2019年9月12日 更新

アウトドアセックスで興奮倍増!キャンプでセックスを楽しむ方法とは

今、カップルの間で人気のキャンプデート。普段の生活と違ったアウトドアでの開放感、テントの中で身体を寄せ合っていたら気持ちも高まってくるのも仕方ないことです。キャンプデートでもセックスをしっかりと楽しむ方法を学んでいきましょう。

キャンプを経験したことのある方ならおわかりだと思いますが、テントの布は思いのほか薄く、外の音なども良く聞こえてきます。つまりテントの中なら目隠しはされていますがほぼ野外でセックスをしているような無防備さと、なぜかいけない事をしているような背徳感がキャンプセックスにはあります。

声を立てないようにこっそりと行うセックスが逆にとっても興奮するというところがキャンプセックスのファンにはたまらない魅力のようです。

キャンプセックスをするおすすめの場所

Countryside Couple Engaged - Free photo on Pixabay (622850)

キャンプに行ってまず感じることは普段とは全く違う環境の中で全てが不便であるということです。当然、寝床もホテルや旅館のように誰かが清潔なベッドを用意してくれるということはありません。自分たちで快適に作り上げる必要があるのです。

普段とは違った興奮を楽しめるキャンプセックスをぜひやってみたいと思い実際にキャンプをしに出かけたとき、普段との違いをちゃんとシュミレーションしておかないとセックスをちゃんと楽しめないというトラブルも起こりえるのです。キャンプセックスをいったいどこでどのように行うのがおすすめなのか見ていきましょう。

先にしっかりとシュミレーションしておくことでその場で迷ったり戸惑ったりしないですみます。セックスも含めたキャンプデートに出かける前にはぜひこの記事も読んで準備を怠らないようにしてください。

テント内

Tent Camp Night - Free photo on Pixabay (622873)

キャンプでひとしきり夜空を眺めるなどの自然を楽しんだら、立てておいたテントにふたりで入って眠ることとになります。世の中には一人用のテントなども存在しますが、カップルでキャンプに行く場合は通常2人以上用の同じテントに一緒に入って寝ることになるでしょう。

ここで気をつけたいのがテントは2人用を使うのが普通なのですが、以外に忘れがちなのが2人用のシュラフ、つまり寝袋を用意しておくことです。通常、シュラフは1人用が一般的ですので2人用のシュラフは事前に用意しておく方が良いでしょう。2人用の一つのシュラフにくっついて潜り込めばあとはいつも通りの手順でセックスを行えばOKです。

ただし、テントの生地は薄く外に簡単に声などが漏れてしまいますので周りに人がいる場合は声はなるべく出さないように気をつけた方が良いでしょう。

キャンピングカー

Rv Camper Night - Free photo on Pixabay (622879)

もしキャンピングカーを準備してキャンプに行けるのであればキャンプセックスはすごく簡単に行えます。キャンピングカーの中はむしろ部屋のように使えるので、大自然の中で遊ぶ開放感はそのまま小さなホテルに泊まるような快適でプライバシーも守られたベッドの上でのふたりだけのプレイを楽しめます。

ただし、部屋のように快適に使えるキャンピングカーですが車であることを忘れて激しくプレイを行うと車が大きく揺れて外からみても中で何をしているのかバレバレな状態になってしまったという話もあります。いくらプライバシーが守られた環境だとしてもほどほどに楽しむのが良いと思います。

チャレンジするなら外

Love Couple Happy - Free photo on Pixabay (622849)

せっかく日常をはなれた大自然の中でセックスするのであれば野外セックスに挑戦してみるのも良いかもしれません。人気がないといってもいつ誰が来るかのしれないというドキドキ感、そして野生動物のように自然の中で裸になって行うセックスは街での暮らしの中では絶対に味わうことのできない開放感と背徳感を経験することができます。

野外セックスは癖になってしまうほどはまる人もいるプレイです。すごく良いらしいのでぜひチャレンジしてみてください。しかし、当然に誰かに見つかる可能性もあります。野外でセックスしているところを人に見られるのはよほどのマニアでない限り恥ずかしいものです。もし野外でのキャンプセックスにチャレンジするのであれば自己責任で行ってください。

キャンプセックスで注意する点

Kissing Couple Romance Sunset - Free photo on Pixabay (622894)

大自然の中でふたりでキャンプ、ロマンチックに夜空を見上げながら二人きりでおしゃべりをしてムードが盛り上がり、さあキャンプセックスに突入という時でも、やはり自宅の部屋やホテル、旅館でのセックスというような訳にはいかないのがキャンプセックスです。

どんなに人のいないような自然の中でも、いつ誰が来てもおかしくない公共の場所だと言うことを忘れてはいけません。避妊具も事前に準備していかないと現地調達はまず不可能です。セックスの後のシャワーも普通はできません。その他、キャンプセックスで気をつけた方が良いポイントについて見ていきましょう。

明かりは消しておく

Camp Outdoor Travel - Free photo on Pixabay (623612)

テントは持ち運びや収納がしやすいように薄くて軽い生地で作られています。当然、雨や風は通さないような素材でできていますが、テントの中に明かりを灯していると中の人影が動くのを外からハッキリと見ることができるのです。

自然の中でのキャンプにおいては街頭などの人工的な周りの光がありませんから真っ暗で明かりをつけておきたくなるとは思いますが、せめてセックスの間は明かりを消しておくことをおすすめします。

声や音に気を付ける

Sunset Kiss Couple - Free photo on Pixabay (623635)

実際に自然の中でテントで寝た経験のある方ならおわかりだと思いますが、自然の静かさの中では遠くの沢の水音が聞こえてきたり音がとても響くことがあります。ということは当然に自分たちが立てた物音も遠くまで響いていると分からなければいけません。

いくらテントの中だからといってテントの生地はとても薄い材質ですので中の音は外に確実に漏れていると考えた方が良いです。セックスの最中は声、音に気をつけることを忘れないようにしましょう。

マットなどを用意しておく

Camp Camping Vacations - Free photo on Pixabay (623692)

初心者にありがちなミスですが、テントと寝袋があれば快適に眠れると思うと痛い目にあいます。いくらキャンプ用に整備された場所であても自然の地面は固くでこぼこしているものです。また夏場でも夜の地面からの冷えはかなり辛いので、断念効果が高く、適度に弾力のあるウレタンシートはテントの床面に敷き詰められるくらいの量を用意しておいた方が良いでしょう。

せっかくふたりで気持ちが盛り上がってきても地面がいたくて冷たいという状態ではセックスすること自体が苦痛となってしまいかねません。

虫刺され対策

Mosquito Bug Insect - Free photo on Pixabay (623706)

キャンプを行うような自然の中では当然に虫対策も重要となります。起きている間から蚊取り線香をつけておく、身体に虫除けスプレーをかけておくなどの虫刺され対策を行っておかないと後々ひどい目に遭うことになります。

おすすめなのは起きているあいだに火事にならないよう注意をしてテントの中で蚊取り線香などを焚いてテント内の虫を退治しておく方法です。火のついた蚊取り線香などは寝ている間に寝相で倒したりしないように寝る前にテントの外に出した方が賢明ですが、テントの中の虫を少しでも減らしておくことで、安心して裸になって抱き合うことができるようになります。

周りの仲間にバレない様に細心の注意を払う

Couple Girl Boy - Free photo on Pixabay (622895)

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