2019年3月17日 更新

不倫旅行におすすめのスポットや言い訳!不倫旅行を見破る方法も

不倫相手と旅行に行くなら何処へ行きますか?おすすめスポットは!? 2人がもっと親密になる温泉旅行…どんな言い訳を使って不倫旅行に出かければいいのでしょうか?不倫をしている人、不倫を疑っている人、両方の角度から解説していきます。

不倫旅行は燃え上がる!

People Man Woman - Free photo on Pixabay (103721)

不倫の関係は普段、会う場所や時間が限定されるので2人で旅行に行く事ができると待ち遠しくて仕方ありません。何も気にする事なく、2人っきりになれる不倫旅行は燃え上がる一大イベントです。

やっと2人っきりで旅ができるチャンス、計画やアリバイ作りは入念に行います。世の不倫者たちはどのような場所で旅を楽しんでいるのでしょうか。また、どのように旅行の時間を作っているのでしょうか。

そんな時、家族は夫(又は妻)の不倫に気付く事ができるのでしょうか?いつもと違う異変に気付き相手を疑い始めると真実を突き止めたくなります。パートナーの様子がおかしいと感じたらこんな事に気をつけてほしいです。

不倫旅行におすすめのスポット

Old Journey Adventure - Free photo on Pixabay (103460)

人目を忍んで不倫相手と旅行に行く事になりました。2人でいつもより長く過ごせるだけでも嬉しいのに、旅行となるとテンションも上がります。

旅行に取れる日数により行く先が変わります。旅行と言っても、不倫がバレるような事があってはいけませんので最新の注意を払いながら計画を進めていきます。

近場の温泉宿

Japanese Umbrellas Umbrella - Free photo on Pixabay (103464)

移動時間が1~2時間程で行ける近場の温泉宿で、しっぽりと温泉で2人の時間を満喫することができます。近場の温泉だと、宿泊しないで日帰り旅行として利用することもできます。急に家に帰らなくてはならない事情ができた時も近場であれば安心です。

温泉はプライベートな空間がある離れや、少し高めの予算で宿を探すと干渉されず2人だけの濃厚な時間を味わえそうです。

出張先の大都市

Departure Platform Subway Station - Free photo on Pixabay (103470)

都心の出張が多い方は、いつもの出張先に不倫相手を呼んで旅行気分を味わう事ができます。出張なので仕事をしている時間は相手とは別行動になりますが、仕事が終わると楽しい時間が待っています。

又は、出張日数を延期して、仕事を済ませた残りの日数は、休日気分で不倫相手と楽しむ事ができます。大都市であるので、知り合いに見つかる事も免れます。大都市は人の出入りが多いため、他人を詮索したりもしないので過ごしやすいでしょう。

宿は会社の経費の都合でビジネスホテルの場合は、近くにある名の知れたホテルを予約すると、会社関係の人にバレることもないので都合が良いでしょう。

別荘

Boat House Cottage Waters - Free photo on Pixabay (103478)

自宅から離れた別荘地に訪れ、人目を気にせず静かに2人で過ごす事ができます。室内は使い慣れているので、安心感もあり、余暇の時間を不倫相手と満喫できるでしょう。

海外

Luggage Vacations Travel - Free photo on Pixabay (103489)

日数にもよりますが、1~3時間ほどで行ける近場の海外から、7~12時間ほど離れた少し遠い海外まで、日本から離れた場所で2人だけの特別な空間が広がります。

海外ということで開放感があり、知り合いに会う確率も少ないので2人で恋人気分を思いっきり楽しむことができます。日本人の多い流行の観光地は避けましょう。

不倫旅行でよく使われる言い訳

Office Notes Notepad - Free photo on Pixabay (103493)

不倫相手と旅行に行く際に家族には何と告げて出かけるのが良いのでしょうか? 家族の方にバレないいい訳でなければいけません。

または、家を外泊する夫(妻)の怪しい行動を見抜く方法としてどんな言い訳が使われているのでしょうか。疑いたくはありませんが安心してはいられません。

友達と旅行

Bonding Casual College - Free photo on Pixabay (103495)

不倫者は家族が安心するように手っ取り早い「友達」という言葉を使って話しを済ませます。具体的な友達の名前をあげる場合もあれば、バレるのを恐れて「友達」…とだけ告げる場合もあります。

「友達」と旅行に行くと言われると、勝手に同性の方だと思い込んでしまいます。当然の事ながら、「何処に誰と行くのか」を家族は不倫者に尋ねます。複数で行くのか、どんな繋がりの友達なのかも気になります。

不倫者は根掘り葉掘り聞かれたらどうしよう…と焦りを隠しながら、念のために用意した嘘の話しをしゃべります。残される家族は、根掘り葉掘り聞けば疑っているみたいだし…と、どこまで突っ込んで聞くのか相手の気持ちの動きを探ります。

結婚していると「友達と旅行」も頻繁にできないので、貴重な旅行時間となります。都合の良い時に「友達」とう言葉が登場します。

親が体調を崩して…

Dwarf Imp Gnome - Free photo on Pixabay (103497)

不倫者の親が遠方の場合、親の年齢的にも様子を見に行く事は自然の行事になります。結婚後、親との関わり方によって、この言い訳は吉ともでますが、凶にも成り得るでしょう。

体調を崩したので様子を見に行く事になった…と不倫者(夫)から言われると、善良な妻は夫の親の住む先に電話を入れることでしょう。逆に不倫者が妻である場合は、夫は妻の親の体調が悪くなっても連絡を取り合ったりはしないので、都合の良い言い訳として使えそうです。

普段から家族の付き合いを大切にする妻(又は夫)には不向きないい訳であるが、親との関わりをわずらわしいと思っている妻(又は夫)の場合は好都合な言い訳となります。

出張

Telephone Mobile Call - Free photo on Pixabay (103499)

普段のデートでも仕事を言い訳にしている方が多く、妻は夫の仕事の事はわからないので、不倫旅行にも仕事の出張は便利な言い訳となります。

仕事柄、良く出張に行く方であれば、不倫旅行を見抜かれる(見抜く)のは難しいでしょう。出張の旅費宿泊費なども会社持ちで2~4泊は当たり前であると、いつもと変わらない出来事のように感じます。

旅費宿泊費がいつも自分持ちの場合はカード決算や予約履歴に詳細が残ります。いつものように詳細がなければ疑わしいかもしれません。

又はその逆で、出張経費がいつも会社手配、会社負担であれば、不倫旅行費を現金支払いしている場合をのぞき、個人カードの明細や予約履歴などで証拠が残る場合もあります。

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