目次
- ろうそくプレイはどんなプレイ?
- ろうそくプレイのやり方
- SM用のろうそくを使う
- ろうそくに火をつけて溶けたろうそくを肉体にたらす
- ろうそくプレイが好きな人の特徴
- SMが好き
- アブノーマルな体験に興奮する
- 好奇心旺盛
- 普通のセックスはやりつくしている
- ろうそくプレイの極め方
- 色んなSM用ろうそくを使ってみる
- 脂肪が多い部分からスタートする
- ろうそくの傾け方を満遍なく
- ろうそくプレイの注意点
- 普通のろうそくを使わない
- 火事に気を付ける
- レジャーシートなどを準備する
- 粘膜を避ける
- 垂れたろうそくを体からしっかり除去する
- 傷がある部分は避ける
- 相手が拒否したらしない
- ろうそくプレイにおすすめのグッズ
- 低温ロウソク長寸(短寸)
- 錯覚ブルー
- ラブキャンドル
- 低温カラーローソク雫
- ろうそくプレイを試してみて
体に傷がある場合、その部分にはろうろくを垂らしてはいけまさん。ロウは熱く、そして固まります。傷にロウが垂れれば痛みがあるのはもちろん傷が酷くなったり治りが遅くなったりするかもしれません。
傷を悪化させてしまう可能性があるので、ロウを垂らすときはその箇所に傷がないか確認してからにするといいでしょう。しかしプレイの際は部屋を薄暗くすることもありますから、きちんと目視できない場合も考えられます。プレイを始める前にあらかじめ相手に傷の有無を確認しておくと安心です。
傷を悪化させてしまう可能性があるので、ロウを垂らすときはその箇所に傷がないか確認してからにするといいでしょう。しかしプレイの際は部屋を薄暗くすることもありますから、きちんと目視できない場合も考えられます。プレイを始める前にあらかじめ相手に傷の有無を確認しておくと安心です。
相手が拒否したらしない
via pixabay.com
これはどの場面においても言える事ですが、ろうそくを使ったプレイは相手が嫌がる場合は強要してはいけません。特にSMプレイは痛みを伴うものが多く、ろうろくもそのひとつです。
痛みを快感だと感じるのは個人差がありますし、痛みの感じ方も人それぞれです。その為ろうそくプレイ自体お互いに同意した上で行うのが絶対条件です。嫌がる相手に強要したりせずお互いに楽しみながらすることに意味があり、そこに快感や興奮が生まれます。
お互いに楽しくろうそくプレイができればプレイの幅が広がり今後色々なプレイに挑戦できるかもしれません。
痛みを快感だと感じるのは個人差がありますし、痛みの感じ方も人それぞれです。その為ろうそくプレイ自体お互いに同意した上で行うのが絶対条件です。嫌がる相手に強要したりせずお互いに楽しみながらすることに意味があり、そこに快感や興奮が生まれます。
お互いに楽しくろうそくプレイができればプレイの幅が広がり今後色々なプレイに挑戦できるかもしれません。
ろうそくプレイにおすすめのグッズ
via pixabay.com
実際に「ろうそくプレイ」をやってみたいけど、ろうそくはどんなものを用意したらいいかわからない、という人も多いのではないでしょうか?火傷や怪我が怖くてはじめられないという人にもおすすめの”低温ろうそくグッツ”をご紹介していきますので、ぜひプレイの参考にしてみてください。
低温ロウソク長寸(短寸)
via pixabay.com
こちらはプロの緊縛師がおすすめするSMプレイ用の赤い低温ロウソクです。安定感のある太さ5cmのろうそくで、太いことによってロウを溜めやすく垂らしやすくなっています。
またろうそくの温度が低温なので安全に使えるので、初心者から本格的にSMを楽しみたい方へもおすすめなろうそくです。短寸・長寸は長さが違うだけで大きな違いはありませんが、短時間のプレイなら短寸、長時間は長寸がオススメです。
短寸はその名の通り短いろうそくなので、持ち手にしている部分も溶けていくのが早いので、初心者は長寸からチャレンジしてみるのが良いでしょう。
