2019年10月25日 更新

男の潮吹きオナニーとは?やり方や注意点について

潮吹きは女性だけのもではなく男性も潮を吹くことができます!そして男の潮吹きをするには「潮吹きオナニー」で吹くことができるため、ハマってしまう男性がいるほどです。そんな男の潮吹きオナニーのやり方やコツ、注意点などをご紹介していきます。

男の潮吹きオナニーのコツ5つ目は、前立腺を刺激することがポイントとなり、前立腺は男のGスポットとも呼ばれているほど快感を得られる場所です。

まず、アナルに指を入れ、4㎝~5㎝ほど先のお腹側の部分にあたるところが前立腺になり、米粒ほど大きさの少し膨れた部分を刺激していきましょう。

刺激を与えるとお腹の裏側を締め付けられている感覚がしてきたら、前立腺にあたっていますので優しく押したり叩いたりなどをして刺激を与えてきましょう。

オナニーをしすぎないのも大事

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潮吹きオナニーのコツ6つ目は、性欲は自然に湧いてきますし、いつまでもムラムラとしてしまいますのでオナニーを日課にしている人も多いでしょう。

そのため、頻繁にしているといざ潮吹きオナニーをしようと思っても、射精後に続けてすることができない場合もありますので、オナニーをしすぎないのもポイントになります。

射精後のテンションを下げずにペニスをしごいていく必要があり、またペニスが刺激に反応している状態でないと続けて潮吹きオナニーができませんので、潮吹きオナニーをするためにはなるべくオナニーを我慢することも大事になります。

男の潮吹きオナニーはどんな感覚?

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そもそも男の潮吹きオナニーはセックスやオナニーと同じ快感なのでしょうか?そんな男の潮吹きオナニーはどんな感覚がするのでしょうか?

男の潮吹きオナニーの感覚についてご紹介していきます。

くすぐったい感覚

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潮吹きをしたことがない人にとっては、潮吹きオナニーをしていても上手くできているのかできていないのか、わからないものです。

そのため、事前にどのような感覚なのか知りたい!という男性が多いのですが、男の潮吹きオナニーは射精後もしごき続けていると、やがて股関がくすぐったい感覚になります。

むず痒いようなくすぐったいような感覚になり、体中の血液がペニスに集まっているような感じになるほどペニスに意識が集中し、そして潮が吹きだします。

おしっこを我慢している感覚

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男の潮吹きは、セックスやオナニーでオーガズムを迎えるのとは感覚が違っているため、射精のときの快楽とは違う別の気持ちよさを感じます。

人それぞれの例え方がありますが、1番多いのはおしっこを我慢している感覚、我慢していたおしっこをだすときの感覚に近いと例える男性が多いです。

普通のオナニーやセックスとは違う別物の快感に満足感を感じ、そのため男の潮吹きを味わえる性感マッサージ店にハマってしまう男性もいるほどです。

亀頭に違和感を感じる

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潮を吹くには亀頭を中心に責めるやり方が効果的ですので、手のひらで押したりと責め続けていくと、変な感覚が襲ってきます。

その変な感覚が潮を吹く前の状態ですので、そのまま刺激を与え続けると、そのなんとも言えない感覚に我慢できなくなり潮が吹きだします。

そして、亀頭がしびれたような違和感を感じたり下腹部がじわっと温かくなったりと、亀頭にいつもと違う感覚を覚え、その後ペニスが優しい気持ち良さで包まれます。

男の潮吹きオナニーの注意点

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セックスや普段のオナニーとは違った感覚を味わえる潮吹きオナニーですが、いくつかの注意点がありますので気をつけながら行っていきましょう。

やりすぎると遅漏になる

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男の潮吹きオナニーは射精後に行うため、ペニスをしごき続けないといけませんが、そのためかなりの刺激をペニスに与えることになます。

普通のオナニーをして、さらにしごきペニスに刺激を与え続けることになりますので、刺激に鈍感になり遅漏になってしまうこともあります。

その反対に早漏の人は刺激に慣れることができるため改善されていく可能性がありますが、そうではない男性は慣れてしまい遅漏になることもありますので注意しましょう。

周りが水浸しになる

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男の潮吹きオナニーは、潮の勢いが強いため、数メートル先までとんでしまうこともありますので、周りが水浸しになることもあります。

潮は精液とは違い水に近いですので、布団や敷物がびしょびしょになることもあり、対策をせずに行った場合片付けが大変になりますので、潮がとんでも大丈夫なように大きめの敷物を敷くなどをしてからしましょう。

そのような片付けが面倒くさいという場合には、浴室ですると洗い流すだけですし、そのまま自身の体をすぐに洗い流すことができます。

痛みが出ないように

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潮吹きをするためには、ペニスをしごき続けますので、あまりにも長時間や強い摩擦を与えてしまうと、擦れて痛めてしまうことがあります

また、亀頭を中心に責め続けることで潮を吹きやすくなりますので、必然的に亀頭を集中的に刺激を与えるようになるため痛みをともなうこともあります。

そのため、潮吹きオナニーをする際には痛みが出ないように注意し、ローションでヌルヌルにしてから行うようにしましょう。ローションがない場合は、優しく刺激するようにし強くしないようにしましょう。

男の潮吹きオナニーで絶頂を長く感じよう

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