2019年7月30日 更新

嫁のフェラが気持ち良くない!イケない原因と興奮する方法

夫婦のセックスにはいろんな悩みがありセックスレスはその最上級。がそこまで深刻でない小さな不満というのは誰しも持っていることでしょう。今回はそんな悩みの1つ、フェラについてまとめてみました。フェラをして欲しい夫、だけど上手じゃない妻。解決法を探っていきましょう!

結婚をすると体型が変わるのはよくあること。恋人期間中の時は相手に嫌われたくないからとダイエットや自分磨きをしていた人も多いのではないでしょうか。しかし結婚するとそういった努力をしなくなる人も。

気付けば独身の頃より太ったという人の多いこと多いこと。これは男性女性問わずどちらにも当てはまります。そんなだらしない体型に欲情しなくなるのは自然のことかもしれません。

だらしない体型に萎えてしまいセックスしたくなくなるという意見も少なくありません。結婚しても相手を異性として意識することは大切なのです。

セックスのパターン化

Condom Safe Sex Aids - Free photo on Pixabay (380129)

セックスが変わってしまう原因で子作り中心となっている夫婦に多いのがこれ。セックスがパターン化すると義務感が生じてしまい淡白な内容になってしまいます。もちろん子作り中心でなくてもパターン化は諸刃の剣でしょう。

毎週○曜日にセックスをする、といったことを決めるとセックスレスを防ぐ効果は期待出来ます。しかしだんだんと義務のように感じてしまいプレッシャーになることも。また排卵日に合わせてセックスをするのもこれに当てはまります。

セックスを純粋に楽しめなくなればおのずとセックスの内容までパターン化してしまいます。

フェラに対しての不満は特に多い

Lonely Man Sitting - Free photo on Pixabay (380130)

男性がセックスに対して不満を持つ中でも特に多いのがフェラに対してです。フェラというのは男性にとってはたまらなく快感を得られる行為であり、セックスにおいても重要ポイントになっている人も少なくありません。

しかし付き合っているときでもフェラはしてもらっていたのであればなぜ結婚後に不満になるのでしょうか。そこで男性が不満に感じていることをまとめてみました。女性にとってはフェラというのはたかが前戯の1つです。

しかし男性にとっては「たかが」ではないようです。

もっとフェラに時間かけてほしい

Alarm Clock Stand Up Time Of - Free photo on Pixabay (380133)

結婚すると前戯が短くなるのは女性にも言えます。恋人ではもうないのでそこまで一生懸命しなくなるのは仕方のないことなのかもしれません。なのでフェラにかける時間も結婚前に比べて短くなっていることも。

しかし男性からするとフェラは挿入と同じくらい気持ちがいいもの。時間をかけてじっくり愛撫して欲しいのに短いと物足りないと感じます。もっと昔みたいに時間をかけてよ!と心の中で叫んでいることでしょう。

女性も前戯が短いと物足りないと感じるのと同じでフェラの時間が短いというのは男性にとっては不満ありありなのです。

積極的にフェラをしてほしい

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結婚してからフェラを嫌がる女性が多く、言わないとしてくれないなんて夫婦も多いようです。お願いしてフェラをしてもらうのって物足りないどころか無理やりさせているようで居心地が悪くなります。

結婚する前は積極的にフェラをしていたならなおさらがっかり感は大きいでしょう。言わなくてもして欲しいというのが男性の本音です。「じゃなきゃ俺だって前戯は手を抜く!」なんてことも。

フェラというのは積極的にしてもらったほうがより気持ちいいのです。それをお願いしないとしてくれないなんて不満以外の何物でもありません。

フェラなしは嫌だ

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お願いしてやってくれるうちはまだいい方だという声もありました。実際結婚してからフェラをしなくなった女性というのは案外多いのだそうです。フェラなしでセックスするのは物足りない以上に燃えなくなります。

フェラして欲しいのにお願いしてもしてくれないとなれば不満になって当然。不満が募ればセックスにかける熱なんてものは一気に冷めていきます。フェラというのは女性には分からない気持ちよさがあります。

フェラもなしでどうセックスを楽しめばいいんだよ!と不満爆発の男性もいます。

嫁のフェラでは気持ち良くない

Man Sitting Back - Free photo on Pixabay (380139)

フェラをしてもらってはいるけど嫁のフェラが気持ちよくないという不満も意外と多いようです。結婚するまでに男性経験が少ない女性に多いのですが、経験が少ない分フェラのテクニックはいまひとつのようです。

してもらえるだけ有難いと思え!なんて声も聞こえてきそうですが、気持ちよくないフェラを気持ちいいと演技するのも疲れます。またフェラというのは案外センスも気持ちよさに必要なのでセンスがなければ改善も難しいもの。

せっかくフェラをしてもらっても気持ちよくなければ不満に繋がります。気持ちよくなければ萎えてしまいます。

嫁にフェラしてもらう方法

Bed Sleeping Couple - Free photo on Pixabay (380141)

結婚後に奥さんがフェラをしてくれなくなったのであればもう一度フェラをしてもらえるように何か努力してみましょう。フェラをしてもらえないのはもしかしたらあなたにも原因がある可能性も無きにしも非ず。

また何かきっかけがあればまたフェラをしてくれるようにもなるでしょう。そのきっかけは待っているだけでは訪れません。自分で作り出すことも時には必要なのです。

そこでもう一度フェラをしてもらう為の方法をいくつか紹介しますのでぜひ試してみてください。出来ることからまずはやってみましょう。

積極的に愛撫する

People Man Woman - Free photo on Pixabay (380142)

夫婦間のセックスは淡白になりがちで前戯などにも手を抜くことも。男性が前戯もおなざりだとすれば奥さんがそれを不満に感じ、同じようにフェラをしなくなった可能性があります。

もし心当たりがあるのであればまずはあなたから積極的に奥さんに愛撫してあげましょう。いつもは淡々と済ませていたものをじっくり時間をかけてあげれば奥さんも気持ちが高まってきます。

気持ちが高ぶれば旦那さんを同じように気持ちよくさせたいと思うでしょう。それまでしなかったフェラもしてくれる可能性大!案外こういう問題は灯台下暗しなことが多いのでぜひ試してみて。

興奮するシチュエーションを作る

Bedroom Hotel Room White - Free photo on Pixabay (380143)

女性側のテンションを上げさせる方法は愛撫だけとは限りません。シチュエーションをいつもと変えるだけでも興奮するものです。いつも家でしかセックスをしていないのであれば恋人時代に戻ってラブホテルに行くのもおすすめ。

外に行くのは面倒なのであれば目隠しをさせるなどプチSMを取り入れるのもいいでしょう。いつもと同じセックスでは興奮しなくてもちょっと刺激を加えるだけで興奮するものです。男性もいつもより興奮することでしょう。

お互いが興奮していればフェラの一つや二つお安い御用。積極的にしてくれるでしょう。もちろんそれまで淡白なセックスばかりだと恥ずかしさが勝ってすぐには難しいかもしれません。ですが効果は抜群です。

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