創価学会員との結婚の問題と悩みは?恋人が学会員だった時に考えること

「学会員は警察官になれない」「離婚率が高い」「子供は絶対入会」など、聞いたことはありませんか?創価学会という宗教は、過去の問題行動も関係し、交際を反対されたりすることから、彼女も悩みを抱えてしまうでしょう。この記事では、創価学会について、徹底分析していきます。

目次

創価学会加入者との結婚

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交際中のカップルが望むのは、パートナーとの良好な関係であり、恋愛の先にある結婚です。華やかな結婚生活を夢見たり、子供の誕生も想像してしまうでしょう。しかし、それらに大きな壁があるとしたら、非常に不安ですし、解消したいと思うのが当然です。

結婚の障害として考えられる事柄は、さまざまありますが、「宗教」という問題はその一つになりえます。

今回POUCHSは、創価学会の結婚についてわかり易くまとめました。

各国で宗教戦争が巻き起こっていることからも、「宗教」は国を動かす力も持っているのです。「宗教」という価値観の違いや信仰の違いは、国同士の争いだけではなく、人間同士の争いの引き金にもなります。
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日本で非常に有名な宗教団体である「創価学会」は、結婚への壁になりえる噂が絶えません。結婚を考えている相手が、「創価学会員」と聞くだけで、彼女側は大きな不安を持ってしまうことも少なくないのです。

この記事では、「創価学会」に注目し、入会方法や脱会方法から、創価学会の信仰対象・信念など、詳細にご紹介していきます。創価学会員との交際や、結婚に不安を抱えている女性は、これらを知ることによって、誤解を解くこともできますし、正しい解決策を見出せるようになるでしょう。

また、POUCHSは恋愛やライフスタイルを応援する記事を多数取り扱っています。こちらの記事も、ぜひ一緒にお読みください。

創価学会員との交際はどれくらい身近なことなのか

ここでは、創価学会員と交際するということがどれくらい身近にありうるのかを見ていきます。
創価学会員と交際している或いは交際した人が身近にいるかを、女性200名に聞いたPOUCHS独自のアンケート調査の結果を紹介します。
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身近に「いる」と回答した人は9%、「いない」と回答した人は91%でした。

この数字だけ見ると、少なくとも自分の交際相手が創価学会員であることは考えにくく思えます。
しかし次に紹介するように、自分が創価学会だと交際相手に告げていない場合もある、ということも知っておく必要があります。

創価学会加入者との結婚関係のエピソード

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上のアンケート調査のより詳細な結果を踏まえて、実際に創価学会員と結婚した、結婚関係エピソードをご紹介していきます。どのような問題が起こるのか、具体的にみてみましょう。

身内から結婚を止められる

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・交際相手が創価学会であることに両親が猛烈な抵抗感を示し大喧嘩。それ以降絶縁状態が続いています。(35歳、女性)

・父親から「結婚式には絶対出ない」と言われてしまいました。親が欠席の結婚式なんて考えられないので、式は開けずじまいです。(33歳、女性)

・創価学会という存在をよく知らなかったのですが、両親に説得されて結局結婚は諦めました。(23歳、女性)
年配層は、創価学会に良い印象を持っていない人も多く、先入観によって大きな不安を感じたり、反対する人も少なくありません。年配層は、創価学会の狂気を目の当たりにしていたため、反対は当然の結果と言えるでしょう。

入会しなければ結婚を認めてもらえない

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・彼の御両親が熱心な学会員で、挨拶に行った際「入会しなければ結婚を認めない」と言われました。守ってくれる存在の彼が、御両親と一緒になり迫ってくる様子に失望し、結婚をあきらめました。(23歳、女性)

・妊娠をきっかけに結婚を決意、という段階になって創価学会員だと知らされ、おまけに結婚の条件として入会を強要されました。今のところ子どもを入会は強要していないのが救いです。(29歳、女性)
これらは、決して数十年前の話ではありません。現代でも、熱心な学会員は存在しています。そして、結婚後妻または夫が、入会しないといった状況を許せない学会員もいるのです。

創価学会員との交際・結婚が時として問題になりうることがおわかりいただけたかと思います。しかしこうした情報だけから創価学会について判断するのは尚早です。ここからは、創価学会という宗教団体の基礎的なところから理解を深めていくことにします。

創価学会について

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まずは、創価学会の基本情報をご紹介していきます。創立や経緯、どういった活動をしている団体なのか知らずに、漠然とした批判をしている人も少なくありません。それでは、正しい理解をすることもできませんし、差別につながってしまう恐れもあるのです。

ここでは、創価学会の基本情報とどういった活動を行っている組織なのか解説していきましょう。そして、なぜ創価学会にたいしてネガティブな印象を持っている人が多いのか、その理由と原因について、ご紹介していきます。

創価学会の基本情報

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日本では、戦後の混沌とした時代を生き抜くために、多くの宗教組織が誕生したと言われています。創価学会という宗教も、戦後に誕生したと思われていますが、創立は1930年(昭和5年)です。創立当初は、現在の「創価学会」という名称ではなく、「創価教育学会」という名称で活動していました。

創価学会の創立者は、「牧口常三郎」という人物です。牧口常三郎という人物は、学校校長を務めていたこともあり、創価学会創立当初は、教育者が中心の組織でした。「人々の幸福」を考え、教育に力を入れていた牧口常三郎は、日蓮の説く仏法に出会います。

日蓮の説く仏法には、人生の価値を想像する力があると考え、教育者育成団体であった「創価教育学会」は「創価学会」となり、宗教組織となっていきます。

創価学会のはどういう組織?

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創価学会の根本的な教えは、日蓮仏法が基盤となっています。また、創価学会の関連団体として「日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)」というものがあり、似た名称を持つ日蓮宗という宗教団体も存在しているのです。この「日蓮正宗」と「日蓮宗」は全く違った宗派になります。

1222年、日蓮という仏教僧がいました。この人物は、のちに「南無妙法蓮華経」という題目を唱えた日蓮宗の開祖です。日蓮の死後、弟子の6人が日蓮宗を引き継ぐことになりました。しかし、もともと他宗教を認めないなど過激な思想を持っていた日蓮宗の方向性について、5人の弟子は「寛大さ」を尊重したのです。

つまり、過激路線ではなく、寛大な心で布教活動を進めていこうと考えました。しかし、残り1人の弟子は日蓮の教えを忠実に守ることを尊重し、作ったのが「日蓮正宗」の宗派です。長らく創価学会は「日蓮正宗」と関連組織として活動してきました。

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