2019年11月8日 更新

会陰オナニーのやり方とコツ!ペットボトルを使うやり方についても

ドライオーガズムをしてみたい!そんなあなにおすすめなのが会陰オナニーです。ドライオーガズムに達するための会陰部開発や乳首への刺激、亀頭オナニーの方法とペットボトルを使ってするやり方をご紹介していきます。会陰オナニーを極めてドライオーガズムを味わってみましょ

会陰オナニーはどんなオナニー?

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オナニーを日々の日課にしているけれど、たまには普段とは違うオナニーをしていみたい、という男性も多いのではないでしょうか?

今回POUCHSでは、そのようにオナニーの種類の1つ「会陰オナニー」についてわかりやすくまとめました。会陰オナニーを初めて知った人はびっくりするかもしれませんが、ペニスではなく会陰部を刺激してオーガズムを迎えるオナニーです。
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ペニスとは違った快感を得られることからやみつきなってしまう男性もいるこの会陰オナニーをマスターして、会陰部での快感を味わってみてはいかがでしょうか。

またPOUCHSは女性の恋愛・ライフスタイルを応援する記事を多数取り扱っております。そして男性の恋愛・性に関する記事も数多くご紹介しておりますので以下の記事もぜひ一緒にお読みください。

会陰オナニーの意味

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会陰オナニーって?どこを刺激するのだろう?などのように、会陰オナニーってそもそもよくわからない人もいるでしょう。そのように会陰オナニーって何だ?の疑問について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは会陰オナニーの意味についてご紹介していきます。

会陰部を刺激するオナニー

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会陰オナニーとは会陰部を刺激するオナニーのことですが、この会陰部は睾丸から肛門までの間のことで、個人差がありますが5㎝~8㎝ほどあります。

女性ですと膣口がある場所でそのスペースが会陰部となり、会陰オナニーはその場所をこすったり押したりと刺激を与えていきますので、よくわからない場合は事前に鏡でチェックしておきましょう。

別名「蟻の門渡り」とも呼ばれており、1本の茶色い線のような跡がついていることから、蟻の行列に例えられて蟻の門渡りと付けられたと言われています。

開発しないと感じにくい可能性がある

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会陰部は睾丸から肛門までの間の部分のことですが、触ると最初はくすぐったいと感じることが多く、開発しないと感じにくい可能性のある場所です。

刺激を与えていくことで徐々に開発されていきますので、根気よく続けていると人によって感じ方は違いますが、次第にゾクゾクとした感覚を全身で感じるようになっていきます。

そして会陰部の快感は射精のときに感じるものとは違い、女性でいう「中イキ」の状態ですので、会陰部でオーガズムを迎えれるようになったら何度でもイクことができ、ペニスの刺激なしで絶頂に達することができるでしょう。

前立腺オナニーでもある

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会陰部オナニーは前立腺オナニーでもあるのですが、会陰を圧迫した先に前立腺があることから、会陰部を刺激すると前立腺が刺激されるようになっています。

この前立腺は男性のGスポットと呼ばれており、とても快感を感じられる場所です。そして会陰部の裏に前立腺があり神経が集中しているため、開発されていくと気持ちよさを得らるということになります。

このように会陰オナニーとは、会陰部を刺激していくことで間接的に前立腺を刺激していくことなのですが、そのように快感を得られるようになる開発のやり方を次の項目からご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

会陰部を開発して会陰オナニーをするやり方

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会陰部が開発されるとこれまでに味わったことがない快感を得られ、ハマってしまう男性が多くいます。そんなたまらない気持ちさを感じられるのが会陰オナニー。

あなたも会陰部を開発して会陰オナニーで絶頂を迎えてみませんか?次の項目からやり方をご紹介していきますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

会陰オナニーがしやすい体勢をとる

Man Young Male - Free photo on Pixabay (738765)

それでは会陰オナニーをしていくためには、まずは会陰オナニーがしやすい体勢をとりましょう。全裸になってもいいですし、下半身裸でもいいですし会陰部を刺激できる恰好になりましょう。

仰向けの状態になり足をM字開脚にし、ペニスが勃起し敏感になっている状態にします。そして会陰部を触っていきますが、会陰部は手が届きにくい場所にありますので、体が固い男性の場合無理な体勢で長時間行っていると辛くなっていきます。

そのように体が固い場合には仰向けではなく、背もたれがある場所ですると手が届きやすいですしリラックスして刺激していくことができるでしょう。

中指で会陰部を刺激する

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リラックスできる姿勢でM字に足を開いたら、利き手の中指で会陰部を刺激していきます。中指は1番長い指ですので遠くまで届きますし、人差し指と薬指を中指に添えることで安定します。

そして、その際にもう片方の手のひらで睾丸を優しく包んでおきましょう。会陰部を刺激していくときに睾丸に当たらないように手を動かしていると、思うように刺激しにくくなります。
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そのように包んでおくことでオナニーの最中に当たったときに痛い思いをしなくていいですし、気なって集中できないこともなくなります。

なかには睾丸を刺激すると気持ちいいという男性もいますので、睾丸も性感帯の場合には会陰部を刺激しながら同時に睾丸を手の平で揉むといいでしょう。

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