2020年5月25日 更新

メリットしかないスローオナニーのやり方とおすすめのオナホ

スローオナニーというオナニー方法をご存知でしょうか?オナニー好きな男性の中で、密かに話題のオナニー方法です。今回はスローオナニーのやり方、注意点、そしてメリットなどを紹介していきます。通常のオナニーでは満足できなくなってしまったという方、必見です。

スローオナニーは通常のオナニーよりも長い時間が必要になってきます。つまり、スローオナニーで「長い時間集中できる環境を作らなければならない」ということです。

集中力が途切れてしまうと、通常で感じることができる快感が半減してしまうのです。集中できる場所として、鍵のついた自室・一人暮らしの部屋・トイレ・ビジネスホテルなどがおすすめです。

中にはスローオナニーを楽しむために、ラブホテル・ビジネスホテルに入室して思う存分スローオナニーを楽しむ方も多いようです。

1時間以上行わない

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スローオナニーというと「オナニーする時間が長ければ長いほどいいのか?」と思ってしまう方も多いようですが、それは間違っています。スローオナニーをする際には、30分~40分ほどを心がけていきましょう。それが最適な時間だといわれています。

スローオナニーを1時間以上行うことは止めましょう。段々とオナニーに集中できなくなってしまい、快感が半減してしまう。逆に遅漏を促してしまう。日常生活に支障をきたしてしまう可能性が大いにあるのです。

寸止めは避ける

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「スローオナニー=寸止めオナニー」と勘違いしてしまっている方も多いようですが、それも間違っています。スローオナニーをする際には、寸止めするのは止めましょう。

長い時間をかけて快感を味わい、その上寸止めをしてしまうと遅漏を促してしまう可能性があります。


遅漏で悩む男性はこの日本でかなり多く、そのせいでセックスができないなんていう男性もいます。そのような事にならないよう、寸止めはせず我慢ができなくなったら射精をしましょう。

最後はしっかり射精する

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「スローオナニーの終着点が分からない」なんて方も多いでしょう。ペニスを長時間刺激し続けていると、その刺激だけで満足してしまい、射精まで行わずにスローオナニーを終わらせてしまうのです。

射精は男性の身体にとって、とても大切な行為です。古い精子を放出することで、新しい精子を製造することを促していくのです。射精をすることで前立腺がんの予防にもなりますし、何よりも我慢はあなた自身のストレスになりかねません。

そんなことがない様、時間・限界がきたら思う存分射精して、スローオナニーの始まりと終わりにメリハリをつけていきましょう。

時間のある時にたっぷり楽しむ

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スローオナニーは時間をかけてじっくりと行うオナニー方法です。忙しい時間帯や、予定のある日にスローオナニーを行ってしまうとどうしてもオナニーに集中できず、思うような快感を得ることができません。

スローオナニーでは集中力が必要不可欠です。誰にも邪魔されない場所で、そして思う存分時間を使える時にスローオナニーをしましょう。そうすることで最大限にスローオナニーの快感を得ることができるのです。

じっくりと見れるAVを探しておく

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オナニーといえば大切なのが「おかず」です。スローオナニーでもおかずは必要不可欠です。ほとんどの方が、アダルトビデオを見てオナニーを行うのではないでしょうか。

スローオナニーは長い時間かけてオナニーを行うので、じっくりと見れるアダルトビデオを探しておくのが良いでしょう。例えば、アダルトビデオの中で物語が作られている作品やキスや胸などの愛撫時間が長い物がおすすめです。

更には自分の性癖に合わせたアダルトビデオを選ぶことで、スローオナニー終わりの快感は最高なものとなっていくでしょう。

スローオナニーで新しい快感を

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いかがでしたか?スローオナニーは通常のオナニーよりもメリットがあり、快感が強いものであることを理解していただけたでしょうか。

スローオナニーに対して密かに興味を抱いていた方、ペニスに悩みを持っている方は是非、この記事を熟読した上でスローオナニーを楽しんでいきましょう。通常とは違う、新しい快感を手に入れることであなたの性生活は素晴らしいものとなっていくのです。

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