2019年3月2日 更新

絶頂する感覚とは?イキにくい女性の開発法と乳首で絶頂する方法

痙攣する程セックス中にイッたことありますか?経験が少なかったり、オナニーしない人など、まだイクという感覚を知らない女性も多いのです。その反面、乳首やアナルでイケちゃう人も中にはいます。今回は、絶頂を迎えてみたい人も、イかせてみたい男性にも、開発方法を教えます。

女性が絶頂する方法と種類

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イクと言っても、女性が絶頂を感じる場所は人それぞれです。冒頭でもお伝えしたように、中イキの人は少なめですが、膣内でイク女性もいない訳ではありません。

また今はイケなくても、開発次第では絶頂を感じることが出来ます。ここでは、女性が絶頂を感じる方法と種類を紹介します。自分でもオナニーで、どの辺りが感じるかを探ってみるのも良いですね。

クリトリス

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女性で絶頂を体験したことがあるという人のほとんどは、クリトリスでイクのです。クリトリスは正式には、陰核と呼びます。受精した最初は、女性の身体が基本となって出来るので、陰核の部分は、男性として生まれたなら亀頭になります。

クリトリスはその名残部分なので、何かの役目がある訳ではなく、快楽を得る為に発達した器官とも呼ばれる程、敏感な場所なのです。人によっては敏感過ぎて、強く触ると痛みを感じることもある場所なので、優しく触ることが大切です。

オナニーであれば、まずは下着の上から優しく指の腹で撫でたり、軽く押し付けて興奮を高めます。濡れてきたら愛液を指ですくい、クリトリスにつけながらヌルヌルした状態で、刺激を続けるとイケるでしょう。男性が愛撫する場合は、舌で舐めたりするクンニがイきやすいです。また、ローターなどの振動でも絶頂を感じやすいですね。

Gスポット

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中イキ出来るとよく言われる、Gスポットという快楽ポイントを、聞いたことがある人は多いでしょう。しかし残念ながら「ここだ!」という場所は、医学的にはありません。

膣の長さや、位置、大きさなど、女性によって様々違いがあるので、Gスポットも断言できるようなスポットのことではなく、だいたいこの辺りかな?という場所のことです。膣内に指を入れた時に、クリトリス側の辺りをGスポットと言います。

指の腹でその辺りの膣壁を優しく擦ったり、トントンと叩いたりすると感じやすいです。また、挿入している時も、その辺りに亀頭を擦りつけるようにしてピストンすると、絶頂を感じやすいでしょう。

ボルチオ

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最近よく言われる性感ポイントの、ボルチオを知っていますか?位置的には膣の一番奥で、子宮口の入口付近にある、コリコリとした感触のある場所です。

子宮口の入口付近なので、出産経験が無い人や、セックスの経験が少ないという女性は、痛みを感じてしまう人もいます。ですから、やはりガンガン奥を突くような激しい手マン、ピストンはあまりよくありません。

指でもペニスでも、奥をぐりぐりと刺激するように、押し付ける感じで動くとイキやすくなります。特にバックの体位でする方が、絶頂を感じやすいでしょう。

女性を絶頂させるテクニック

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女性をイかせる為には、テクも大事ですが、それにプラスして女性の興奮を高める為に、ムードを作っておくことが重要です。いかにいやらしい気持ちにさせるかで、最初の濡れ方も違ってきます。

愛されている、求められているという安心感と、少しの羞恥心、そして自分からしたくなるほどの焦らしがあると、絶頂を感じやすくなるのです。まずは気分、そしてテクです。しかし、ここでは、女性を絶頂させるテクニックを紹介します。

下着の上から徐々に刺激

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女性を十分興奮させる為には、焦らしテクを覚えておきましょう。これからどんないやらしいことをされてしまうのか?ということを妄想させることで、女性は性欲が高まります。

いきなり下着を脱がせての直接愛撫をやめて、まずは下着の上から徐々に刺激を与えましょう。ディープキスをしながら、始めは服の上から背中、お尻などを優しく撫でていきます。

以外と全部服を脱がすよりも、ブラやショーツを見える程度に服をはだけさせた状態で、下着の上から胸やお尻、そしてアソコを優しく愛撫する方が女性も興奮します。スカートであれば、下から手を差し入れ、ストッキングを履いているならその上から太ももや、お尻、そしてアソコと徐々に刺激を与えていきましょう。

一定のリズムで刺激を与える

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愛撫にしろ、挿入してからのピストンにしろ、男性は自分の勃起を維持する為、または早く射精を促したいなどで、動きに一定感が無い人が多いです。

女性は性欲が高まるのにも時間が掛かりますが、快楽を得るのにも多少の時間が必要です。特に挿入中の男性は、激しくピストンしたり、イキそうだからと急に遅くしてみたり、体位もちまちま変えたりと落ち着きがありません。

緩急も大事なのですが、激しくなくとも一定のリズムで同じ場所を刺激してみると、女性は以外とイキやすいのです。

女性の反応が強くなった時が責め時

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喘ぎ声が大きくなったり、身体にしがみついてきたりした時など、女性がとても感じているような時に、そのままペースを変えず、愛撫やピストンを続けてみることです。

人によっては、その瞬間に激しめの愛撫や、ピストンにするとイッてしまう人もいるので、相手の反応を見ながら責めましょう。感じすぎると不安になって、やめてと言う人もいますが、本気で嫌がって無いのなら、「大丈夫だよ」などと安心させる一声を掛けて、そのまま責めてみると絶頂を感じてくれるかもしれません。

焦らしが大切

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先程も述べましたが、女性の絶頂を導く為には、何事も焦ってはいけません。女性が性欲を高めるためには、気分が大切なのです。その分女性は、男性が欲情するスピードよりも、少し時間が掛かってしまうのです。

逸る気持ちを抑え、愛撫もピストンも焦らすことにより、早くそこを刺激して欲しいという気分まで持っていかねば、女性は快楽を味わいきれません。まずは抱きしめて、目を見つめながらソフトなキスを交わし、髪や頬、背中などを撫でながら耳、首などにキス。もちろん言葉でも、「キレイだ」「好きだ」「可愛い」などと褒めて気分を高めましょう。

その後腰の力が抜ける程のディープキスをしながら、服の上から軽い愛撫。下着の上から、そして裸になってからも、核心にはすぐさま触れないことです。手や指、舌、唇などを使って優しく、周りからじわじわと責めていくことで、女性はどんどん興奮が高まり、イキやすくなるのです。

気持ちがいい行為を聞き出す

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これはセックスに対して、羞恥心や背徳感が強すぎる女性には使えません。それなりにMっ気のあるタイプの女性には、言葉責めを兼ねて、あえて気持ちのいい場所を聞いて、興奮させるというテクもあります。

女性がとある部分で、喘ぎ声が出てしまったり、息が荒くなっていたりと感じているようであれば、「どこが気持ちいい?」「ここがいいの?」「もっとする?」など、一度動きを止めて耳元で囁いてみるのです。

始め恥ずかしがって言わなければ、その感じていた部分から少しズレたあたりを愛撫するか、同じ場所に触れたまま、少し愛撫をしてみると、おねだりしてくるかもしれません。女性は羞恥心をくすぐると、興奮が高まるので、おねだりしてきたら同じように愛撫を戻してあげれば、絶頂を感じやすくなるでしょう。

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