2019年8月21日 更新

25歳で結婚は早い?焦りを感じる?今の世代の男女の結婚観とは

25歳になって女友達の結婚ラッシュがやってきて、結婚に焦りが出てくる人が多いです。仕事が落ち着いてある程度貯金ができたけど、彼氏なし...もしかして一生独身なのでは、と不安になる人もいます。今回は時代と共に変化してきた男女の結婚観に迫ります!

目次

初婚の平均年齢

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以前は25歳を過ぎれば売れ残りと言われていた時代もありましたが、現在ではほとんどの人が25歳を超えてから結婚します。社会でもそれなりに女性の地位が獲得されたことで、結婚しないでも1人で生活できるようになり、結婚を急がなくても独身を楽しめるようになりました。

では、初婚の平均年齢はどれくらいなのでしょうか。データとともに、時代の変化や世界平均との比較を見てみましょう。

女性・・・29.4歳

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女性の初婚平均年齢は29.4歳であり、30という節目を迎える前に結婚する人が多いことが分かります。25歳で売れ残りと言われていた時代は、初婚の平均年齢が24~25歳であったため、半数以上が25歳までに結婚していたのです。

この20年ほどで、初婚の平均年齢は3~4歳上昇しています。晩婚化であると言われているのも頷ける結果です。また、世界平均では25.5歳と日本の初婚平均年齢が高めであることが分かります。

結婚が早い国は発展途上国が多く、ほとんどの人が10代のうちに嫁ぐ国もあります。反対に先進国は初婚が遅く、北欧では初婚平均年齢が約32歳と差がとても大きいです。

男性・・・31.1歳

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男性の初婚平均年齢は31.1歳と少し30歳を超える結果になりました。女性と男性の年齢差の平均が、1.7歳男性が年上というデータがあり、ちょうど女性の初婚年齢と重なります。男性は女性よりも早く結婚しなきゃという焦りがありません。

それよりもまずは仕事で成功したいと考えている男性が多く、30歳を超えても結婚を考えられないという男性は少なくありません。

昔は4~7歳上の夫が多かったですが、今では年齢差が縮まり、2歳くらいが主流です。また、女性の方が年上の姉さん女房であることも珍しくありません。

未婚率と都道府県の関係

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少子高齢化で子供の数が少ないことが社会問題にもなっている昨今、その原因の1つでもある晩婚化で子供を産む年齢が高齢化し、何人も産めない状況です。そんな晩婚化の裏で、未婚の人々も増えてきていると話題になっています。

そして、それには地域差があり、どこで暮らしているかで生涯未婚である人の割合や何歳で結婚するかは影響を受けているようです。では、未婚と都道府県の関係について見ていきましょう。

生涯未婚率(女性)・・・10%

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生涯未婚率とは、50歳になるまでに1度も結婚したことのない人を指します。国勢調査によって明らかにされるものです。それによると、女性の約10人に1人は50歳までに1度も結婚することなく生活しています。

1970年には生涯未婚率が女性で3.3%しかなかったことから、いかに日本で生涯未婚の女性が増えたかを感じられるでしょう。

以前は結婚していない=なにか問題があるという偏見の目で見られていましたが、今では女性1人でも暮らしていける生活力があり、むしろ楽しんでいる人が多いです。

生涯未婚率(男性)・・・20%

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男性の場合、生涯未婚率は20%と女性に比べて2倍の人が未婚であるという結果になりました。人口では男女の数に差はあまりありません。しかし、生涯未婚率には2倍もの差ができています。

これの大きな要因は、初婚の女性と再婚の男性というカップルが多いことです。年齢が上がれば上がるほど、どちらも初婚である確率は低くなっています。離婚が珍しくなく、その後再婚する人も多いことから、男女に差ができてきたと考えられます。

45年間で生涯未婚率は13倍に増加

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昔と比べ、生涯未婚の人の数は圧倒的に増えています。45年前と比べると、生涯未婚率が13倍にも増えていることから、結婚することが当たり前だった時代が終わろうとしているのかもしれません。

昔は結婚しなければならないという圧力が強く、お見合い結婚で勝手に決められるケースも少なからずありました。しかし今では自由恋愛が主流となり、独身を貫くという選択も可能となりました。

また、時代の変化によって、LGBTの人たちが自身の本来の性や嗜好を隠して無理に異性と結婚しなくてよくなり、同性婚が認められていないため、カップルで籍を入れずに過ごしている人も多いです。

東京都は全国1位の晩婚地域

Shibuya Intersection Skyline - Free photo on Pixabay (371407)

日本で1番初婚平均年齢が高いのは東京都という結果になりました。日本全国の平均が29.4歳と30歳を超えていないのに対し、東京都と神奈川県のみ初婚平均年齢が30歳を超えています。

東京とは日本の首都でもあり、行政や経済の中心地であることから、大きな会社の本社なども立ち並んでいます。仕事中心の生活をしている人が多く、結婚は遅くてもいいと考えている人や自分で養えるから一生1人でも特に困らないと考えている女性も少なくありません。

また、神奈川県は東京都のベッドタウンであり、東京で働いていても生活は神奈川県であるという人が多いため、神奈川県でも晩婚化が進んでいます。

最も早婚地域は福島県

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東京都が1番晩婚化が進んでいる一方で、早婚の傾向にあるのは福島県です。福島県の初婚平均年齢は27.8歳で、全国平均よりも2歳ほど若いです。浜通りが1番早婚傾向にあり、情熱的な恋に落ち、衝動的に結婚してしまう人も多いようです。

また、全国の中でも福島県の人々は、結婚することが当たり前であると考えており、家庭を持つことが大切であると考える傾向にあります。結婚への考え方が多様化している現代でも、結婚しなければいけないという昔の考えがいまだに浸透しているため、早婚傾向にあります。

理想の交際期間について

Holding Hands Couple - Free photo on Pixabay (371413)

付き合い始めてから結婚するまでの交際期間は、カップルによって異なります。わずか数か月でゴールインするスピード結婚のカップルもいれば、10年以上付き合った末に結婚するカップルもいます。

では、どのくらいが理想の交際期間なのでしょうか。今の彼と結婚を考えているけど、プロポーズしてくれる雰囲気は全くないというあなたも、実は彼が交際期間を気にしているだけなのかもしれません。

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