2019年9月25日 更新

男も乳首で感じる?乳首オナニーの方法や乳首開発方法とは!

男性は乳首が苦手、乳首で感じないと思っているのであればそれは大間違いです。男性も乳首はとっても感じる性感帯。フェラしかしない女性はぜひ男性の乳首を攻めてみてください。乳首に興味がない男性はぜひ自分の乳首をいじって開発してみましょう。

乳首攻めされるのが好きな男性は、自分から「乳首舐めてほしい」「乳首触ってほしい」とお願いする男性もいます。このおねだりに対しては引いてしまう女性も多いです。乳首攻めすること自体は嫌いではなくても、おねだりに関して別になってしまいます。

おねだりをすることで、一気に男らしさも失われてしまいますし、Mな男に見えてしまうからです。また、中には自分から尽くすのは好きだけど命令されるのは嫌いという女性もいるでしょう。こんな女性の場合は、女性側からしてくれるいのを待つしかありません。

乳首が感じない男性へ乳首開発する方法

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ほとんどの男性は乳首攻めされるのが好きですが、中には乳首が全く感じないという男性もいます。逆に敏感過ぎて気持ちいいを通り越してくすぐったいと感じてしまう男性もいるでしょう。

乳首攻めをしてみたい女性としては、全く乳首をいじれないのはつまらないです。しかし、そんな男性でも乳首を開発する方法があります。どのように攻めていけば乳首を開発することができるのか、開発するための方法を解説します。

ただただ激しくするだけでは開発されないので、焦らずにゆっくりと攻めていきましょう。

まずは優しく舐めて触る

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まずは男性の乳首の感度を調べることが大事です。感じすぎてしまうタイプか、全く感じないタイプなのか見極めなければいけません。そのために、最初に軽くペロっと舐めてみてください。その時の男性の反応で乳首が感じやすいかどうかわかります。

激しくビクっと動いたならば乳首がとても敏感ということですし、全く動きがなければ感じないタイプということです。自分から乳首を舐めることに恥ずかしさがある場合は、イチャイチャしている流れでおふざけ程度で舐めてみましょう。

強めにつねる

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舐めても全く反応がない男性に対しては、乳首が鈍感な可能性があります。そんな男性は強めにつねって反応をみましょう。もちろん最初から強くつねると男性が驚いてしまうので、最初は軽く乳首に触れるだけで良いです。

乳首に触れて、軽くつまみ、それでも反応がなければじょじょにつねる力を強くしていきます。つねるときは常に相手の反応を見ながらつねってください。どれくらいの強さが感じるのか、しっかりとそこでチェックしておきましょう。

噛んでみる

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乳首が鈍感な男性を、手ではなく口で感じさせたいのであれば軽く噛んでみるのもありです。噛む方法もつねる方法と同様、いきなり強く噛むのではなく、最初は甘噛み程度から始めます。甘噛みしながら軽く舌を動かしてみるのも良いでしょう。

甘噛みで感じなければ、少しずつ噛む強さを強くしていきます。ただ、どれ程強く噛んでも感じないからといって、思いっきり噛んでしまわないように気を付けてください。乳首はもろいので、すぐに傷ついてしまいます。

休憩をはさみソフトな乳首攻めに戻す

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上記で強くつねったり、強く噛む手順を解説しましたが、ここまでも前段階だと考えてください。強い刺激を与えたことで、男性の乳首は刺激に敏感になっています。乳首が敏感になったところで、また優しく乳首を攻めてあげましょう。

一度強い刺激を与えたことで、最初よりも乳首の感度は敏感になっています。もしもこの流れで全く感じなければ、最初からもう一度やり直してみてください。強さが足りない場合もあるので、最初よりも強くつねったり噛んだりしてみましょう。

何度か繰り返せば必ず乳首で感じるようになるので、諦めずに何度も続けてください。

乳首イキさせる方法

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乳首で感じるようにさせるまでは比較的簡単ですが、難しいのは乳首イキさせることです。女性は乳首を触られるだけでもかなり気持ちよくなれますが、男性は乳首で絶頂に達する程の快感を味わうのは難しいでしょう。

日常的に乳首オナニーをしている男性ならばイキやすいですが、乳首オナニーをしている男性は少ないです。せっかく乳首攻めをするなら、ただ感じさせるだけではなく、絶頂を感じさせたいと思う女性も多いでしょう。

ではどのように乳首イキさせるのか、とっておきの方法を紹介するので、男性の乳首を開発してあげてください。

服の上から乳首を優しく触る

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乳首イキさせる方法はスローセックスとよく似ています。スローセックスというのは激しいセックスではなく、軽い前戯から入り、じっくり焦らしたりする時間をかけるセックスです。乳首に関してもこのじっくり時間をかけることが重要。

いきなり直接乳首を触るのではなく、まずは服の上から軽く乳首を触ってあげます。服と乳首がこすれる感覚、指で乳首をいじられてる感覚に男性は我慢できなくなってしまうでしょう。

しかし男性が求めても、じっくりと焦らしてあげてください。この焦らしが興奮を高めるので、相手の求めるままにしてはいけません。

乳首の周りを入念に舐める

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いざ服を脱いで乳首があらわになったら、今度は舐めてあげます。ただ、乳首そのものを舐めるのではなく、乳首の周りを入念に舐めてあげてください。乳首の周りを舐められることで、男性は早く乳首を舐めてほしいと思うでしょう。

もちろんここでも男性が欲しがっても乳首を舐めてはいけません。焦らすようにゆっくりたっぷりと時間をかけて乳首の周りを舐めます。たまに乳首にツンと舌先を当ててあげるのもコツです。

とにかく男性が早く乳首を攻めてほしくなるように焦らしてあげましょう。この頃には男性のペニスもパンパンです。

両方の乳首を指先で触る

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乳首の周りがたっぷり唾液で濡れたら、唾液を混ぜながら両方の乳首を指先で触ってあげてください。唾液のヌルヌルした感覚がローションのような役割を果たし、興奮がどんどん高まっていきます。

ただ、乳首を思いっきり触るのではなく、あくまで指先で軽くなぞる程度です。乳首イキさせるにはあらゆる方法で乳首を焦らさなければいけません。思いっきり快感を与えてしまうと乳首イキが難しくなります。

指先でなぞるように、たまに弾くように優しく触ってあげましょう。乳首をいじってるだけで男性の吐息も荒くなってくる頃なので、男性のペースに持っていかれないように注意してください。

乳首周りからゆっくりと乳首を舐める

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