2019年7月28日 更新

スペンス乳腺は胸のGスポット?気になる場所や開発方法とは!

スペンス乳腺を知っていますか?このスペンス乳腺は胸のGスポットとも言われており、貧乳の方にはもちろんのこと男性にもあり、開発すること大きな快感を得られるそうです。バストアップにも効果があるようなのでこの乳腺の場所やマッサージ方法についても見ていきましょう。

男性も女性と同じようにスペンス乳腺を刺激されると、慣れていなければくすぐったいと感じます。徐々に刺激に慣れ、刺激される回数が増えれば、血行がよくなり、神経が敏感になり気持ち良さを感じるようになります。

男性もスペンス乳腺を開発されれば、女性のように電気が走ったように仰け反ってしまうほどの快感を得て、ドライオーガズムに達することがあると言われています。

スペンス乳腺まで愛撫されるということは、じっくりと前戯を行なわれていることが殆どだと思うので、感じやすくなっているということも考えられます。

スペンス乳腺を開発する方法を伝授!

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スペンス乳腺が性感帯の中でも開発されれば、すごい快感を得られる部分であることをご紹介してきました。そんなにすごい快感を得られる場所なら開発してみたいという人も多いでしょう。

あまり触れない場所だけにどういう風に触れていけばいいのかわからない方が殆どだと思います。どのように触れていき、どういう順序で刺激を与え開発していけばいいのかをご紹介します。

触るか触らないかぐらいの力で指で触れる

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スペンス乳腺のあたりの脇の下から横腹のあたりを触るか触らないかぐらいの力加減で、中指や人差し指で下から上へ触れていくとぞわぞわとした感覚になります。そのあたりを触れたり舌を這わせたりするのも効果的です。

そして、脇の下から手のひら全体で乳房を包み込むようにして、外から内側へ優しくマッサージするように押し上げていくと血行もよくなり感じやすくなってきます。

そして手のひらでの刺激に慣れてきたら、指の腹で押したり、振動を与えるように押したり、ピンポイントでスペンス乳腺を刺激していきます。

膣や乳首などを触っている時に一緒に触る

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最初に触れるときは乳首などと一緒に触れると乳首の快感の強さに負けてしまいスペンス乳腺を開発することができませんが、刺激を与え慣れてくると、乳首や膣と一緒に刺激するのも効果的です。

焦らされてというところもポイントなのでしょうが、くすぐったさが勝ってしまったり開発には時間がかかることも多いので、他の感じやすい部分と一緒に刺激することで徐々に感じやすくなってくるのでしょう。

膣へ挿入したときなどにスペンス乳腺を刺激するのも全身に快感を感じられるので効果的です。

電気責めをする

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手のひらなどを使って血行をよくすることで性感帯として徐々に開発されていくと紹介してきましたが、マッサージパッドのような低周波マッサージ機を使って電気を流し刺激を送るのも同じような効果があります。

スペンス乳腺のあたりに通電パッドを貼り、微弱な電流を送ります。びりびりとした刺激や、じわじわと暖かくなるような刺激が与えられ開発を手助けします。

徐々に指や舌での刺激に慣れてくると、刺激に弱い人はローターで振動を与えるのも開発に効果的だと言われています。開発されたら、ローターや電動マッサージ機などの大人の玩具で刺激するのもいいでしょう。

スペンス乳腺をマッサージするとバストアップ?

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乳腺を刺激することで胸が大きくなると先ほどご紹介しましたが、スペンス乳腺もマッサージするとバストアップにつながるのでしょうか。

てんけいをマッサージする

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スペンス乳腺のあたりには、てんけいという乳腺を発達させるツボがあります。てんけいの場所は乳首と同じ横ラインの高さの左右両端のあたりに位置しています。骨と骨の間の押すと少し痛いと感じるところです。

乳腺を発達させるにも効果的なツボですが、肌荒れや目尻のシワや目の周りのたるみにも効くと言われている美容のツボでもあります。

親指を使って左右の乳房を持ち上げるように内側に向かってゆっくりと押していき刺激を与えます。スペンス乳腺を開発するのと同時に豊胸マッサージにもなるのは女性には嬉しいポイントです。

スペンス乳腺は貧乳でも存在するのか

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乳腺が発達しているのは胸の大きい人と思いがちですが、スペンス乳腺は貧乳の人にも存在しているのでしょうか。また、感じるようになることはあるのでしょうか。

存在する

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スペンス乳腺は先ほど男性にも存在すると紹介しましたが、もちろん貧乳の人にも存在しています。乳腺は男性にも女性にも乳房の中の組織として存在しているものです。

そもそも胸の大きさは乳腺の太さで決まっています。成長する時期に女性ホルモンが多く分泌されていれば乳腺を太くさせるのを手伝ってくれます。

貧乳の人は成長期に規則正しい生活が送れていなかったなどの理由で女性ホルモンの分泌が少なく乳腺を太く発達させられなかったと考えられます。刺激を与えることで乳腺を発達させることはできるので、貧乳の人こそ刺激したい場所です。

貧乳の方が感度が上がる

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胸の大きさは乳腺の太さで決まると紹介しましたが、乳房は脂肪の組織でもあります。貧乳の人は脂肪も少ないので、刺激を邪魔する脂肪も少なく、スペンス乳腺への刺激も乳腺に伝わりやすいです。

貧乳の方が胸の感度が高いとよく言われますが、脂肪が少ないため、直に刺激を感じられるところから言われているのでしょう。

スペンス乳腺への愛撫も的確に伝わるので、感じやすく、性感帯としての開発もスムーズにうまくいくことが多いはずです。

スペンス乳腺が開発済みの人の感想

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