目次
- 危険なジェムリンガ
- ジェムリンガとは
- ジェム(宝石)リンガ(男性器)という意味
- 衛生材料や医療材料を使用していない
- ジェムリンガを使用した事故が多発
- ジェムリンガが引き起こす事故
- 「入れっぱなし」にすると悪臭のおりもの
- 炎症を引き起こし肉芽をつくる
- ジェムリンガの被害
- 被害は拡大していた
- ジェムリンガの危険性を訴える医療関係者
- アメブロで紹介者が多数
- ジェムリンガの宗教
- 宗教団体の元会員が新宗教
- 子宮系宗教とは
- 子宮系宗教の考え方
- ジェムリンガの効果
- 女性の身体を正常にする
- 膣内や子宮を浄化する
- 上記の効果は科学的に立証なし
- 実際は悪影響が多い
- ジェムリンガが引き起こす病気
- 悪性腫瘍の原因になる
- 腹膜炎になりえる
- 子宮内膜炎を起こす原因にも
- 子宮付属器炎になる可能性も
- 不妊の危険も高まる
- 敗血症で死亡例も
- 子宮系団体と関わっていると噂がある芸能人
- キングコング・西野
- 小林麻耶
- ジェムリンガの霊感商法
- 商品の紹介内容
- 数年前にジェムリンガの利権が移る
- 女性を食い物にしている
- 2013年から検索数が多くなっている
- 販売者「安全性に関しては自己責任」
- 精神的に追い詰められても手を出さない方が良い
危険なジェムリンガ
ジェムリンガを知っていますか。もしかすれば、一度は聞いたことがあるかもしれません。
ジェムリンガを知っていて、なおかつ興味を抱いている人は、一度は使ってみたいと思っているかもしれません。しかし、ジェムリンガは先に記載しておきますが、何の効果もありません。
さまざまな効果があるとして興味を持っている人も多いかもしれませんが、効果がないどころか、体に悪影響が及んでしまう可能性すらあるのです。
ジェムリンガを知っていて、なおかつ興味を抱いている人は、一度は使ってみたいと思っているかもしれません。しかし、ジェムリンガは先に記載しておきますが、何の効果もありません。
さまざまな効果があるとして興味を持っている人も多いかもしれませんが、効果がないどころか、体に悪影響が及んでしまう可能性すらあるのです。
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ジェムリンガとは
では、ジェムリンガとはどういった意味なのでしょうか。ジェムリンガという言葉の意味や、その言葉が表す実際に使ってみての効果などは誰でも気になるはずです。
ジェムリンガとはどういった意味があり、どういった効果を唱えているのかについて、具体的にご説明いたします。
ジェムリンガとはどういった意味があり、どういった効果を唱えているのかについて、具体的にご説明いたします。
ジェム(宝石)リンガ(男性器)という意味
この宝石はジェムリンガの場合にはパワーストーンを表しています。このパワーストーンを膣内に入れ込むことで効果を発揮するというものなのです。
しかし、そもそもこのパワーストーンは衛生材料ではないものを使用しています。もちろん、医療機材でもありません。
そうしたものをいくらパワーストーンであっても膣内に入れるという行為自体、恐怖を感じるのが一般的な発想です。もし、興味を持ってジェムリンガを膣内に入れているのであれば、それはとても危険な行為なのです。
しかし、そもそもこのパワーストーンは衛生材料ではないものを使用しています。もちろん、医療機材でもありません。
そうしたものをいくらパワーストーンであっても膣内に入れるという行為自体、恐怖を感じるのが一般的な発想です。もし、興味を持ってジェムリンガを膣内に入れているのであれば、それはとても危険な行為なのです。
衛生材料や医療材料を使用していない
ジェムリンガが怖い理由として、ジェムリンガは体に直接入れ込むものでありながら医療材料を一切使用していないのです。そのため、衛生面についても全く処理が行われていません。
こうしたものを体内に入れ込むのすから、トラブルが起こって当然と言えるでしょう。また、最悪の場合には取り返しがつないようなトラブルも起こる可能性があるのです。
ここまで聞けば、ジェムリンガの怖さが良く理解できるはずです。ジェムリンガはとても怖いものなのです。
こうしたものを体内に入れ込むのすから、トラブルが起こって当然と言えるでしょう。また、最悪の場合には取り返しがつないようなトラブルも起こる可能性があるのです。
ここまで聞けば、ジェムリンガの怖さが良く理解できるはずです。ジェムリンガはとても怖いものなのです。
ジェムリンガを使用した事故が多発
ジェムリンガに興味を持った人が、ジェムリンガを利用して体に不調が起こったという例はとてもたくさんあります。ジェムリンガにはさまざまな効果がある、今までに感じことがないようなメリットを得ることができると聞けば、その甘い言葉につられて実際にジェムリンガを購入して試してみる人がいるのです。
