目次
- オイルセックスとは?
- 積極的な彼女が見たい
- オイルセックスのやり方
- 手のひらを温めておく
- オイルを使ってマッサージ
- 胸や乳首責め
- 太ももやお腹からじわじわと責める
- 股間を責める
- オイルセックスの魅力
- 密着度が増す
- テクニックを必要としない
- マンネリ解消
- オイルセックスのデメリット
- 布団が汚れる
- セックスの後すぐにシャワー
- オイルセックスにおすすめのオイル
- 刺激の少ないオイル
- 香り付きのオイル
- ベビーオイル
- オイルセックスをする際の注意点
- アレルギー反応
- お風呂でのオイルセックスは滑りやすい
- オイルで避妊はできない
- 股間にオイルを塗りすぎるとコンドームが外れやすい
- オナニーにもおすすめ
- オイルセックスは女性からでも誘いやすい
- オイルセックスでいつもと違う快感を
オイルセックスはデメリットが少なく、メリットが多いことが分かったのではないでしょうか。オイル以外の特別な準備は必要無く、初心者でも気軽に試すことができます。
しかし、オイルセックスをする際に気を付けてもらいたいポイントがいくつかあります。知らずについ注意点を見落としていると、怪我や予期せぬ妊娠に繋がることもあるので必ず守りましょう。
しかし、オイルセックスをする際に気を付けてもらいたいポイントがいくつかあります。知らずについ注意点を見落としていると、怪我や予期せぬ妊娠に繋がることもあるので必ず守りましょう。
アレルギー反応
via pixabay.com
体質は人それぞれ違うため、中にはオイルの中のある成分がアレルギー反応を引き起こしてしまうこともあります。特にこれまであまりオイルを肌につけたことがない人は、自身のアレルギー物質を知らない可能性もあるので、肌につけて痛みやかゆみはないかを確かめましょう。
少しでも刺激を感じたらオイルをすぐに洗い流して、そのオイルは使わないようにすることが大切です。酷い場合には水ぶくれなどになってしまい、そのまま跡が残ってしまうこともあるので必ずパッチテストをしてからセックスに臨みましょう。
少しでも刺激を感じたらオイルをすぐに洗い流して、そのオイルは使わないようにすることが大切です。酷い場合には水ぶくれなどになってしまい、そのまま跡が残ってしまうこともあるので必ずパッチテストをしてからセックスに臨みましょう。
お風呂でのオイルセックスは滑りやすい
via pixabay.com
オイルセックスには、布団が汚れてしまう、セックス後にすぐにシャワーを浴びなければいけないというデメリットがあるため、お風呂場でオイルセックスを行うカップルも多いです。
もちろん、いつもと違う場所で行うセックスなので興奮度は一際高まりますが、お風呂場でオイルを使うと床が滑りやすくなるというデメリットもあります。また、セックス中に不安定な体位を取れば、そのまま2人ともがこけてしまうこともあります。
そのため、お風呂場で行う際には滑らないようにバスタオルなどを床にひいてから行うことをおすすめします。また、使用後は床を綺麗に洗い流しましょう。
もちろん、いつもと違う場所で行うセックスなので興奮度は一際高まりますが、お風呂場でオイルを使うと床が滑りやすくなるというデメリットもあります。また、セックス中に不安定な体位を取れば、そのまま2人ともがこけてしまうこともあります。
そのため、お風呂場で行う際には滑らないようにバスタオルなどを床にひいてから行うことをおすすめします。また、使用後は床を綺麗に洗い流しましょう。
オイルで避妊はできない
via pixabay.com
オイルを使うと聞くと、何となく膜が張って避妊ができそう、中で出しても奥まで届かなさそうというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。オイルには一切避妊の効果はありません。
そのため、女性がピルなどで避妊をしていない場合には、男性がコンドームでしっかりと避妊することを忘れてはいけません。オイルのぬるぬるが癖になって、つい生で挿入したくなるかもしれませんが、妊娠する可能性もあるので控えましょう。
