2019年7月31日 更新

【2019年版】強力な開運効果のある待ち受け36選!簡単風水も!

2019年は後半に入っていますが、金運・仕事運・恋愛はいかがですか?多くないけど少なくない残りの2019年の間に、風水的に強力な開運の待ち受け画面で、運開運をアップさせてしまいませんか?待ち受けにするだけで開運するにも、ちょっとしかコツがいるんです。

ユリシスとは、オーストラリアのケアンズ周辺に飛び交う幸せの青い蝶「パピリオ・ユリシス」のことで、和名は「オオルリアゲハ」です。熱帯の青い海のような輝きを持つ羽は、目がくらむほど美しく「1日に3度見た人は、もれなく幸せになれる」という幸せ伝説が作られるのも納得できます。

「茶柱が立つ」「一富士二鷹三なすび」のようなゲン担ぎのひとつです。日本では、奥菜恵さん主演の映画「ユリシス」で、ストーリーの軸になっているので、虫好きでなくてもこの説を知っている人が結構いるそうです。

幸せになれる伝説を拡散しているのは主に日本人観光客だけで、地元ではあまり聞かれません。英語で調べてもヒットしないので、和製伝説とされます。

四つ葉のクローバー

Klee Four Leaf Clover Green - Free photo on Pixabay (521203)

四つ葉のクローバーは、小葉を4枚持つ白詰草(クローバー)で、普段見られる三つ葉の変異体です。四つ葉のクローバーの発生頻度は三つ葉クローバーの1万分の1程度になるので、偶然に見付けた者には幸運が訪れるとされます。

四つ葉のクローバーの小葉は、それぞれ、希望・誠実・愛情・幸運を象徴しているとされます。その昔、ヨーロッパでは魔女が月夜に照らされた四つ葉のクローバーを集めて媚薬を作ったという話や、十字架に見立てられ、幸福のシンボルとされた話があります。

ドリームキャッチャー

Dreamcatcher Native American - Free photo on Pixabay (522850)

ドリームキャッチャー(Dreamcatcher)とは、アメリカインディアンのオジブワ族に伝わる、輪を基にした手作りの装飾品で、オジブワ語ではasabikeshiinhと言います。クモの巣状の目の粗い網が組み込まれ、羽やビーズなど独特の神聖な小道具で飾られており、伝統的には柳から作られます。

ドリームキャッチャーは「夢を変える力を持つ」と信じられ「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わり降りて眠っている人に入る」と、ベッドの上や家の中に掛けることで、夢をふるいにかけるフィルターとしての役割をなすとオジブワ族に信じられています。

金運アップの待ち受け

Piggy Bank Money Finance - Free image on Pixabay (521206)

ここでは、開運の中でも特に金運アップの待ち受けを紹介していきます。待ち受け画像の具体的な内容や効果、口コミなどの紹介もしていきます。

「物事の90%はお金で解決できる」と言われるほど、お金は生きていくうえで重要なものです。確かに、お金があれば心の余裕が生まれたり、やりたくないことを我慢してやらなければならないことはありません。

とりあえず金運アップさせる待ち受け画面にしてから、お金を得る努力をしてみると、効率的にお金を手に入れられるでしょう。

白蛇

White Snake Reptile - Free photo on Pixabay (521207)

白色は「白無垢の花嫁」「死に装束」等々、私たちの人生けじめの場で、相反した思いを抱かせる不思議な色で、心を切り替える作用があります。そして、蛇は古来から「めでたいもの」で、長寿・生殖・財産・権利のシンボルでもあります。中国では、蛇は小龍と呼ばれお金を運ぶものとされます。

蛇の中でも白蛇は最高の霊力を持つと言われ、脱皮ごとに再生するので、生命の源・出世・金運・財運をもたらし、蓄財の神であり、弁財天の眷属といわれています。

神の化身あるいは神の使いと呼ばれる白蛇が夢の中に出てきた場合は、金運や財産運に恵まれ幸運の訪れ運気はグンと向上します。弁財天の遣いが白蛇で「白蛇が家に住みつく家は子孫繁栄や財運に恵まれる」と言い伝えられています。

鳳凰

Phoenix Bird Fire - Free image on Pixabay (521211)

鳳凰(ほうおう)は、中国神話の伝説の鳥で霊鳥で、羽のある生物の中の王とされ、世界中で不死鳥や火の鳥として描かれています。鳳皇とも書かれます。日本など東アジア全域で、装飾やシンボル、物語・説話・説教などで登場します。

鳳凰は「成功と経済的な繁栄運につながるチャンスや知恵を私たちにもたらすもの」とされ、日本では、平等院鳳凰堂屋上の鳳凰像や一万円札にも描かれています。欧米では「東洋のフェニックス」=「Chinese Phoenix(中国のフェニックス)」と呼ばれます。

ガネーシャ

Ganesha Hindu God - Free photo on Pixabay (521213)

ガネーシャ(गणेश, gaṇeśa)は、サンスクリット(南アジアや東南アジアで用いられた古代語)で「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する名前のヒンドゥー教の神の一柱です。同じ意味でガナパティ(गणपति, gaṇapati)とも呼ばれます。

太鼓腹の人間の身体、片方の牙の折れた象の頭、4本の腕を持つガネーシャは、障害を取り去り、財産をもたらす「現世利益をもたらす神」とされ「富の神様」として、インドでは絶大な信仰を集めています。

黄金の招き猫

Maneki Neko Waving Cat Manekineko - Free photo on Pixabay (521214)

右手を挙げている猫は金運を招き、左手を挙げている猫は人を招くとされます。両手を挙げたものもありますが「欲張りすぎ」=「お手上げ万歳」になるとも言われるので、二匹を並べてペアで飾る場合は、手が外側にくるように飾ります。

一般には三毛猫ですが、近年では様々な色のものがあり色ごとに意味が変わります。金色は風水で「高い金運効果を持つ」と言われてるので、金色の招き猫にも金運や幸運を呼び込む力があると考えられます。

金の卵

Egg Golden Easter - Free image on Pixabay (521215)

卵は、風水では金運がアップする食べ物だと言われます。 なぜ卵が金運アップに繋がるのかというと、卵黄の形と色がポイントで、丸くて黄色いものは「金運アップされるもの」だからです。

そのうえ、金運アップする金色にコーティングされた卵となると、金運アップの効果がさらに強力になるというわけです。

卵は、食べることでお金持ちになれるものとして、金の卵は、待ち受けにすることでさらなる金運アップを狙えるものになります。

夕焼け

Cape Verde Sunset Palm - Free photo on Pixabay (521218)

西は、金運増大の方角と言われ、太陽は、人間に必要不可欠で多大な影響を与える大きなパワーを持っています。そのため「西」と「太陽」両方の側面を持つ「夕焼け」は金運アップする効果があるものとされています。

夕焼けを見る時は、夢や願望が叶うイメージをすると良いとも言われるので、金運アップのイメージをしながら、太陽の光を体の中に取り入れるとさらに効果的だと言われます。

春~夏の午後4時~と、秋~冬の午後3時~の西日の夕焼けが、さらなる金運アップ効果があるので待ち受けにして常に持っておきましょう。

金の龍

Sculpture Dragons Dragon'S Head - Free photo on Pixabay (521219)

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