2019年10月18日 更新

名器を持つ女性は分かる?名器の特徴や基準についても

一度セックスすると忘れられなくなってしまうと言われている名器をもつ女性が存在していることをご存知でしょうか?今回は、そんな名器を持つ女性の特徴や名器の種類、また、名器と呼ばれる女性器の基準について詳しくご紹介していきます。

名器とは?

Bed Sleep Girl - Free photo on Pixabay (712204)

好きな男性とエッチする時、男性に気持ちいと思ってほしい女性の方も多いのではないでしょうか。そんな気持ちよさを左右するのが膣の形や、膣の締まり具合です。

人それぞれ顔が違うように、性器もひとりひとり形が違うと言われています。そして、その中には、「名器」と呼ばれる男性が気持ちいいと感じやすい膣もあると噂されています。

風船のように膨らんだり縮んだりする動きは女性器でしか味わえないといわれています。

この風船のような動きは、意図的に作り出すことは難しく、しかしセックスの際に素直にたくさん感じる事で、このような動きが生まれやすいと言われています。

Couple Making Out Young - Free photo on Pixabay (712261)

また、膣圧やピタッと張り付くような感触になるかどうかも名器の意味の1つだと言われています。膣壁のひだが多いほど張り付きやすく密着感を得やすいと言われています。

男性にとっては名器の女性とセックスをするとその気持ちよさが一生忘れられなくなると言われています。今まで味わったことがない快楽に飲み込まれるような感覚とも言われています。

そのような体験をするので、もちろん男性はそんな名器をもつ女性からは離れられなくなるという傾向も高いようです。そのあと、男性が1人でエッチをする時にも、その女性の顔が思い浮かんでしまうほどだとも言われています。
Summerfield Woman Girl - Free photo on Pixabay (712262)

女性は自分では名器かどうかなかなか気づくことはできないと言われています。濡れやすさや締まりやすさなどが重要になってきますが、女性は他の女性の膣事情を知る方は少ないのではないでしょうか。

そのため、比較するのは難しく、自分が名器なのかどうか確かめることは難しいと言われています。

男性に頑張って聞いてみても、経験豊富な男性でない限り比較する人数は限られているので、普通の女性が自分の性器が名器かどうか確認するのは難しいと言われています

名器は都市伝説?

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そんな自分ではなかなか確認できず、そのため名器は本当に存在しているのかという疑問や、名器は都市伝説ではないのかと感じている女性は多いようです。

実際に名器というのは医学的にはないといわれています。お互いに気持ちよかったりそうでなかったりするのは気持ちの相性だとも言われています。

男性は確かに締まりが良く綺麗な女性器の方が惹かれる男性は多いですが、これは男性の感じ方だけで名器と判断しているので、名器とはなんなのか定義するのは難しいと言われています。そのため、名器は存在しないのではないかとも言われているのです。
Checklist Clinic Daily Report - Free photo on Pixabay (712265)

また、毎日女性器をチェックする産婦人科医でも数人しか会ったことがないことがあげられています。膣圧の他にも、目で見てわかる名器の種類に数の子天井と呼ばれる種類の名器があるのですが、毎日大勢の女性の名器を目にする産婦人科医の方でも、そのような数の子天井を持つ女性には数人しかあったことがないようです。

そのため、一般の男性が名器の女性と出会える確率は相当低いのではないかと考えられています。

また、名器かどうかは心の通じ合いによる部分も大きいと言われているので、男性が女性を愛している場合、その女性の性器は男性にとっての名器だと判断出来るのではないでしょうか。

名器の種類と特徴

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膣の形にはいくつか種類があり、その中でも名器と呼ばれる膣の形は5つあると言われています。

名器の形に名前が着いたのは、江戸時代からだと言われています。そのためちょっと古風な名称で呼ばれていることが多いです。

名称だけみると全く意味が分からない名前ですが、内容を知ると納得が行くのではないでしょうか。ここでは、そんな名器の種類についてご紹介していくので、ぜひ自分に当てはまるものはないかチェックしてみてはいかがでしょうか。

ミミズ千匹

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まず最初にご紹介するのは「ミミズ千匹」という名器の種類です。名前だけ聞くと気持ち悪いですが、実はミミズ千匹の名器を持っている人は非常に少なく、1万人に1人の割合程度のレアなものだと言われています。

そんなミミズ千匹とは、膣壁のひだが多いという特徴を持った性器で、通常の膣のひだは50本なのに対してミミズ千匹の場合は100本前後あると言われています。

挿入すると信じられないぐらい絡みつく感覚が味わえるといわれています。この膣壁のひだはあとから増やすことは出来ないとってもレアな名器です。

数の子天井

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2つ目にご紹介する名器は「数の子天井」と呼ばれる名器の種類です。数の子とは皆さんもお正月などに必ず一度は目にしたことがある、あの食べ物の数の子が由来です。

ざらざらとした感触の膣壁を持っている名器で、数の子のような大量の小さなブツブツが膣の上側に広がっています。

普通の女性でもGスポット周辺にはざらざらとした部分があると言われていますが、数の子天井の女性の膣内はGスポットの奥までもざらざらが続いているのが特徴です。ミミズ千匹と同じぐらいレアな名器で、擦られているような感覚が味わえると言われています。

タコ壷

Jar Chapter Reading Republic Of - Free photo on Pixabay (712275)

3つ目にご紹介する名器は「タコ壺」という名器です。タコ壺とはタコがすっぽりと入ってしまうあの大きな壺の事ですが、このタコ壺も名器の1つです。

タコ壺という名前の通り、奥行きがあり、しかしながら奥に行くにつれて狭くなっていくという特徴があります。挿入するとまるで強い力で吸い付かれているかのような感覚になると言われています。

このたこ壺と呼ばれる性器を持つ女性はミミズ千匹や数の子天井よりも少なく、8万人に1人の割合しかいないと言われています。そのためとってもレアな名器です。

俵締め

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4つ目にご紹介する名器の形は「俵締め」と呼ばれている名器の形です。最近ではあまり見ることも少なくなってしまいましたが、紐が数か所に縛り付けてある米俵から由来しています。

挿入したときに膣の中で締め付けられる名器なのが特徴です。また、俵締めは膣の中に2か所以上締め付けるポイントがあるのが特徴です。

膣の入り口と奥が良く締まる膣のことを2段締め、入り口と奥部分に加えて中間地点まで締め付けられるものを3段締めと言います。この3段締めを持つ女性は滅多にいないといわれています。

巾着

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