こうした人のほとんどがジェムリンガを使用して後悔しているということになります。何より、効果がないというだけではなく、事故が多発していますので、デメリットしかないと思わなければなりません。
ジェムリンガを紹介するブロガーなどもいますが、悪質な商法だとする報告もあります。さらには高額な商品なので、トラブルも多発しているのです。
こうした人のほとんどがジェムリンガを使用して後悔しているということになります。何より、効果がないというだけではなく、事故が多発していますので、デメリットしかないと思わなければなりません。
ジェムリンガを紹介するブロガーなどもいますが、悪質な商法だとする報告もあります。さらには高額な商品なので、トラブルも多発しているのです。
ジェムリンガが引き起こす事故
では、実際にジェムリンガを使用してどのような事故が起こっているのでしょうか。ジェムリンガの宣伝などを見て、どうしても購入してみたいという人は少なからずいるはずです。
しかし、ジェムリンガはとても危険な状態になることがあるのを理解しておきましょう。これからご紹介する内容を確認すれば、ジェムリンガはとても危険なものであることが理解できるはずです。
ジェムリンガが引き起こす事故について詳しく解説していきます。
しかし、ジェムリンガはとても危険な状態になることがあるのを理解しておきましょう。これからご紹介する内容を確認すれば、ジェムリンガはとても危険なものであることが理解できるはずです。
ジェムリンガが引き起こす事故について詳しく解説していきます。
「入れっぱなし」にすると悪臭のおりもの
過去に起こった事故として、ジェムリンガを膣内に入れっぱなしにしておいて、おりものから悪臭が起こったということがあります。そもそもジェムリンガは医療器具でも衛星状態が良いものでもありません。
そのため、膣内に入れってぱなしにしておくことで、膣内を傷付けてしまう恐れがあるのです。はっきりとしたことは分かりませんが、膣内が傷付いてしまい、結果的におしものから悪臭が起こったのだと思います。
こうした状態は当然ですが、とても危険なことです。一時的であれば大きなトラブルにならないかもしれませんが、そのまま入れっぱなしの状態を続けておくと膣内がさらに危険な状態にさらされていたかもしれません。
そのため、膣内に入れってぱなしにしておくことで、膣内を傷付けてしまう恐れがあるのです。はっきりとしたことは分かりませんが、膣内が傷付いてしまい、結果的におしものから悪臭が起こったのだと思います。
こうした状態は当然ですが、とても危険なことです。一時的であれば大きなトラブルにならないかもしれませんが、そのまま入れっぱなしの状態を続けておくと膣内がさらに危険な状態にさらされていたかもしれません。
炎症を引き起こし肉芽をつくる
また、過去にはジェムリンガを入れっぱなしてしておいたことで膣内周辺が炎症を起こしてしまい肉芽を作ってしまったこともあるのです。肉芽は、そのままにしておくことで癌に変化してしまうこともあります。
これもジェムリンガが膣内を傷付けてしまったことにより起こった事例です。ジェムリンガによるトラブルはとても多く、腹膜炎や子宮内膜炎なども起こった事例もあります。
いずれにしても、ジェムリンガがとても危険なものであることは間違いありません。想像以上に危険な状態に発展してしまう恐れがありますので、使用は必ず避けるようにしましょう。
こうした事例が後を絶たないことを受けて、ジェムリンガをビジネスとしていた女性団体はこのビジネスから手を引きました。しかし、2012年頃から別の団体が後を継ぐようにジェムリンガのビジネスを再開したのです。
これもジェムリンガが膣内を傷付けてしまったことにより起こった事例です。ジェムリンガによるトラブルはとても多く、腹膜炎や子宮内膜炎なども起こった事例もあります。
いずれにしても、ジェムリンガがとても危険なものであることは間違いありません。想像以上に危険な状態に発展してしまう恐れがありますので、使用は必ず避けるようにしましょう。
こうした事例が後を絶たないことを受けて、ジェムリンガをビジネスとしていた女性団体はこのビジネスから手を引きました。しかし、2012年頃から別の団体が後を継ぐようにジェムリンガのビジネスを再開したのです。
ジェムリンガの被害
ジェムリンガはさまざまな被害が報告されています。さまざまな被害が報告されているにも関わらず、ジェムリンガの被害は減っていないのです。
それは実際に装着してから時間が経過することによって、時間差で症状が現れてきているからでしょう。こうした被害は決して他人事ではありません。
いつ自分も被害者になってしまうか分からないのです。
それは実際に装着してから時間が経過することによって、時間差で症状が現れてきているからでしょう。こうした被害は決して他人事ではありません。
いつ自分も被害者になってしまうか分からないのです。
被害は拡大していた
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