目次
- おフェロとは?
- おフェロ顔ってどんな顔?
- 透き通った肌
- 血色のいいチーク
- 抜け感を出すハイライト
- シンプルなアイシャドウ
- ナチュラルな眉毛
- ぽってりした唇
- おフェロメイクの仕方【ベースメイク編】
- 下地
- ファンデーション
- パウダー
- ハイライト
- おフェロメイクの仕方【チーク編】
- おフェロメイクの仕方【リップ編】
- リップクリーム
- 口紅orティント
- おフェロメイクの仕方【アイメイク編】
- アイシャドウ
- アイライン
- マスカラ
- おフェロメイクにおすすめのファンデーション
- ETVOS クリーミータップミネラルファンデーション
- イプサ リテクスチャリング ファウンデイション
- RMK ジェルクリーミィファンデーション
- おフェロメイクにおすすめのアイシャドウ
- エクセルシャイニーシャドウ
- アディクションザアイシャドウ
- DHCエッセンスインシャドウ
- おフェロネイルの作り方
- ベース
- アイシャドウチップやスポンジを使う
- おフェロメイクに合うヘアスタイル
- ゆるく巻いた髪
- ラフにまとめたお団子ヘア
- 無造作ヘア
- おフェロメイクに合うファッション
- 一部分だけのチラ見せ
- ぴたふわシルエット
- 華奢で揺れるアクセサリー
- おフェロメイクで可愛くなろう!
via pixabay.com
ベースメイクは透明感と艶が命!まずは、下地を使って出来る限り肌のトーンを上げてあげるのが大事になります。そうすることで、ファンデーションの量を最小に抑え、肌本来の艶を引き出すことができます。
下地はコントロールカラーを使います。透明感を瞬時に出したいので、ブルー系を使っていきましょう。肌が黒い方は、通常の下地にブルーを少し混ぜて自分に合わせた色を作るのも良いです。肌の中央から外側に向かって伸ばし、しっかりなじませてあげましょう。
下地はコントロールカラーを使います。透明感を瞬時に出したいので、ブルー系を使っていきましょう。肌が黒い方は、通常の下地にブルーを少し混ぜて自分に合わせた色を作るのも良いです。肌の中央から外側に向かって伸ばし、しっかりなじませてあげましょう。
ファンデーション
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ツヤ感を大事にしたいので、パウダリーではなくリキッドタイプのファンデーションがマスト!特に美容成分をたっぷり配合した、スキンケア効力が高いものがおすすめです。
おフェロメイクはナチュラルに仕上げるのが大事です。ファンデーションも極力最少にし、顔の中央部分だけ薄く塗るのがベストです。シミ等のアラが気になる方は、リキッドファンデーションの後にコンシーラーを塗ってカモフラージュしましょう。
ファンデーションなしで、コンシーラーだけでベースメイクを仕上げるのも良いです。ご自分の肌の調子を見ながら行ってみてください。
おフェロメイクはナチュラルに仕上げるのが大事です。ファンデーションも極力最少にし、顔の中央部分だけ薄く塗るのがベストです。シミ等のアラが気になる方は、リキッドファンデーションの後にコンシーラーを塗ってカモフラージュしましょう。
ファンデーションなしで、コンシーラーだけでベースメイクを仕上げるのも良いです。ご自分の肌の調子を見ながら行ってみてください。
パウダー
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通常だと、ファンデーションの後に仕上げ用のパウダーを使いますが、おフェロメイクはツヤが大事なので、パウダーなしでも構いません。
中にはテカリが気になる方もいらっしゃるでしょう。そのような方は、Tゾーンなどテカリやすい部分だけに、軽く大きめのブラシでパウダーをのせてあげると良いです。
つきすぎないように、手の甲で一旦パウダーをはたいてから、円を描くようにのせていくと綺麗に仕上がります。目の下は乾燥しやすいですが、アイメイクが寄れる場合もあるので、少しパウダーをはたいておくと安心です。
中にはテカリが気になる方もいらっしゃるでしょう。そのような方は、Tゾーンなどテカリやすい部分だけに、軽く大きめのブラシでパウダーをのせてあげると良いです。
つきすぎないように、手の甲で一旦パウダーをはたいてから、円を描くようにのせていくと綺麗に仕上がります。目の下は乾燥しやすいですが、アイメイクが寄れる場合もあるので、少しパウダーをはたいておくと安心です。
ハイライト
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ハイライトを使って、さらにツヤを足していきましょう。塗る部分は顔の高い位置です。鼻筋、額、頬骨など。ラメがあるタイプを使えば程よいツヤが出て、よりおフェロ顔に近づけます。
しかし、塗りすぎるとテカリに見えてしまうので要注意!ふんわりとなじませ、境目をぼかしておくのが大事です。クスミがちな部分に光をまとうことができ、明るいお肌に仕上げることができます。
目頭、目尻、こめかみにも少しハイライトを入れてあげると、立体感が出るのでおすすめです。
しかし、塗りすぎるとテカリに見えてしまうので要注意!ふんわりとなじませ、境目をぼかしておくのが大事です。クスミがちな部分に光をまとうことができ、明るいお肌に仕上げることができます。
目頭、目尻、こめかみにも少しハイライトを入れてあげると、立体感が出るのでおすすめです。
おフェロメイクの仕方【チーク編】
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おフェロメイクのやり方、ベースメイク編をお届けしましたが、いかがでしたか?下地の段階でトーンアップすることが大事。ブルー系のカラーコントロールを使って、色白肌を作っていきましょう。なお下地、ファンデーション共に手で塗るよりパフやスポンジを使うほうが均等に綺麗に仕上がります。
