2019年10月7日 更新

おむつプレイとは?おむつプレイのやり方・注意点を紹介!

おむつプレイを知っているでしょうか?おむつを穿いておむつを替えてもらったり、そのまま排泄をすることで快感を得るプレイです。赤ちゃんプレイにも感じますが、実は若干赤ちゃんプレイとは異なります。どのようにやるのか?魅力などもあわせて解説します。

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おむつプレイでできるのは赤ちゃんプレイだけではありません。お医者さんプレイとしても楽しめます。おむつを穿いている側はトイレも1人でできない程身動きがとれなくなっている患者さん。そしてその面倒を見てあげるお医者さんという設定が良いです。

赤ちゃんプレイ同様最初はなりきるのに少し抵抗を感じますが、一度なりきってしまえば演じることに面白みを感じられます。決してガチな演技力は必要ありません。

あくまで遊び程度で良いですが、あまりにも面白おかしくしてしまうと興奮しにくくなってしまいます。

おむつを穿く3種類の人々

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おむつプレイと赤ちゃんプレイやお医者さんのようにおむつプレイと何かしらの演技を混ぜるとさらに楽しめます。そこでそもそもおむつを穿く人にはどんな人がいるのか知っておきましょう。

実際におむつを穿いている人を知れば、それだけおむつプレイに応用するシチュエーションも作れます。もちろん赤ちゃんはおむつを穿きますが、今回は赤ちゃんは除き、大人になってからおむつを穿いている人だけに絞りました。

大人になっておむつを穿く人は全部で3種類あります。

介護用で

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自分で用を足せなかったり、身動きがとれない場合、介護用としておむつを穿きます。決して全く動けないというわけではなくとも、身動きがなかなかとれない場合はトイレに間に合わないこともあり、おむつが必要となるのです。

他にも尿もれが原因でおむつを穿くこともあります。基本的には高齢の方が多いですが、決して高齢の人だけではありません。若い人でもおむつが必要な人はいます。

薬局などには介護用おむつが売られていますが、もちろん介護用おむつは大人向けで大きいサイズです。

おむつ愛好家

伊藤善人 on Instagram: “ノーマルオムツカバー熊🐻🧸さんプリント生地で可愛いく出来上がりました。#おむつ #daiper #🐻くまさん” (695400)

おむつプレイの他に、おむつ愛好家の人がいます。おむつ愛好家の人は比較的少ないですが、実際におむつを愛してやまない人はいるのです。さまざまなおむつを見て楽しむ人もいれば、実際に穿いて楽しむ人もいます。

おむつ愛好家とおむつプレイは似ているように見えますが、決して同じではありません。おむつプレイはあくまで「プレイ」を楽しむもので、おむつ愛好家は「おむつ」を楽しんでいます。

なかなか表だっておむつ愛好家とアピールしている人は少ないので、周りでは見つかりづらいでしょう。

おむつプレイ

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もちろんおむつを穿く大人の3種類の中にはおむつプレイを楽しむ人もいます。介護、おむつ愛好家、おむつプレイの3種類に分けると一番多いのは介護用でおむつを穿く人でしょう。2番目はおむつプレイ、3番目がおむつ愛好家となります。

大人でおむつを穿く人の種類と解説していますが、実際おむつプレイに関しては大人だけに限定されません。なかなか若い年齢でおむつプレイに走る人は少ないですが、若い人でもおむつプレイにハマる人はいるでしょう。

おむつ愛好家ABDLって?

Candy Love Bug on Instagram: “Such a wet and soggy baby 😂 I accused my Daddy of trying to unpotty train me since he’s making me wear a diaper just about all the time…” (695406)

上記でおむつ愛好家に関して軽く触れましたが、実はおむつ愛好家「ABDL」というグループが存在します。ABDLというのはAdult Baby Diaper Lovers(大人の赤ちゃん用おむつ愛好家)の意味です。

まだまだ聞きなれない言葉ですが、実は少しずつABDLの輪は広がりを見せています。おむつプレイを知るだけではなく、おむつを愛する人の世界に触れてみるのも良いでしょう。そこから一気におむつプレイにのめりこんでしまうかもしれません。

ABDLの世界とは?

Corndog ;P on Instagram: “Baby got his first paci today ^w^ #abdl #ddlb #adultbaby #adultbabydiaperlover #adultbabydiaperlovers #adultbabyboy #daddydom…” (695407)

ABDLはアメリカを中心に広まったグループです。ABDLの名称が広まる程、アメリカにおけるおむつ愛好家たちは社会で一定の地位を確立しはじめています。

ABDLは「大人にはなってしまったけれど、気楽で幸せだった子どもの頃に戻りたい。だから子どものフリをすることで癒されよう」という考えを持っており、決して性癖としておむつが好きだというわけではありません。

SNS上でおむつを穿いたりおしゃぶりを吸ったりする姿をシェアしたり、彼らなりの世界を楽しんでいます。

ABDLが求めるものとは?

Candy Madison on Instagram: “For all the #adultbabydiaperlovers be proud of ur uniqueness 😊#abdl #adultbaby” (695411)

ABDLの人達は自分がおむつを穿くこと、他人がおむつを穿いている姿をみること、どちらにも喜びを感じます。更にもっと快適でもっとオシャレなおむつを穿きたいと考え、おむつに関しての情報も交換しあい、おむつに関する知識も豊富です。

つまりABDLはただターゲットがおむつであっただけで、他の趣味趣向と何ら変わりはありません。例えばスポーツ。「スポーツをするのも見るのも好き、もっとスポーツの発展を考えて情報を交換し合う」という内容であればおかしい部分は一切ないです。

アメリカで盛り上がっている!

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ABDLは現在主にアメリカで大きく広がりを見せています。まだまだ日本では認知されていませんが、SNS上での盛り上がりを見せているため、日本でもABDLという言葉が広がるのも時間の問題でしょう。

LGBTなども元々はアメリカで広まった言葉で、それが日本でも広まったものです。同じように日本でおむつ愛好家がいれば、少しずつ広まっていき、認知度も得られるでしょう。

おむつは介護用、赤ちゃんのものというイメージは少しずつ変わっていくかもしれません。

おむつプレイの魅力とは?

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おむつプレイはどんな快感があり、どんなところからハマっていくのか、おむつプレイの魅力を知っていきましょう。おむつプレイはどうしても最初は抵抗を感じてしまうものですが、一度やってしまえばハマりやすいです。

おむつプレイをしたことない人はどうしてもおむつプレイに対して変態のイメージを持ってしまいます。しかし魅力を知ることで、おむつプレイが変態なプレイとい認識も薄れていくでしょう。

おむつがあるだけで何が違うのか?魅力に触れてみてください。

解放感を味わえる

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