2019年7月28日 更新

メス顔ってどんな顔?メス顔になる瞬間やメス顔にするテクニックも!

女性がふとした時に見せるという「メス顔」。いつもニコニコ笑顔の女性がするとそのギャップに男性は更に興奮するものです。実はメス顔は意識するだけで簡単に出来るもの。そんな男を虜にするメス顔をマスターして、彼に意外な自分を見せてあげましょう。

女性が目を大きく見せるために、涙袋を目立たせるアイメイクのテクニックがあります。涙袋(目の下のぷっくり出ているところ)にハイライトと呼ばれるホワイト系のパウダーをのせてあげます。たいてい、アイシャドウのパレットの中に、一つ非常に明るい色があるので、これがハイライトと呼ばれています。

目の下に同じ太さでべったり塗ってしまうと、これもまた「メイクしています!」のややきつい表情になってしまうので、太さは目尻から目元にかけて「細く⇒太く⇒補足」の強弱をつけて描いて挙げてみて下さい。自然な涙袋が出来上がり、可愛いメス顔にぐっと近づくことが出来ます。

メス顔がエロい女性芸能人

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男性も夢中になってしまうメス顔ですが、芸能界にはそのメス顔の表情が非常に魅力的な女優さんたちもいます。職業上、演技をするという上でも必要になってくるのかもしれませんが、可愛いメス顔もエロいメス顔も、さすが日々人前で「表現する」ということを行っているだけのことはあります。

今回はそんなメス顔が魅力的な女性芸能人を5人、ご紹介しましょう。

有村架純

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女優として映画やドラマにはもちろん、声優やイメージキャラクターとしても幅広く活躍しており、紅白の司会者まで勤めあげた有村架純さん。20代の若手女優の中では知名度も人気も3本の指に入るほどの絶大の人気を誇る女性芸能人です。兵庫県の伊丹市の中学校に通っていたころに芸能界デビューをしたこともあり、地元愛が強く現地のイベントにも数多く参加していることでも知られています。

清純派のイメージもある有村さんですが、その魅力はキュッと結んだ口元とその横に広がる愛くるしい頬にあります。多くの写真や発表の場所の姿を見ても、あまり大きな口を開けずに品よく笑いながらも、やや子供らしい表情が大人っぽさと幼い雰囲気をうまく融合させています。

NHKの連続ドラマ小説で務めたヒロイン役の時は、可愛いらしい茨城の田舎で暮らすおっとりした少女・みね子を演じていました。この時はふっくらした頬で困ったり笑ったりという表情がメス顔の特徴を十分につかんでいました。変わって記憶にまだ新しい「中学聖日記」で出ていた有村さんは中学生との禁断の恋をする教師の役。純粋ながらもキリっとした表情は、まさにエロさを醸し出すもう一つのメス顔をうまく表現していました。

上戸彩

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人気ドラマ「3年B組 金八先生」で性同一性障害という難しい役を見事にこなしたことから、一躍脚光を浴びるようになった上戸彩さん。主にドラマや映画で主演を務めることも多く、役柄も清純な女性から官能的な人妻まで、業界ではその実力も認められているほどです。

上戸さんは笑顔の時も険しい表情のときも、そのぷっくりした唇で思わず胸がぐっときてしまうほど、愛くるしい口元をしています。それに加えて色白と美肌なので、恥ずかしい時のあからんだ表情や、少しすね顔で甘える表情は見ている人に思わず「なんで聞くよ!」と言わせてしまいたくなるほど愛おしくさせてしまいます。

上戸さんのメス顔の表情を多くみることができるのは、やはり人妻を演じた「昼顔」の「紗和」を演じた時でしょう。濡れ場もあり共演者との肌の絡み合いも直接見えるほど刺激的なシーンが多くありましたが、そんな相手に高揚している表情や、今までになかった上戸さんのメス顔を作り上げたに違いありません。

石原さとみ

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大手芸能事務所「ホリプロ」に所属し、デビュー当時から数々の輝かしい対象を受賞してきた石原さとみさん。石原さんといえば誰もが「清純派」「純粋」というイメージを持たれるのではないでしょうか。NHKの戦争にまつわるドキュメンタリー番組など、内容が深い番組にも起用されるなど、バラエティ性と良識人としての品性も備えた素晴らしい女優さんです。

石原さんと「メス顔」をつなげるものは、やはりどこか子供らしくもある石原さんの表情と、どこかぼんやりした「天然キャラ」の性格にあります。トーク番組で話されているときも、楽しいことや冗談をいうこともありますが、基本的にいじられキャラであまり積極的に前に出るというイメージはありません。そんな控えめな石原さんに見るトロ顔のような表情は、飾らない自然体なメス顔を想像させます。

また、石原さんは画面の中だけでなく舞台の世界でもその演技の評判は非常に高いです。舞台で演じるうえでは、カメラの前以上に大きな表現力や細かい表情の変化が必要です。舞台の仕事で磨かれた演技力で、トロ顔から甘え顔、恥ずかしがる顔などの変化を非常にうまく使い分けています。

本田翼

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その美しいプロポーションから、モデル業を基にCMにも数多く出ている本田翼さん。もともとは美容師をされていたそうですが、今の芸能事務所の別々の7人の人から同時にスカウトを受けていたなど、デビュー当時からその魅力が非常に話題になっていた芸能人です。2017年の東京国際映画祭に出ていたときは、青く光ったドレスに身を包み、大人の女性らしさを全面的出していたことでも話題になりました。

本田さんのメス顔は、そのはっきりした顔立ちと切れ長の猫目から、少し真面目な顔で見つめられると「自分に気持ちが向いている」と男性に思わせる、強い目力にあります。トロ顔のメス顔とはまた別になりますが、普段はきりっとした表情でも、不意に真剣な眼差しで自分を見つめてくれているとわかると男性の興奮は絶好調にまで高まります。

ローラ

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天然&おバカキャラとして知られるローラですが、2親等以内の親戚にバングラデシュやロシアなどの血が流れており、その顔とプロポーションの美しさからモデルとしては非常に有能な力を発揮されています。テレビ番組内では突拍子もない発言や、わざと見せるぶりっ子のような仕草のイメージが強いローラさんですが「モデル」としての顔の時は、その目力に思わず見入ってしまうほど、非常に魅力的な女性です。

ブロンドの髪に小麦色の肌ということもあり、ローラさんからは女性の目線からも見ても非常に官能的で魅力的なエロスのようなものを感じさせます。ただ単に「いやらしい」というのではなく、しっかりとメンテナンスされているボディライン、食生活を気を付けて作り上げてきた美肌や美脚に、思わずそばに寄りたくなる魅力があります。

そんなローラさんがテレビの「ネタ」としてするぶりっ子顔や上目遣いは、実はメス顔のすべての特徴を網羅しています。頬を赤らませて手で頬杖をつく仕草や、何か突っ込まれた後に「え~…」とするトロ顔のような表情など、クルクル変わる表情の一つ一つが、メス顔の多くの特徴のポイントを非常にうまくつかんでいます。

メス顔を見抜いてモノにする

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女性がメス顔をするときは、何か言いたいことがあったり「やってほしい」の要求があるなど、何かしらの気持ちが表れているときです。それは、普段二人のデートで何気なく外を歩いているときもあれば、夜に2人っきりの部屋で良いムードになっているときかもしれません。

そんな時、相手の「隠れた願い」を見抜いて甘い言葉を交わしてあげたり、ベッドの中で優しく愛撫してあげるなどして大切な彼女の気持ちをぐっと、モノにしていきましょう。

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