また、お肌のアラが気になる部分は、指の腹を使ってトントンと重ねてあげると、カバー力も出ますので、ぜひやってみてください。ベースメイクができたら次はチークです。
また、お肌のアラが気になる部分は、指の腹を使ってトントンと重ねてあげると、カバー力も出ますので、ぜひやってみてください。ベースメイクができたら次はチークです。
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おフェロメイクの特徴とも言えるチークは、頬骨ではなく頬の高い部分に入れるのがポイント。入れる場所は、涙袋のすぐ下になります。艶感を出したいので、クリームチークを使うと良いです。指の腹を使ってとんとんとのせていき、点を繋ぐ感じで、目尻に向かって伸ばしていきます。
フィット感を高めるため、クリームチークの上にパウダータイプのチークを重ねると良いです。夕方まで崩れ知らずで、血色の良い頬を持続できるでしょう。おすすめのカラーは青みが入ったピンクやパープル。お肌の透明感もより引き立ち、ガーリーに仕上がります。
フィット感を高めるため、クリームチークの上にパウダータイプのチークを重ねると良いです。夕方まで崩れ知らずで、血色の良い頬を持続できるでしょう。おすすめのカラーは青みが入ったピンクやパープル。お肌の透明感もより引き立ち、ガーリーに仕上がります。
おフェロメイクの仕方【リップ編】
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おフェロメイクと言えば、チークのイメージが強い人も多いでしょう。高めの位置にチークが入って、ガーリーで少女のような可愛らしさが出ます。しかし、おフェロメイクは可愛いだけでなく、大人の色気があるのも特徴的。
ぽってりとぷるるんとした色っぽい唇を演出することも大事なんです。では、ボリューム感のあるふっくらしたリップメイクはどのように作れば良いのでしょうか?ここからは、おフェロメイクに欠かせないリップメイクのやり方を見ていきましょう。
ぽってりとぷるるんとした色っぽい唇を演出することも大事なんです。では、ボリューム感のあるふっくらしたリップメイクはどのように作れば良いのでしょうか?ここからは、おフェロメイクに欠かせないリップメイクのやり方を見ていきましょう。
リップクリーム
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リップメイクは、チークと同じように血色を出していくのがポイントです。統一感を出すためにも、チークと同じような色のリップを選ぶと良いでしょう。全体に塗っていくのではなく、唇の中央にリップをポンポンとランダムにのせていきます。
その後指の腹を使ってポンポンと伸ばしてなじませてあげます。唇の輪郭をなどる必要はありません。ランダムで無造作な感じがおフェロメイクにはぴったり。自然なグラデーションができ、嫌味のない血色をまとうことができます。
その後指の腹を使ってポンポンと伸ばしてなじませてあげます。唇の輪郭をなどる必要はありません。ランダムで無造作な感じがおフェロメイクにはぴったり。自然なグラデーションができ、嫌味のない血色をまとうことができます。
口紅orティント
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マットになりがちな口紅やティントタイプですが、グロスを重ねることで程よいツヤを演出することができます。ピンク~赤系の色をチョイスし、輪郭をなぞらず唇の真ん中に載せていきます。口紅の場合はトントンとランダムに塗り指でなじませます。
ティントタイプや唇の真ん中にチョンと置き、指で唇の内側になじませてあげると良いです。その後、リップグロスを重ねてあげましょう。この際も輪郭には触れないようにし、極力内側だけになじませるのがベスト!
難しい人は、ティントシロップと呼ばれるグロス効果もあるタイプもありますので、そちらを利用すれば簡単にリップメイクが完成します。
ティントタイプや唇の真ん中にチョンと置き、指で唇の内側になじませてあげると良いです。その後、リップグロスを重ねてあげましょう。この際も輪郭には触れないようにし、極力内側だけになじませるのがベスト!
難しい人は、ティントシロップと呼ばれるグロス効果もあるタイプもありますので、そちらを利用すれば簡単にリップメイクが完成します。
おフェロメイクの仕方【アイメイク編】
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ベースメイク、チーク、リップと見てきましたので、後はアイメイクを紹介していきます。アイメイクはナチュラルな可愛さを引き出すのがポイント。通常メイクのようにばっちりアイメイクではなく、極力薄付きでシンプルに仕上げていくのが大事です。
これまでアイシャドウでグラデーションをしっかりつけて、アイラインで目力を出してきた女性からすれば、少し恥ずかしさもあるでしょう。しかし、薄めにすることで本来の可愛さに色気がのり、魅力的なメイク仕上がりになるんです。
では、アイメイクのやり方を詳しく見ていきましょう。
これまでアイシャドウでグラデーションをしっかりつけて、アイラインで目力を出してきた女性からすれば、少し恥ずかしさもあるでしょう。しかし、薄めにすることで本来の可愛さに色気がのり、魅力的なメイク仕上がりになるんです。
では、アイメイクのやり方を詳しく見ていきましょう。
アイシャドウ
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