2019年7月13日 更新

【診断】晴れ男・晴れ女の特徴!雨男・雨女との違いと守護霊の話

晴れ男・晴れ女には、誰でもなれます!まずは、診断して自分が晴れ男・晴れ女なのかチェックしてみましょう。そして、晴れ男・晴れ女の特徴となる方法を詳しくお伝えしていきます。また、その逆の雨男・雨女の人も確かに存在します。どのような違いがあるのかも見ていきましょう。

目次

雨を降らせるおまじないとして、有名なのはてるてる坊主を逆さに吊るしておくという方法です。てるてる坊主とは、天気になってほしい時に吊るして晴れを願うおまじないとして使うことが多いです。

しかし、てるてる坊主を逆さまに吊るすことで雨を降らせる効果が期待できるのです。吊るしたときに、雨が降りますように…と強く願うことが大切です。

雨を降らせる逆さてるてる坊主には、色んな呼び名が存在します。雨を降らせたい時は「るてるて坊主」雨よ降れと強く願う時は「ふれふれ坊主」といった名前があり、雨を降らせたいという目的がしっかり伝わってきます。

また、てるてる坊主は“白”のイメージですが、その真逆の“黒”で作ると雨を降らせる効果が上がるとも言われています。

手帳にカタツムリの絵を描く

Snail Drops Rain - Free image on Pixabay (478725)

雨と聞いて思いつく生き物でもある、カタツムリを手帳に描いて雨を願うおまじないもあります。気の進まない予定やイベントのある日の欄に、カタツムリの絵を描いて雨が降りますようにと願います。

簡単な方法ですが、意外と効果があります。手帳を開くたびに、カタツムリを描いておくことで目につきやすく、そのたびに雨を願うようにします。

晴れ男・晴れ女の人は、晴れるという思い込みがあるのが特徴です。その思い込みを、雨に切り替えることで雨を降らせることができるのです。お稲荷さんは、農業の神様です。農業にも時には雨が必要となります。

願いが強ければお稲荷さんも、わかってくれて天候を操ってくれるのではないでしょうか。

アジサイの写真を見ながら念じる

Hydrangea Flower Blossom - Free photo on Pixabay (478746)

アジサイの花は、梅雨時にキレイな花を咲かせるので雨のイメージがとても強いのではないでしょうか。アジサイが咲きだすと、そろそろ梅雨だなと季節を感じさせてくれるものになっています。

そんな、誰もが雨のイメージを抱くアジサイの花の写真を見ながら雨を念じてみる方法もあります。アジサイの花は、雨のイメージが強く雨が降っている風景も思い浮かびやすいです。

そんな、アジサイの写真を一枚持っておき雨が降ってほしい日に雨が降るイメージを頭の中で作り上げていきます。それを、その日がくるまで強く思い込んでいくと雨を引き寄せる力となってきます。

神頼み・雨乞いで引き寄せる

Animals Kangaroos Australia - Free photo on Pixabay (478728)

絶対に雨が降ってもらわないと困る!という場合は、龍神様が祀られている神社に雨乞いをしに出向くことをオススメします。龍神様を祀る神社は、全国各地にありますので検索してみればあなたの近所にもあるはずですので調べてみてください。

この方法は、とても強力な効果を期待することができます。それでも、もっと効果を上げて心配を減らしたい人は、一人で参拝するのではなく雨を降らせたいと思っている複数人で行くとより強い効果が得られます。

一人でも複数人でも、強い気持ちを龍神様に伝えることが重要なことです。雨のこと以外は考えずに、龍神様へと気持ちが届くように願ってみてください!

晴れ男・晴れ女は幸運の持ち主!

Girl Teddy Bear Snuggle - Free photo on Pixabay (478798)

晴れ男・晴れ女の人の特徴や、なる方法についてを説明してきました。いかがでしたか?やはり、雨よりかは晴れたほうが気持ちがいいですし、モチベーションも上がってくる力が天候にはあるのでしょう。

そんな、晴れに恵まれている晴れ男・晴れ女の人は幸運の持ち主であることは確かです。その幸運を持てるのも、明るくてポジティブでいつも笑顔を絶やさない性格が必須条件となってくるのかもしれません。

お稲荷さんの力がなくとも、性格を見直し改善していくことで誰にでも晴れ男・晴れ女になるチャンスはあります!なれる方法を実践して、少しずつ晴れ男・晴れ女になれるように努力を重ねていきましょう!

晴れ男・晴れ女の人は、その人自身が太陽のような存在となっています。いつも、前向きでエネルギッシュに物事に取り組んでいくことも晴れ男・晴れ女になるためには必要となってきます。それは、簡単に言えば毎日を「自分らしく楽しむ」ということが一番大事なのではないでしょうか。

5 / 5

関連する記事 こんな記事も人気です♪