またろうそくの温度が低温なので安全に使えるので、初心者から本格的にSMを楽しみたい方へもおすすめなろうそくです。短寸・長寸は長さが違うだけで大きな違いはありませんが、短時間のプレイなら短寸、長時間は長寸がオススメです。
短寸はその名の通り短いろうそくなので、持ち手にしている部分も溶けていくのが早いので、初心者は長寸からチャレンジしてみるのが良いでしょう。
錯覚ブルー
via pixabay.com
こちらの「錯覚ブルー」は超低温のろうそくになります。ロウを垂らした時の温度が低いので、初心者ややってみたいけど勇気が出ないという方もこちらのろうそくから始めてみるのがいいでしょう。
プロにも人気のある低温ろうそくで、テレビなどでもリアクション芸のために多用されるのはこの超低温タイプです。低温ろうそくと聞くと勘違いしがちなのが、温度が低い熱くならないろうそくだと思っている人がいるということです。
低温ろうそくと言っても決して温度が低いわけではなく、ロウが固まる時間を早める事により、熱さを感じないという「錯覚」が生まれています。さらに熱さを抑えたい方はローションを塗ってから使うのがおすすめです。
プロにも人気のある低温ろうそくで、テレビなどでもリアクション芸のために多用されるのはこの超低温タイプです。低温ろうそくと聞くと勘違いしがちなのが、温度が低い熱くならないろうそくだと思っている人がいるということです。
低温ろうそくと言っても決して温度が低いわけではなく、ロウが固まる時間を早める事により、熱さを感じないという「錯覚」が生まれています。さらに熱さを抑えたい方はローションを塗ってから使うのがおすすめです。
ラブキャンドル
via pixabay.com
こちらのキャンドルは「ラブキャンドル」という名前のように可愛らしい形のろうそくです。これまでご紹介してきたろうそくはいかにもSMに使用するような真っ赤なろうそくがほとんどでしたが、こちらのろうそくはカップルで使いやすいように可愛らしい形になっています。
形は他のろうそくと変わっていますが、低温で扱いやすいのは他のろうそくとかわりません。低温とはいえ熱さは感じますので、初めての方や慣れていない方は、遠くから少量ずつ垂らすなどして様子を見ながら使ってくださいね。
形は他のろうそくと変わっていますが、低温で扱いやすいのは他のろうそくとかわりません。低温とはいえ熱さは感じますので、初めての方や慣れていない方は、遠くから少量ずつ垂らすなどして様子を見ながら使ってくださいね。
低温カラーローソク雫
via pixabay.com
こちらのろうそくはロウが溶け出す温度の融点が低くなっている、比較的扱いやすいプレイ用の低温ろうそくです。こちらのろうそくの特徴は、持ちやすいロングタイプで長時間の使用や沢山ロウを垂らしたい時にもおすすめです。
根元が細くなっているので立たせることはできません。そのため常に手に持つか、火を消してから置くようにしないといけませんが、融点が低いので火をつけるとすぐに溶け出すのでこまめに消して使うのが良いでしょう。
根元が細くなっているので立たせることはできません。そのため常に手に持つか、火を消してから置くようにしないといけませんが、融点が低いので火をつけるとすぐに溶け出すのでこまめに消して使うのが良いでしょう。
ろうそくプレイを試してみて
via pixabay.com
「ろうそくプレイ」はアブノーマルなプレイではありますが、意外にも道具を準備さえすれば誰でも気軽に挑戦のできるプレイということがお分かりいただけたでしょうか?通常のセックスに飽きてしまった方、もっと刺激が欲しい方にもおすすめなプレイになりますので、興味を持った方はぜひチャレンジしてみてください。
しかし火傷や怪我などをしないようにするためにも、準備をしっかりとしたりパートナーの嫌がることをしないように気をつけて下さい。安全に刺激的な「ろうそくプレイ」を行うことでより楽しいセックスライフをお送りください。
しかし火傷や怪我などをしないようにするためにも、準備をしっかりとしたりパートナーの嫌がることをしないように気をつけて下さい。安全に刺激的な「ろうそくプレイ」を行うことでより楽しいセックスライフをお送りください。
3 / 3