はじめに
前回は「バイテラのオナニーやセックスでの使用感」についてお話をしましたが、最終回の今回はオナニーを楽しむ大切さ、楽しむための秘訣についてお話ししていきます!
オナニーがマンネリ化してませんか?
突然ですが、皆さんは普段オナニーにかける時間ってどのくらいですか?
15分前後ですかね。たまに気づいたら1時間くらい経ってることもあります(笑)
それは俗に言う「オナニー迷子」ですね(笑)
満足いくオカズを散々探した挙句、結局いつもの動画に戻ってくるっていう。
僕はオナニーの時は10分タイマーをかけています。
タイマー(笑)
でもダラダラ長いオナニーって、とても質が低い気がしますよね。
しみけんさんがTwitterにあげていたオナニーのスタイルって、普段からあのような感じなのですか?
(参考:しみけんさんのツイート)
あれは本気のやつですね、「やるぞ!」って時の。
あれは手間がかかっていますが、普通のオナニーの手軽さのまま、質の高いオナニーをしていきたいものですね。
はい、それはバイテラの目指すところでもあります。
そう考えると、世の中の男性って簡単にオナニーを済ましてしまいますよね。
習慣化するとどうしても淡泊になってしまうので、もっと楽しみたいものですね。
しみけんさんはオナニーをとにかく楽しんでいるイメージがありますが、それは昔からですか?
探究心はありましたね。
よくある話ですが、こんにゃくを買ってきて使ったり。
普通の包丁だとぶかぶかになってしまうので刺身包丁を使って切れ込みを入れ、中に玉こんにゃくも入れて人肌の温度に温めていました。
もの凄いこだわりですね、それは何歳くらいの時ですか?
中学生くらいです。
学生服を着た男が西友でこんにゃくだけ買うという(笑)
カップヌードルシーフード味の匂いが女性のアソコのそれに似ていると聞いて試したりもしました。
容器の裏に穴を開けてお湯を注いで、全然気持ちよくありませんでした。
それでがっかりして置いておいたら、夜におやじが「残すなよー」とか言って食べてました(笑)
オチが完璧すぎる(笑)
あとは、好きな子の写真を置いて友達とシコシコして、手を上げてから何シコりでオンできるか、とか。
オナニーゴルフってやつですね、「3回シコってパー」とか(笑)
アホすぎます(笑)
でも、その想像力には光るものがありますね。
はい、とにかく色々考えていました。
AV監督って、童貞の期間が長い方がより優れた監督になりやすいんです。
これはオナニーによってそのような想像力が鍛えられるからです。
皆さんアド街ック天国とか、駅伝とかで抜きますよね?
ちょっと分かります(笑)
こういった話って、このような場でないと世の中的に話しづらかったりすると思うので、もっとオープンに話しやすかったり相談しやすい世の中になるといいですね。
オープンになるにはどうすればいいのでしょう?
やはり第一には「楽しむこと」だと思います。
そして、マンネリしたオナニーを楽しむ、性を楽しむための一つの方法として「 バイテラトレーニング」を皆さんにおすすめして、今回の連載の締めとします!