2019年10月30日 更新

布団オナニーとは?布団オナニーの魅力や極める方法も

布団を使ってオナニーしたことはありますか?誰の家にでもある布団を使うだけで気持ち良いオナニーができるのです。今回はそんな布団オナニーのポイントややり方、魅力などを解説します。たかが布団されど布団です。布団の魅力は計り知れません。

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どんなに刺激がほしくなっても、痛いと思う程こすりつけないようにしましょう。強くこすりつけすぎてしまうと、亀頭が赤くなってしまいます。

刺激が欲しい場合は、布団の質を変えたり、オナホールを使うなどした方が良いです。どんなに強くこすりつけるよりも、玩具の方が刺激は強くなります。

痛みを感じないのであれば、そのままの強さでこすりつけても良いですが、少でも痛みを感じるなら無理に続けないでください。

包茎が進行する可能性あり

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布団オナニーをする場合、亀頭をこすりつけてしまうと痛みが走りやすいので、包茎の人は皮をかぶらせた状態でオナニーしてしまう人もいます。皮をかぶらせた状態でのこすりつけオナニーは皮オナと同じです。

皮オナは手コキオナニーの際に使われる方法で、皮をかぶらせたまま皮を前後に動かします。ただ皮オナは包茎になりやすいオナニーとして有名です。

布団オナニーでも、皮をかぶらせてしまうと、同じ状態になってしまうので気を付けなければいけません。

清潔な布団で行う

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布団オナニーはできるだけ清潔な布団で行ってください。上記でも軽く触れていますが、布団にはダニなどの目に見えない生物が付着していることがあります。また普段から布団を干したり洗ったりしていない場合は、菌がついている可能性も十分考えられるでしょう。

そんな布団でオナニーしてしまえば、尿道から菌が入り、病気になってしまいます。男性の一人暮らしの場合は、布団を清潔にしていない人が多いので、気を付けてください。

布団に匂いがこもる

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布団オナニーを日常化させてしまうと、布団にペニスの臭いや精子の臭いがついてしまいます。オナニーに浸かっているので当たり前ではありますが、そんな布団ではゆっくり寝れないでしょう。

もし使っていない布団があるならば、オナニー用の布団と寝る用の布団に分けた方が良いです。一枚しかないならば、こまめにあらったり、消臭スプレーを使いましょう。

自分が寝る時に臭うだけならともかく、彼女が泊まる時に臭っていたら最悪の結果になります。

終わった後も清潔にする

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布団オナニーが終わった後も清潔を心掛けてください。布団を清潔にすることはもちろん、ペニスも清潔にしましょう。もし布団に菌やダニが付着していた場合でも、すぐにペニスを綺麗にすれば、リスクを軽減できます。

また布団につく臭いなども、早ければ早い程臭いがとれやすいです。後で…と後回しにしてしまうと、臭いが染みついてしまうので、できるだけ早い段階で掃除や消臭スプレーをかけておきましょう。敷布団の場合は変えのシーツを買っておくと良いです。

普通のセックスでイケなくなる可能性もある

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布団オナニーにハマってしまうと、普通のセックスでイキにくくなります。これは布団オナニーに限ったことではありませんが、こすりつけオナニーは挿入とは違う感覚を味わえるものです。

こすりつけオナニーでイク感覚を覚えてしまうと、ペニスが鈍感になってしまいます。布団オナニーで気持ち良いオナニーを開拓するのは良いですが、あくまでたまにやるから気持ち良いものなのです。

布団オナニーが日常化してしまわないように気を付けましょう。

布団オナニーを極めよう

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布団オナニーは気軽にできるものですが、極めようと思うとそれなりの準備が必要になります。ただそれでも他のオナニーと比べれば準備は少ないです。今のオナニーに飽きてしまったけど、お金をかけたくない、面倒なことはしたくない、という人はまず布団オナニーを試してみてください。

布団オナニーはどんなオナニーにも応用できるので、他のオナニーをしている方も上手く組み合わせられます。自分なりの最高の布団オナニーを見つけて、新しい道を開拓しましょう。

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