2019年7月31日 更新

LINEエッチの魅力や楽しみ方とは?LINEの会話で興奮させる方法も!

lineは今や世界で1億5000人以上が利用しているとも言われています。そんなlineを使ったエッチが今話題になっているのはご存知でしょうか。スタンプを使ったりして気軽に楽しめるので遠距離カップルにもおすすめ!気になるやり方はここでチェックしてみて!

文字で相手の状況や感情がある程度理解出来ると紹介しましたが、本当に感じているかどうかはやはり判断が出来ません。自分に合わせて気持ちいいと言ってくれているだけということもあります。

濡れているかどうか、勃起しているかどうかは文字では分からないのです。また相手を気遣い演技をしている場合も少なくありません。特に女性の場合は快感を得るまでの時間が男性に比べて長いと言われているのでlineエッチではイクことは難しいでしょう。

どうしてもセックスに比べると物足りなさが残ってしまうのもlineエッチの特徴とも言えます。

返信に困ることがある

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こちらも女性に多いのですが、少々過激なトークになると正直どう返信していいのか困るケースが多々あります。恋愛に奥手な人や恥ずかしがりな人にとっては返信が苦痛に感じることもあるというのを忘れてはいけません。

相手が自分に合わせてくれていることに気付かずに延々とエッチなトークを続けている間、相手は返信に困ってしまい関係そのものを見直したいと思ってしまうなんてことも実際にあるのです。

相手のペースや心情を無視していては純粋にlineエッチは楽しめません。いくらトークといえども思いやりが大切です。

終わりどころがわからない

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長々とトークを続けていると終わりどころが分からなくなってきます。普通のセックスであれば男性が射精することで終わりというのが一般的ですが、lineエッチの場合はその線引きがありません。

続けようと思えばいくらでも続けることが出来ます。言い方を変えればゴールが見えないということです。いつまでもlineをしているわけにはいかず、他の用事をしないといけないともなれば終わりが見えないのはかなり苦痛です。

そういう状況が続けばlineエッチは面倒だと思ってしまうことでしょう。セックスとは違ってどこかで無理やりにでも終わらせないといけないのです。

オナニーしづらい

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電話と違ってトークをするということは文字を打つことになり、最低でも片手はふさがれた状態になります。中には両手を使う人もいることでしょう。となるとどうしてもオナニーがしづらいのです。

いくら言葉や文章で興奮したとしてもそれだけはイクことは無理な話。オナニーをするためのスパイスとしてlineエッチがあるのです。しかし片手がふさがれた状態では両立させるのが難しくなります。

慣れてくれば両立することも可能でしょうが、そうなるまでに諦めてしまう人も少なくありません。

lineエッチを誘う興奮する会話への持って行き方

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いざ!lineエッチをしようと意気込んだものの、どうやって誘えばいいのか分からない・・・なんてことはないでしょうか。初めてlineエッチをする人や、まだまだ慣れていない人にとっては最初のとっかかりが難しくて断念してしまうことも。

そこでおすすめの誘い方を紹介します。lineエッチに誘いたいなら相手を興奮させないければ上手くいきません。といってもいきなり興奮してもらうのは到底無理な話。そこはあなたが上手にアプローチしてあげないといけません。

上手にエッチな雰囲気に持っていける方法をいくつか紹介するので参考にしてみてください。ポイントは焦らないことです。

エロい話をふる

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遠まわしな表現よりもド直球の方が案外上手くいくものです。そこで単刀直入にエッチな話を振ってみてください。なんの脈絡もなくエッチな話を振ってもOK!意外と食い付いてくれるので普段からノリがいい相手にはぴったりです。

例えば「今日何色の下着ー?」とか「セックスしたくてたまらん!」とかそんな感じです。上手く言おうとしなくても大丈夫。この手はカップルじゃなくても通用するので、セフレや友達以上恋人未満な関係の人にもおすすめです。

最初は相手もびっくりするかもしれませんが、抵抗なく話が続くのlineエッチに突入しやすくなります。ただし普段から明るエッチなキャラでないと引かれるかもしれないので注意してください。

どういう状況か解説させる

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エッチな話題を振ると大抵の人は「どうしたの?」と聞いてくるでしょう。そうなれば逆に今どんな状況なのか相手に解説させてみましょう。相手に解説させることで状況を把握しやすくなり、相手のスイッチも入りやすくなります。

また解説することで恥ずかしさが出て来て自然と興奮状態になってきます。エッチな気持ちになってくればこっちのペースに持って行きやすくなります。相手を恥ずかしい気持ちにさせるというのがここではポイントになってくるのです。

恥ずかしさは興奮に繋がるのでlineエッチに持って行きやすくなるでしょう。

冗談半分で触らせる

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相手をエッチな気持ちにさせるには体を触らせるというのもおすすめです。最初は冗談っぽく「ちょっと胸触ってみて」という感じで相手を誘導してみましょう。あくまで冗談半分で、というのが大切です。

冗談半分でいろんなところを触らせることでだんだんと興奮状態が高まってくることでしょう。顔が見えない分、言葉で指示を出してあげてください。この時冗談っぽさを出すために絵文字を入れるなどしてもいいでしょう。

(笑)を入れると一気に冗談っぽくなるのでこちらもおすすめです。

写真を送るor送らせる

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視覚的なものがないと興奮しないようであれば写真を送ってみてください。ちょっとエッチな感じの写真がいいでしょう。きわどい感じの写真というのは相手の想像力をかき立てるのでかなり効果的です。

また相手にも送らせるのがポイントになります。相手にも写真を撮ってもらう必要がありますが、写真を撮っている間に興奮メーターが少しずつ上がっていくのです。普通の写真ではなくギリギリな感じなものを撮らせましょう。

NGなのは性器がはっきり見えているような写真です。ダイレクト過ぎて逆効果になります。そういうダイレクトな写真はお互いが盛り上がっている状態でないと気持ち悪がられるだけです。

感じてるか聞いてみる

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いろんなところを触らせたり、写真を撮らせたりしてだんだんとペースを掴んできたら感じているかどうかはっきり聞いてみましょう。はっきり聞くことで相手が自覚し、より興奮状態になっていくのです。

何がどう感じるのか、今何を思っているのかなどを聞いてみましょう。詳しく聞くことでどんどん恥ずかしいという気持ちが大きくなり、それが興奮になっていくのです。興奮状態が高くなればその後の流れもスムーズになります。

直接対話していないlineなら直球で聞くのがいいでしょう。その方がより相手に響きます。

lineエッチで気を付けるべき点

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