2019年10月5日 更新

乳首の肥大は男性にとって魅力的?肥大化させる方法とは!

男性の中には、大きい乳首が好きという人がいます。また、乳首を自分のだと独占したいが故に調教し、乳首の感度を上げるべく開発しようとする人もいるでしょう。肥大化させたいと思うけれど、その方法が分からない人もいるでしょう。そんな方へ乳首を肥大化する方法を紹介します。

Adult Body Bra - Free photo on Pixabay (683480)

ニップレッシャーは多様な乳首に対応しており、安価で手軽なことからロングセラーを続けています。ニップレッシャーは両乳首に装着できるよう二二股のホースから乳首を覆うような状態になっています。

しかし、シングルでも使えるように分解して組み直すということも可能です。片方はニップレッシャー、片方は自分で触るということも可能でしょう。

数回のポンピングでも充分に吸引できるため、満足度も高いです。ただし、吸引力が強いこともあり、あまりやりすぎると痛みや出血しかねないため注意しましょう。

ニップルポンプ

Cupping Health Detoxify - Free photo on Pixabay (683479)

ニップルポンプは乳首の勃起状態を維持するために作られました。ポンプの先端にシリンダーがついているため、装着後、ポンプして吸引するという形になります。

どんな乳首のサイズにも合うようにリングは4種類あり、小さいものは男性でも使用できます。また、クリトリスの吸引にも使用できるため、乳首だけではないという所が良いという人もいるでしょう。

また、リングが装着してあり、ポンプで乳首を吸ったら、そのままリングを乳首にはめ、固定できます。ポンプを外せばポンプによって勃起した乳首が露わになるため、見た目的にも興奮するのではないでしょうか。

ラバーニップルサック

Octopus Suction Cup Cups - Free photo on Pixabay (683478)

ラバーニップルサックは、小さく、ポンプなどがないため、グッズの大きさが気になる人にはお勧めでしょう。ラバーニップルサックは、タコのような形をしており、吸い付いたら、手を離してもそのまま装着ができます。

球体部分を摘まみ、乳首に先端を合わせた後に、手を離すと、吸盤のようにピタッと吸い付き、そのまま置いておけます。吸引力も強いため、簡単には離れません。

ローションを使用すると尚吸引力は増すため、もっと吸引したい人はローションを付けて見ることをお勧めします。このラバーニップルサックは、陥没乳頭等にも効くためお勧めです。

ピンクブレストポンプ

Rose Petals Pink Background - Free photo on Pixabay (683482)

ピンクブレストポンプは、名前のまま本体が全部ピンク色です。海外のバスト吸引ポンプであるため、ニーズは低いでしょう。

この商品は乳首の吸引というよりもおっぱい全てを包む筒型をしているため、バストを吸い上げるというイメージを持つと良いです。また、バストアップになるのかというと、そういうものではないため、あまり期待しない方が良いでしょう。

小さいおっぱいでもしっかり吸い付き、ポンプで吸引力をつけます。乳首だけではなく、おっぱい全体を吸引するため、おっぱい全体をぐっと掴まれたいという人にはお勧めでしょう。

チクビ×クリトリスサッカー

Screw Thread Technology - Free photo on Pixabay (683483)

この商品は、名前の通り乳首とクリトリスに有効の商品です。内径20㎜、長さ6㎝の大きさであるため、少し小さめに出来ています。

乳首やクリトリスに当てて、ネジの部分を回し真空状態を作り吸い上げます。吸引力が高いのはもちろん、吸引力の調節もできるため、あまり強いのは好きじゃないという人には良いですよう。

こちらの商品も陥没乳頭が悩みだという人はもちろん、クリトリスの肥大化を目的として購入する人も多くいるようですが、吸引力の維持は厳しいため、ローションを使うなどすると良いでしょう。

乳首肥大化開発の注意点

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乳首を肥大化させたいという男性の気持ちは分かりますが、気持ちばかり焦ってはいけません。女性の身体を開発したいという場合は、女性の気持ちや体力なども考えましょう。

まず、乳首に限らず何でもそうですが、あまりやりすぎるセックスは調教は女性にばかり負荷がかかり、最終的には女性から拒否されるという結末を生みかねません。

だからと言って、自分が我慢をしなければならないというわけではありません。では、どのようなことに気をつけると良いのでしょうか。調教をしていく上での注意点を二つ紹介します。

休憩を挟みながら行う

Tea Cup Rest - Free photo on Pixabay (683485)

これは乳首だけに限った話ではないですが、上記でも記したようにあまりやり過ぎてしまうと女性の体力はどんどん持っていかれてしまいます。

そして、一度の開発で長い時間乳首などを弄ると、乳首の皮膚というのは薄いということもあり、亀裂がはいったり、出血の原因になってしまうでしょう。

女性の体力はもちろんですが、乳首への負担もあまりないように時間をかけつつ行っていきましょう。まずは時間を決めて開発しつつ、休憩も挟むというやり方が良いでしょう。

あまり焦らず、長い時間をかけて開発していくことが女性の身体にも負担がかからないため、いいでしょう。

無理な開発はしない

Domino Hand Stop - Free photo on Pixabay (683486)

これは最も重要な注意点ではないでしょうか。自分の好みというのはもちろんあるでしょうが、強要することは良くありません。また、良かれと思った開発が、実は女性は受け入れていないという場合もあります。

もし、女性が受け入れていたとしても、無理に行うことは、何度もお伝えしていますが、開発部位に負担をかけてしまうことや、女性の体力消耗にも繋がります。

まずは、自分がどのような開発を希望しているのか女性に打ち明けた後に、どのようにしていくか、開発途中、痛みや苦しいということはないか確認してあげましょう。

身近な物で乳首オナニーをする方法

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乳首を肥大化させたいと思っても、アダルトグッズを購入していなかったり、女性が使うことを嫌がるということもあります。

しかし、諦める必要はありません。女性が拒否した場合は仕方ないですが、受け入れてくれた場合、実は身の回りにある物で乳首を肥大化できるのです。

どのような物を使用すると、乳首を大きく開発できるのでしょうか。乳首を肥大化させられる身近な物を紹介しますが、物によっては傷みを伴うものや、嫌がることもあるため気を付けましょう。

洗濯バサミ

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これはMっ気のある女性に有効でしょう。洗濯バサミは挟んだだけで痛みを伴うことあるため、気を付ける必要があります。

勃起した乳首を摘まむように乳輪を含め洗濯バサミで摘まみます。長時間やると出血の原因にもあるため、注意は必要ですが、乳首を摘まんだ洗濯バサミに紐を付け、引っ張ると更に突起し、卑猥な乳首に変形します。

最初にお伝えしましたが、この方法は痛みを伴うためMっ気のある女性に有効であり、M気質ではない女性や痛みに弱い女性にはしないよう注意してください。

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