2019年10月24日 更新

ママ活はセックスもある?ママとの出会い方やママの裏の顔とは

パパ活で小遣い稼ぎをする若い女性が増えた事で、その反対であるママ活も徐々にブームとなってきました。ママは何が目的でママ活をしているのでしょうか。また、ママ活をする男性はどのようなメリットがあるのでしょうか。今回はママ活について詳しく紹介します。

道を歩いているときに突然ママから話しかけられることはありません。ママ活をするには、自分からママを募集しているという呼びかけが必要となります。

また、仲良くなっていく過程で金銭的な援助をママから提案してくれることもあるでしょう。では、どのようにママたちと出会えばいいのでしょうか。

SNS

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インスタグラムやtwitterなどのSNSでハッシュタグを用いてママを募集している男性もいます。SNSを利用している人は多いので、多くの人の目に触れるというメリットがあります。

ただし、個人のアカウントを使用している場合には、友人にママ活のことがばれてしまうというリスクが高く、たまたまSNS上で個人を特定されてしまうこともあります。

また、パパ活やママ活でトラブルに巻き込まれる若い男女が増えたために、警察も目を光らせており、未成年の場合は補導の対象となることもあります。

出会い系サイト

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出会い系サイトでも盛んにママ募集が行われており、男性を探しているママたちがチェックしていることも多いです。中にはママ活専用の出会い系サイトも作られているため、目的がはっきりしている分ママが見つかりやすいというメリットがあります。

しかし、中には若い男性を騙して逆にお金をとろうと悪巧みをしている女性や、ママになりすました男性も混じっていることがあるようなので気を付けましょう。きちんと認証を受けた人でないと利用できないサイトなどは、お金持ちが集まる傾向にあるのでおすすめです。

マッチングアプリ

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今、若い人々と出会うと言えばマッチングアプリでしょう。恋人募集からセフレ募集、パパやママもマッチングアプリで探す時代です。この流れに乗ってママ世代もマッチングアプリを利用している場合があります。

自身のプロフィールの部分にママを募集していることを記しておくと、ママに立候補する女性が集まってくるため、こちらから呼びかけなくても多くのママ候補から選ぶことができます。

しかしマッチングアプリによっては「ママ活」などをプロフィールに書くことを禁止しているものもあるので、しっかりと利用規則を読んでから利用しましょう。

飲食店

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飲食店でママに出会えるケースもあります。飲食店でアルバイトをし、客として来たママと仲良くなるうちにお金の援助を提案してくれることもあるようです。しかし飲食店といってもホストなどの水商売系が多いようです。

仲良くなって自身の夢をかなえるためにはお金が必要であることを知ると、母性本能をくすぐり、助けてあげたいと感じるママは少なくありません。また、ホストなどにはまる女性は、男性に貢ぐ性質を持っているので大金を期待できるでしょう。

ママたちの裏の顔

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ママ活は両者の合意の元、交流が平和に続けばいいですが、ママたちには裏の顔も存在するようです。最初は食事だけだったのが次第に要求がエスカレートし、最初の話とは違った交流を求められることもあるようです。

では、ママたちの裏の顔を見てみましょう。

セックスを求められる

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ママ活が続いていくと、2人の仲も次第に縮まります。はじめは知り合ったばかりの関係が、長くなってくると本当の親子やカップルのように周りから見られることもあるでしょう。そのような時期になると、ママからセックスを求められることは珍しくありません。

これはパパ活でも言えることですが、最初は満足していた交流の内容では満足できなくなり、やはり体の関係になりたいと感じてしまうようです。中には値段交渉をし、金銭の上乗せをするからとお願いされるケースもあります。

そしていつの間にか会うたびにセックスを求められるようになり、男性側が関係に疲れてしまうこともあります。

一方的な奉仕を求められる

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ママたちの心の中には「お金を援助してあげている」「私達が主導権を握っている」と思っている人も少なくありません。実際、いわばママたちは雇用主なのである程度は要望を伝えることができるでしょう。

しかし中には度が過ぎたものもあります。例えば一方的な奉仕を求められることです。セックスで体の関係を持つ代わりに、気持ちよくしてほしいとお願いされることは少なくないようです。

たとえ男性側が望んでいなくても、せっかく築いてきた関係が崩れてしまうと仕方なく応じてしまう人もいます。

本気の交際を求められる

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最初はお互いママ活として交流を始めたものの、ママである女性側が本気で恋に落ちてしまい、交際を求められることもあります。これは珍しいことではなく、優しく接してくれる男性に対して好意を持ってしまうようです。

特に恋愛経験を積んでこなかった女性の場合、優しくされることに慣れていないので、優しくしてくれる男性は運命の相手であると思いこんでしまうこともあります。

酷い場合には女性がストーカー化してしまうこともあるようです。

美人局トラブル

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ママ活には、会ったママが実は「美人局」であったということもあります。顔が見えないネットで出会う際には十分気を付けましょう。美人局は中国の元の時代からある犯罪の一種であり、女性がある男性に近づき、良い雰囲気になったところでグルの男性が登場します。

ママ活でも美人局の場合があり、グルになった男性とママだと思っていた女性が夫婦の場合は、若い男性が不倫相手となることで法的に慰謝料を請求されるケースもあるようです。インターネットで知り合う場合には、この可能性もあることを知っておきましょう。

ママ活でセックスを断る方法

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