また、オイルのおかげで興奮度が高まり、いつもよりも予想以上に早く射精したり我慢汁が多く出たりします。その点では、いつも以上に妊娠する可能性が高いことを心に留めておきましょう。
そのため、女性がピルなどで避妊をしていない場合には、男性がコンドームでしっかりと避妊することを忘れてはいけません。オイルのぬるぬるが癖になって、つい生で挿入したくなるかもしれませんが、妊娠する可能性もあるので控えましょう。
また、オイルのおかげで興奮度が高まり、いつもよりも予想以上に早く射精したり我慢汁が多く出たりします。その点では、いつも以上に妊娠する可能性が高いことを心に留めておきましょう。
股間にオイルを塗りすぎるとコンドームが外れやすい
via pixabay.com
オイルを塗れば塗るほどぬるぬるを感じられます。また、普段はあまり濡れないという女性でも潤滑油の役割を果たしてくれるので、抵抗なくペニスが挿入できることでしょう。ペニスにもオイルを塗ることで、摩擦が起こるのを防ぐことができ、性交痛を和らげることもできます。
しかし、摩擦がなくなるので、ペニスとコンドームがひっつかず、動いたらすぐにコンドームが外れてしまうこともあります。これを防ぐためには、オイルをペニスに塗る際に直接ではなく、コンドームをかぶせた状態で塗るようにしましょう。
これでも隙間からオイルが入っていつもより外れやすくなっているので、途中で外れていないかしっかり確認しながら進めましょう。
しかし、摩擦がなくなるので、ペニスとコンドームがひっつかず、動いたらすぐにコンドームが外れてしまうこともあります。これを防ぐためには、オイルをペニスに塗る際に直接ではなく、コンドームをかぶせた状態で塗るようにしましょう。
これでも隙間からオイルが入っていつもより外れやすくなっているので、途中で外れていないかしっかり確認しながら進めましょう。
オナニーにもおすすめ
via pixabay.com
オイルはセックスだけでなく、オナニーにもおすすめです。オナニーをする際に、ついつい気持ちよくなって力強く性器を触ってしまう人がいますが、あまりに強く触ってしまうと性器が傷つき、そこからばい菌が入る可能性があります。オイルを使うことで摩擦を少なくし、力が加わりにくなります。
また、普段はあまりイケないという人や途中で手が疲れてしまうという人も、オイルでぬるぬるにすることによっていつもより快感が得やすくなるためとてもおすすめです。
ローションを買うのは勇気が出ないという人は、オイルで代用してみましょう。
また、普段はあまりイケないという人や途中で手が疲れてしまうという人も、オイルでぬるぬるにすることによっていつもより快感が得やすくなるためとてもおすすめです。
ローションを買うのは勇気が出ないという人は、オイルで代用してみましょう。
オイルセックスは女性からでも誘いやすい
via pixabay.com
セックスに女性から誘いにくいという人も多くいます。そんな人は、オイルを使ってマッサージをするという体で彼を誘ってみましょう。
そしてこちらは普通にマッサージをしつつ何食わぬ顔で焦らしてあげます。すると彼が耐え切れなくなり、いつの間にかオイルセックスへと移行するというシナリオです。
これだといやらしさはなく、セックスを直接的に誘っているわけではないので抵抗感が薄まるでしょう。
そしてこちらは普通にマッサージをしつつ何食わぬ顔で焦らしてあげます。すると彼が耐え切れなくなり、いつの間にかオイルセックスへと移行するというシナリオです。
これだといやらしさはなく、セックスを直接的に誘っているわけではないので抵抗感が薄まるでしょう。
オイルセックスでいつもと違う快感を
via pixabay.com
今回は、オイルセックスについて詳しく紹介しました。オイルを使うだけで、普段とは違う快感を簡単に得られることでしょう。
また、注意点さえ守れば誰にでも真似できるものなので、カップルで試してみることをおすすめします。
また、注意点さえ守れば誰にでも真似できるものなので、カップルで試してみることをおすすめします。
3 / 3