2018年11月22日 更新

干物女の特徴13選!干物女から脱却する方法と男性の本音

自分はもしかして干物女?と思っている方も多いでしょう。干物女とはどんな女性のことなのでしょうか。その特徴と干物女からの脱出方法を紹介します。中には干物女がいいという男性もいるので、その理由も合わせて紹介します。自分は干物女?と思っている方は是非ご覧ください。

干物女とは?

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干物女というと、あなたはどんなイメージを持ちますか?いつも家でゴロゴロしていて、だらしのない恰好で、恋愛からはかけ離れているイメージを持つ人が多いでしょう。
干物女とは恋愛を放棄している、様々な事を面倒臭がり適当に済ませてしまう女性のこと。
干物女とは、まさに干物のような干からびてしまった女のことなんですね。

ホタルノヒカリ

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そもそも、干物女とは、漫画「ホタルノヒカリ」の主人公雨宮ホタルのだめっぷりを表現した造語です。ドラマ化もされているので、一度は耳にしたことがある方が多いでしょう。

では、そんな干物女とはどんな女性なのか、その特徴を具体的に見ていきましょう。

干物女の特徴13個

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ここからはさっそく、干物女の特徴を紹介していきたいと思います。この特徴によって、干物女なのかどうか見極めましょう。

ジャージ

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干物女の特徴と言えば、ジャージ姿を思い浮かべる方が多いでしょう。漫画やドラマの中でも干物女はジャージを着ていました。干物女は、オシャレとは程遠いところにいます。家では、基本部屋着です。

パジャマなどというしゃれたものは持っていません。寝るときも起きているときも部屋着です。もちろん、コンビニなど、近場での買い物もジャージや部屋着のままで、着替えることはありません。

人に見られていない、家ではどんな格好をしていても自由だと思っているので、夏場は下着だけなんてこともあります。

人と関わらない

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干物女は、人とかかわらないのが特徴です。人付き合い自体がめんどくさいと思っているので、彼氏はもちろんですが、友達もとても少ないのが特徴です。

極一部の特定の人とし関わりがなく、また、これ以上交友関係を広げたいとも思っていません。遊びの誘いがあっても、断ってしまうケースも多いです。

家が好き

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干物女は家が好きなのが特徴です。休みの日は基本的に家にいます。リア充とは程遠いところにいて、リア充のツイッターやInstagramを見ても、うらやましいと思うことはなく、むしろ頑張っているなと憐みの目で見ることもあります。

出かけることはめんどくさいと思っているので、家で一日中ゴロゴロと過ごします。家の中でも定位置からほとんど動かないのも特徴です。

散らかっている

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干物女は片づけるのが苦手なので、家の中はいつも散らかっているが特徴です。ものが多く、整理整頓も得意ではありません。ゴロゴロするのが好きなので、散らかっていても、お掃除は後回しにしてしまいます。

また、家の中だけでなく、鞄の中や引き出しの中が散らかっているのも干物女の特徴です。鞄の中には、いろいろなものが詰め込まれていて、本人ですら、どこに何が入っているのか把握していません。見えないところは気にならない性格なのです。

合コンは行かない

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干物女は、合コンに誘われても行きません。会社ではバリバリと仕事をする普通の女子なので、干物女に興味を持っている男性はいるのですが、干物女は普段の自分がばれてしまうことを恐れます。

自分に自信がないので、あえて合コンへ飛び込み恥をかくようなことはしません。合コンは、すべて断り、参加しないのが干物女の特徴です。

めんどくさがり

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干物女はめんどくさがりなのが特徴です。何をするにもめんどくさい気持ちが先立ってしまいます。

人とかかわることや、外へ出かけることも、楽しそうという気持ちよりも先に、めんどくさい気持ちが先立ってしまい、引きこもりがちになってしまいます。

また、疲れたという言葉は彼女たちの口癖です。普通の人が当たり前にこなしていることも、干物女にはとても疲れることなのです。

見えないところは手を抜く

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