2019年10月27日 更新

アルコールオナニーとは?アルコールオナニーのやり方と注意点!

アルコールオナニーをご存じでしょうか?その名の通りアルコール飲料を使って行うオナニー法ですが、その快感がたまらないと言うんです。今回は、アルコールオナニーのやり方や注意点をしっかり解説してきます。注意点を把握し、快楽に溺れてみませんか?

オナホールにペニスを入れる

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ここまで準備ができたら、オナホールにペニスを挿入します。そして、通常通りピストン運動を行いましょう。最初は普通のローションを使ったオナニーと変わらないと感じますが、アルコールが徐々に体内に吸収されていくと、今までに感じたことない快感を味わえるはず!

ペニス全体が熱くなり、体中にほとばしるような熱さが伝染していくでしょう。腰を動かすたびに、気持ち良さを感じられます。オナホールの中に射精しても良いですし、ティッシュに出しても良いです。射精後の満足感もたまりません。

女性のアルコールオナニーの方法

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アルコールオナニーのやり方を説明してきましたが、いかがでしたか?準備するものも少ないですし、いつものオナホールを使ったオナニーにアルコールを足すだけでok!ローションと混ぜることで両方の刺激と快感が加わり、感度も抜群にアップするでしょう。

オナニーに使うのはもちろんですが、女性とのセックスの際の裏ワザとして使うのも手!アルコールを味方につければ、セックスにおいてもこの上ない快感を味わえるはず!ぜひ皆さんもアルコールでワンランク上のオナニーやセックスにチャレンジしてみませんか?

アルコールオナニーは、男性だけでなく女性も楽しめるオナニー法です。ここからは、女性のやり方を見ていきましょう。

アルコールとローションを混ぜる

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女性が準備するものも男性と同じで、アルコール飲料、ローション、バイブやディルドになります。準備ができたら、男性のステップと同じように、アルコールとローションを混ぜていきます。女性の場合は刺激を感じやすいので、お酒の量は少なめから始めるのが無難。

また、膣内に傷などがあれば染みる可能性もありますので、様子を見ながら行うのが大事です。少量のアルコールをローションに混ぜて準備を整えましょう。混ぜれたら、バイブやティルドにつけていきます。

ディルドやバイブにつけてオナニーする

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もちろん、バイブにローションを塗ってから、アルコールを数滴たらして馴染ませるのでもOK!男性と同じように、使うお酒はウイスキーやブランデー、ワインなどが良いでしょう。バイブにしっかりなじませたら、ゆっくりと性器に当てていきます。

刺激がある場合は無理はしないように。バイブを挿入する際もゆっくりと確認しながら行うのが大事!痛みが出たり、いつもとは違う違和感が出たらすぐに中止するようにしてください。

アルコールオナニーは基本的に男性向けのオナニー法で、女性にはあまりお勧めできません。その理由を説明していきます。

女性にはあまりおすすめのオナニーではない

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女性の場合は、膣内にアルコールを入れるので、男性よりも吸収率が高まります。飲むよりもかなり早く吸収されてしまうため、お酒が弱い女性の場合は注意が必要です。場合によっては急性アルコール中毒など、危険な状態を引き起こす可能性もあるんです。

ですので、女性にはあまりおすすめできるオナニー法ではありません。しかしながら、いつもと違う快感を得られるのは事実!アルコールオナニーを試す際は、十分に注意しながら行いましょう。

アルコールオナニーの注意点

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どちらかと言うと男性におすすめのアルコールオナニーですが、工夫次第では女性も楽しめることがわかりました。とは言え、アルコール飲料を性器に吸収させることで快楽を得るオナニーですので、危険も伴います。

口から飲んでないとしても、アルコールは確実に体内に吸収されているので、お酒を飲んだ時より早い段階で酔っぱらった状態になってしまうんです。ここからは、アルコールオナニーの注意点を解説してきますので、しっかり頭に叩き込んでおきましょう。

急性アルコール中毒になる可能性がある

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飲酒するよりも吸収が早いアルコールオナニーですので、下手したら急性アルコール中毒になりかねません。いつもはお酒を飲んでもさほど酔っぱらうことがない人でも、ペニスに直接アルコールを吸収させることにより、体内にアルコール成分がすぐに回ってしまうんです。

それにより、肝臓でのアルコール代謝が間に合わなくなり、意識が混濁したり、呼吸麻痺に陥る可能性も。急性アルコール中毒で運ばれることになったら下半身丸出しで非常に恥ずかしい思いをしますので、十分注意しましょう。

飲酒運転になる可能性もある

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アルコールオナニーした際も、飲酒と同じ。当然、オナニー後に車に乗れば飲酒運転になってしまいます。「お酒を飲んだ訳ではないから酔っぱらってない」と過信するとそのまま事故してしまう可能性も。

確かに口からは飲んでいませんが、体内にはしっかりアルコールが充満していますので、アルコールオナニー後の車の運転はNG!もちろん車だけでなく、自転車やバイクに乗るのも禁止されていますので、しっかり覚えておきましょう。アルコールオナニーも飲酒と同じであることを認識しておく必要があります。

尿道にアルコールが入ると痛みが出る

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アルコールオナニーの注意点の1つが、尿道に入れないように行うことです。アルコールが尿道に入ってしまうと、激しい痛みに襲われます。その激しい痛みに耐えられず、最悪の場合は病院に行く羽目になる場合も。

また、ペニス周辺は意外と小さな傷等も多く、アルコールが染みてしまう場合もあります。アルコールオナニーをする際は、尿道に入らないように十分注意し、傷があるかの確認も忘れずに!そうでないと、気持ち良さより痛みが勝ってしまい、イクどころか病院送りなどの大変な事態になります。

やりすぎるとアルコールオナニーでないとイケなくなる

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アルコールオナニーは刺激が非常に強く、一度やってしまうとハマってしまう人が多いオナニー法です。お酒と同じで、かなりの中毒性があり、ハマってしまうと他のオナニー方法では満足できなくなってしまうとか。

アルコールの気持ち良さに慣れてしまうと、セックスで感じなくなる可能性もあります。そうなると、恋人を満足させるどころかセックス嫌いになってしまう可能性もありますので、アルコールオナニーは適度に取り入れるのがベストです。やりすぎには注意しましょう。

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