2019年2月8日 更新

ダサい女の特徴やファッション16選!ダサい女から抜け出す方法も紹介!

貴方は大丈夫!?友人や男性からダサい女と思われていたらどうしよう。女子力アップで脱ダサい女! ダサい女性の特徴を知ることで自分を見つめ直し、イケてる女子を目指しましょう! ファッションコーデの仕方もご紹介致します。もうダサいなんて言わせない!!

色使いが斬新すぎる

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蛍光色のオンパレードや調和のとれていない色の組み合わせなど、ご自分のパーソナルカラーに合っていない色選びをしている場合がある人は気を付けておかなくてはなりません。

レインボー色の服や、色の足し算をしすぎの服、差し色使いができていないので目がちかちかしてしまいます。好きな色を使う場合は差し色として使うか、その色以外はスッキリとまとめることでセンスが良くなります。

色は3色を組み合わせるコーディネートがおすすめです。主となる色を2色選び、残りの1色は差し色として使います。

センスの悪い柄

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柄ON柄の組み合わせや、子供が着ていそうなフルーツやアニマル、アニメなどの柄はダサく映ってしまいます。大人の女性としてふさわしい柄使いに気を使いましょう。

ヒョウ柄やダルメシアンなどのアニマル系は流行っているからといって、誰でも似合う柄ではありません。水玉模様やチェック柄、ボーダーもしかりです。

柄によりイメージが変わりますので、自分顔や体型に似合う柄を選ぶことが大切です。顔映りの良い色は勿論、柄にも気を配りましょう。

季節感がない

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真冬なのに薄着で寒そうな方、時々町でお見掛けします。ショートパンツに黒のストッキングのような薄さのタイツを履き、何故かパンプス? 足がスケスケなので見ているこちらが寒くなります。もう少し厚めのデニールを選んでブーツを履かれた方が着こなし上手になれるでしょう。

タイツを何月まで履くのかも気を付けなくてはいけません。春先のポカポカ陽気の日に、春色のパステルカラーのワンピースに黒タイツの組み合わせではダサい人として見られるかもしれません。

肌見せをする範囲が広い方も要注意です。見せれば良いものでもなく、肌見せのバランスが大事になります。足を見せるならトップスは露出が控えめの服を選ぶ方が良いです。

年齢にそぐわない服装

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自分の年齢を受け入れていない服装はかなり痛々しく映ります。10代20代にしか着れない服装があり、年を重ねてから若い人が着るブランドの服を着ていると不釣り合いで仕方ありません。

年齢に適した生地やデザインを選ぶことが大切です。体系も変化してきますので、メリハリをつけれるように工夫しながら見た目年齢にしっくりくる服装を心がけましょう。

子供が着るようなフリルやリボンは気を付けましょう。又、若い方でハイブランドに身を包んでいる方も要注意です。身の丈に合った洋服を購入しオシャレを楽しみましょう。

TPOをわきまえていない

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Time, Place, Opportunity,時と場所・機会を考えていない服装はマナー違反となる場合もあります。目上の方に対しては失礼になる場合もありますので気を付けなければいけません。

ファッションは自分が楽しむのは勿論、TPOをわきまえて他人への配慮をすることが根底にあります。冠婚葬祭時の服装、職場・学校・公共の場での服装。レジャー施設や・デート・レストランなどへ出かける時の服装、又、時間帯が朝なのか、夜なのかにより選ぶ服やメイクも変わってきます。

TPOができないと相手に不愉快な思いをさせてしまうことがありますのでお気をつけ下さい。

全身男物のファッション

Girl Woman Winter · Free photo on Pixabay (48235)

昔に比べると男らしさ、女らしさの線引きも薄くなり、彼氏やご主人の着ている服のサイズが小さめだった・気に入らなかったなどの理由で女性が着こなす場合もあるかもしれません。

もともとのサイズ感、採寸が縫製する時から男女では違うので、男物を着込んでしまうと違和感の残るファッションスタイルになってしまいます。Yシャツもボタンが左右逆に作られています。

サイズが大きめの物を着る場合は男物ではなく、女性物のワンサイズ大きい物を選んだ方が良いでしょう。全身を男物のブランドで着飾るのはタブーと言っても良いでしょう。女性を綺麗に見せてくれる女性物の服を是非お楽しみ下さい。

顔の系統や体型に合わない服を着ている

Carton Figure Jellybean Colorful · Free image on Pixabay (49886)

顔の分類は童顔なのか、大人顔なのか、顔が濃い薄いなどがあります。顔の形、大きさ、パーツにより似合う服、柄が決まります。顔の雰囲気により似合うアクセサリーやバッグが決まります。

それを無視したファッション選びは違和感があり、見ている人に悪い印象を与えてしまいます。顔に合わせて、体型も気にかけてみて下さい。体型は生まれ持った骨格や肉付きなどにより似合う服が変わってきます。身長により選ぶボトムスや靴の高さなどが変わってきます。

まずは、顔の形や雰囲気、今の自分の体型に似合う服選びを身につけなくてはなりません。

よれよれの服を着ている

Boy Black T-Shirt Finger · Free photo on Pixabay (48262)

顔は可愛い・スタイルはいいのに、首元や袖ぐりがヨレヨレの物を着ていたり、シワシワ・毛玉ゴロゴロになっていたりしてはマイナスです。そういう部分に気を配り清潔感を引き出しましょう。

ファッションの流行りに興味がなく、何年間も服を新調していない方も要注意です。お気に入りの服ばかり着込むのではなく、お気に入りの服が今年らしく栄えるような着こなしをする事でダサいから抜け出せます。

古きものにも深みがありますので、新しいものと融合させる方がセンス良しと言えるでしょう。イタリア人がジーンズや靴下、Tシャツ何でもアイロンをかけてオシャレにこだわりを持っています。

ヒップホップ系の黒人ファッションの方もストリート系でゆるいイメージですが、張りのある質感のTシャツを着こなしたりします。自分の見栄えを良くするためにファッションにこだわりを持って毎日楽しみましょう。

服の系統に合わないバッグ

Woman Shopping Lifestyle · Free photo on Pixabay (49920)

トップスやボトムスを選ぶのと同じように、小物アイテムは統一性が求められます。靴、アクセサリー、そしてバッグ。何足かの靴を持つように、カバンも何種類か持っていると便利です。

色別や形別にあると便利です。つい荷物が多い方はカバン重視で毎日出かけてしまいがちですが、服装の雰囲気を壊さないカバンと共に出かけましょう。

ブランドバッグさえ持っていれば安心という装いの方もバッグありきの服選びではなく、まずはご自分の顔や体型から似合う服装を取り入れて、小物アイテムを揃えていくと非常にセンスの良いファッションを身に着けていけるでしょう。

ダサい女と思われてしまう髪型5選

Confused Hands Up · Free photo on Pixabay (48250)

髪型は見た目の印象の約7割を占めているのをご存知ですか?? 髪型一つで印象が大きく変わるのです。年齢や、着ている服装、雰囲気に合う髪型で素敵な自分を楽しみましょう。

ここではダサい女と思われがちな髪型を挙げてみます。芸能人の方がされている髪型は、常に美容師がセットをしている状態であり、役柄、イメージなどもあります。それを一般の方が取り入れるのはなかなか難しいようです。

年齢や顔の形に合っていない髪型は見ている方に違和感を与えてダサく映ってしまいます。

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