目次
- 小樽にはおすすめのカフェがいっぱい!
- ルタオ最大級のスイーツ王国「ルタオ パトス」
- 限定スイーツが人気「小樽洋菓子舗ルタオ本店」
- 石油ランプの照明が美しい「北一ホール」
- 絶景がたのしめる「View Cafe」
- 老舗中の老舗「光喫茶店」
- 広々としたくつろげるカフェ「可否茶館 小樽店」
- 素朴なケーキ・スイーツが絶品「マリーローランサン喫茶店」
- 老舗洋菓子店「館ブランシェ」
- 昭和レトロなカフェ「大坂屋」
- 木目調の優しいお店「自家焙煎珈琲店 はち」
- 古民家の隠れ家的カフェ「葦笛洞」
- ランチにおすすめ!小樽のおしゃれなカフェ
- 茶房夢香舎
- プレスカフェ
- café色内食堂
- 菜はな
- ちょこっとカフェ
- 夜遅くでも大丈夫!小樽のおすすめカフェ
- 喫茶コロンビア
- 北ぢぞう
- フリーランス
- 小樽でおしゃれなカフェを巡ってみて!
隠れ家的なカフェをお探しの方は「葦笛洞」がおすすめ。小さな森の中にひっそりと佇む小さな古民家カフェで、昭和26年築の建物を利用しているとか。昭和の情緒あふれる雰囲気は、小樽のカフェならでは。
窓からは自然豊かな外の景色を望め、鴨が泳ぐ池も見えます。ここでは穏やかな時間が流れており、日常の喧騒を忘れられるはず!店内には万華鏡やアンティークの小物なども置いてあり雰囲気抜群です。
窓からは自然豊かな外の景色を望め、鴨が泳ぐ池も見えます。ここでは穏やかな時間が流れており、日常の喧騒を忘れられるはず!店内には万華鏡やアンティークの小物なども置いてあり雰囲気抜群です。
ここのおすすめは自家焙煎のコーヒーです。「葦笛洞ブレンド」(500円)は柔らかく丸みのあるお味で、酸味が少なめなのが特徴的!じっくり煮込んだ餡子を使った「クリームあんみつ」と一緒に飲んでみて。さっぱりな甘さの中にコーヒーの旨みも感じられ、口の中で幸せが溢れます。
敷地内にはレストランとアトリエショップがあるので、そちらも要チェックです。
敷地内にはレストランとアトリエショップがあるので、そちらも要チェックです。
住所 | 小樽市銭函2-30-3 自遊林内 |
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営業時間 | 10:00~21:30(L.O.21:00) |
定休日 | 水曜日 |
ランチにおすすめ!小樽のおしゃれなカフェ
via pixabay.com
おしゃれなカフェでランチを楽しみたい方も多いはず!北海道産の食材にこだわったカフェや、お店ならではの独自のメニューを展開しているお店もあります。
小樽でカフェランチと言えばココ!特におすすめしたい5店舗を紹介していきますので、お店選びの参考にしてみてください。
小樽でカフェランチと言えばココ!特におすすめしたい5店舗を紹介していきますので、お店選びの参考にしてみてください。
茶房夢香舎
住宅街の中にある、赤い屋根が目印のカフェ「茶房夢香舎」。天然酵母を使用したパンの販売も行っており、メディアでも紹介され地元の方々に人気があります。小麦の風味を生かした香り高いパンで、内側はふっくらしているのが特徴です。
ここのランチもおすすめ!「おすすめプレート」が一番人気で、パンorライスを選べます。ライスは雑穀米なので、健康志向の女性にもぴったりです。週替わりのプレートになりますが、メインの肉料理・魚料理を始め、小鉢が種類豊富なんです。ゴマ豆腐や卵焼きなど、なんと5個の小鉢がついており、器もおしゃれ。
ここのランチもおすすめ!「おすすめプレート」が一番人気で、パンorライスを選べます。ライスは雑穀米なので、健康志向の女性にもぴったりです。週替わりのプレートになりますが、メインの肉料理・魚料理を始め、小鉢が種類豊富なんです。ゴマ豆腐や卵焼きなど、なんと5個の小鉢がついており、器もおしゃれ。
少量ずつ色んな料理が楽しめる贅沢プレートで、お値段は1,200円。見た目でも楽しませてくれ、もちろん量もしっかりあるので満腹感も味わえます。特に女性に人気が高いプレートです。食後にはコーヒーor紅茶がセットになっています。
スイーツも充実していますのでチェックしてみてください。
スイーツも充実していますのでチェックしてみてください。
住所 | 小樽市銭函2-51-6 |
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営業時間 | 火~土 11:00~17:00 |
定休日 | 日曜・祝日、月曜 |
プレスカフェ
