが、女風呂でも脱衣所にベンチが存在し、必ずと言ってもいいほど誰か一人はベンチで寝ていることが多いです。

この点を耳にしても女風呂に対する男性のイメージが崩れるかもしれませんが、下手をすれば服などを着ずに全裸で豪快に寝ている女性もいます。

やはり温泉や銭湯は気持ちが癒やされるような空間であると共に異性の目がないのでリラックスしやすく、開放感からベンチで寝る人も必ずと言っていいいほど存在します。

洗面台は男性以上に汚れている

Body Cream Massage - Free photo on Pixabay (459604)

さらに男性のイメージが壊れやすい実態としては「洗面台は男性以上に汚れている」という点が挙げられます。

もちろん男性の洗面台の状況などは女性は見ることができないのですが、施設関係者や掃除関係者の話ではやはり圧倒的に洗面台は男性よりも女性の方が汚れているとされています。

これはなぜかというと、先程の点と似ているのですが、異性の目がないような場所なので、多くの女性は気が緩んでいます。

男性の前や外ではやはり好印象に見られたい為に気を張り巡らせている女性が多いのですが、やはり異性の目がない女風呂は気が緩みやすい場所になります。

この気が緩んだ状態と気を張り巡らせている状態の反動から大胆な行動を取る女性が多く、異性の目がない場所などで雑になり、洗面台も荒れてしまっているような事が多いです。

アメニティは大量に片っ端から試していく

Cosmetics Cosmetic Products Cream - Free photo on Pixabay (459606)

こちらも女性ならではの実態ではあるのですが「アメニティは大量に片っ端から試していく」という点も女風呂の実態として該当します。

温泉や銭湯によってそれぞれのアメニティが用意されているのですが、女性の場合は自分の馴染むものを見つけたいため、片っ端からアメニティを試していくことが多いです。

もちろんすでに自分に合うものを見つけることができているような場合はこのような行動を取ることが少ないのですが、やはりただであれば使ってみようと考える女性も多いため、アメニティのなくなる速度は女風呂が以上に早いと言われています。

風呂に関するクレーム集

Angry Man Point Finger - Free photo on Pixabay (459607)

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