「プレスカフェ」は築100年以上もある旧渋澤倉庫の一角にある雰囲気抜群のカフェです。赤の標識が目印で、クラッシクカーを扱うカフェとして1989年にオープンしました。
一旦は閉店しましたが、2006年に再オープン。店内には昔の名残を感じさせるクラッシクカーが飾られており、まだ現役で走れるとか。窓の外には小樽運河も望めて景色も抜群に綺麗です。
一旦は閉店しましたが、2006年に再オープン。店内には昔の名残を感じさせるクラッシクカーが飾られており、まだ現役で走れるとか。窓の外には小樽運河も望めて景色も抜群に綺麗です。
自慢はハンドドリップで淹れるコーヒーとランチ。「カルボナーラ」や「北インド風チキンカリー」が人気です。
特に「北インド風チキンカリー」は、野菜が丸ごと1本入っており、スパイシーながらも食べやすいと口コミでも人気です。インテリアや外の風景を楽しみながらお食事も注文してみてください。
特に「北インド風チキンカリー」は、野菜が丸ごと1本入っており、スパイシーながらも食べやすいと口コミでも人気です。インテリアや外の風景を楽しみながらお食事も注文してみてください。
住所 | 小樽市色内3-3-21 旧渋澤倉庫 |
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営業時間 | 11:30~22:00 土曜日のみ11:30~25:00 |
定休日 | 無休 |
café色内食堂
レトロな建物「Café 色内食堂」は、ランチやお弁当が美味しいと話題になっているカフェ。小樽市指定歴史的建造物に指定されている旧塚本商店の建物を改装しオープンしたお店です。2階がカフェになっており、店内にはレトロな家具がいっぱい!
趣を感じさせる建物はもちろんですが、質の良いインテリアの数々も雰囲気抜群!まるでタイムスリップしたような気分が味わえ、温もりを感じさせるお店です。ランチで人気なのが「色内弁当箱」(590円)。木のお弁当箱のような器に少量ずつさまざまな料理が盛られており、女性から人気が高いとか。
趣を感じさせる建物はもちろんですが、質の良いインテリアの数々も雰囲気抜群!まるでタイムスリップしたような気分が味わえ、温もりを感じさせるお店です。ランチで人気なのが「色内弁当箱」(590円)。木のお弁当箱のような器に少量ずつさまざまな料理が盛られており、女性から人気が高いとか。
約30種類の食材を使っており、どれも手が込んだ料理ばかり。和食中心ですが見た目にも色合いが美しく、魚や豆類の小鉢、鶏のから揚げ、かき揚げなどの揚げ物もしっかり入っています。お値段もリーズナブルで満腹感もあると人気です。
わらび餅などの懐かしいスイーツも揃っており、香り高いコーヒーとの相性も抜群です。ぜひその雰囲気に酔いしれてみてください。
わらび餅などの懐かしいスイーツも揃っており、香り高いコーヒーとの相性も抜群です。ぜひその雰囲気に酔いしれてみてください。
住所 | 小樽市色内1-6-27 |
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営業時間 | [月〜土] 9:00~22:00 ランチメニューは11:00〜15:00迄 |
定休日 | 無休 |
菜はな
続いて紹介する「菜はな」もレトロな古民家カフェ。昭和5年の建築物を利用しており、カフェとギャラリーを営んでいます。店内もレトロで昭和の雰囲気が漂い、自慢は専用の釜でじっくりと炊き上げた玄米。お子さん連れでも安心のキッズメニューも充実しており、ランチタイムには多くの女性客で賑わいます。
おすすめは「玄米ご飯の菜はなランチ」(1,080円)。玄米ご飯に手作りの豆腐、だし巻き玉子、小鉢、サラダ、今日の一品などがセットになっており、ヘルシーながらも色んな味が楽しめると人気です。有機野菜を中心にした「有機野菜のベジランチ」やカレー、スープカレーなどもおすすめです。
おすすめは「玄米ご飯の菜はなランチ」(1,080円)。玄米ご飯に手作りの豆腐、だし巻き玉子、小鉢、サラダ、今日の一品などがセットになっており、ヘルシーながらも色んな味が楽しめると人気です。有機野菜を中心にした「有機野菜のベジランチ」やカレー、スープカレーなどもおすすめです。
住所 | 小樽市最上1-3-13 |
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営業時間 | 11:00~16:00(L.O15:30) |
定休日 | 日曜日 |
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