2019年10月20日 更新

アメリカの風俗は日本と違う?楽しむ際の注意点やおすすめの海外風俗も!

海外の風俗というとなんだか危険なイメージを持ってしまっている方も多いでしょう。今回は、アメリカの風俗事情・他海外の風俗事情について紹介すると共に、楽しむための注意点を紹介していきます。海外の風俗が初心者のみなさまにおすすめのお店も紹介して参ります。

日本の風俗と海外の風俗の違いとは

Shanghai Bund Night Pearl Of The - Free photo on Pixabay (508184)

あなたは風俗店を利用した経験がありますか?実は男性の約42%の男性がデリヘルやヘルスなどの風俗を1度以上利用したことがあるという統計がでています。彼女や配偶者が居る、居ないに関わらず多くの男性が風俗店を利用し、性的快感を得ています。

今回POUCHSは、海外の代表でもある「アメリカの風俗」を主に、様々な国の風俗について紹介をして参ります。

海外の風俗を利用してことがある男性は約5%ほどです。海外への渡航暦がない男性も多く居ますが、海外へ頻繁に行っている男性であっても海外の風俗に対して「危ない気がする」「海外の風俗は怖くて利用できない」という考えを持っています。

風俗好きな男性、そして風俗は未経験という男性にも得する情報満載でお届けいたします。

また、POUCHSは恋愛やライフスタイルを応援する記事を多数取り扱っております。こちらの記事も、ぜひ一緒にご覧ください。

アメリカの風俗について

Fashion Woman Portrait - Free photo on Pixabay (508185)

アメリカ合衆国といえば、50州と連邦区から成り立っている連邦共和国です。2019年現在の大統領はドナルド・トランプ大統領で日本だけではなく多くの国に大きな影響をもたらしています。

そんなアメリカ合衆国ですが、日本にとってとても身近な国となっています。政治の面だけではなく、旅行先としても人気の高い国なのです。ロサンゼルス・ラスベガス・サンフランシスコ・ニューヨーク・ワシントンなどの観光地が存在しています。

アメリカの大きさは9,834,000k㎡にも上ります。広さでも存在感の大きいアメリカですがその反面、実は風俗店が少ないことをご存知でしたか。それは何故なのでしょう。では、アメリカの風俗について基本的な知識を知っておきましょう。

性風俗の取締りが厳しい

Handcuffs Trouble Police - Free photo on Pixabay (508186)

アメリカといえば「自由の女神」アメリカ人の国民性は?と問われると「自由な思想」と答える人も多いでしょう。ですが、アメリカは性風俗に関してはとても取締りが厳しい国なのです。

その為、風俗店の数が少ないのです。風俗店を出店したとしても、法律により利用客が増えることはまずないのです。勿論、警察の監視を掻い潜って風俗店を楽しむ人々も居るようですが、それはとてもリスクを伴う行動でもあります。アメリカでは性風俗は全て「売春」と見なす姿勢をとっています。罰金だけではなく、罰則も存在しているのです。

ネバタ州一部以外のアメリカ全土で売春は違法

Taxes Tax Evasion Police - Free photo on Pixabay (508187)

アメリカが性風俗の取締りが厳しいといわれるのには理由があります。前述で紹介しました、罰金・罰則もそうですが、一番は「ネバタ州一部以外のアメリカ全土で売春が違法とされている」という所でしょう。

あれほど大きな国全体で「売春は違法である」とされているのです。アメリカには多くの人種、様々な宗教を信仰している人などで溢れています。十人十色の人々が暮らす大きな国で1つの決まりごとを浸透させるというのはとても凄いことなのです。

1000USDの罰金又は6ヶ月以下の懲役刑

Teddy Bear Lost - Free photo on Pixabay (508188)

アメリカには売春を取り締まる法律はありません。ですが、多く存在する州ごとに罰則・罰金が事細かく決められています。そして、買春行為をするとほとんどの場合起訴されてしまい、1000USD(日本円にして約12万円)の罰金を求められます。

または、6ヶ月以上の禁錮・懲役刑に処されてしまうのです。日本での買春は犯罪ではありません。買春の中で、相手が未成年だった場合にのみ犯罪となるのです。買春行為をして日本で摘発をされてしまっても、事情聴取程度で済むことがほとんどです。ですがアメリカでは「前科持ち」となってしまうほど重大な罪となっているのです。

ストリップ劇場について

Love Girl Sexy - Free image on Pixabay (508190)

アメリカの風俗といえば「ストリップ劇場」です。ストリップ劇場では性行為は一切行われません。その為、アメリカの見解としては「売春ではない」という位置づけとなっているのです。

アメリカで有名なストリップ劇場は、ラスベガスやポーランドに存在しています。ストリップ劇場とは音楽に乗せ、着ている服を脱いだり全裸に近い状態で客席を魅了するダンスをする女性を観ることができるところです。

日本でも数は少ないですがストリップ劇場は確かに存在しており、多くの人々を興奮・感動に導いているようです。アメリカでのストリップでは日本とは違い、アメリカ人特有のグラマーな女性を愛でることができるのでとてもおすすめです。

アメリカでおとり捜査に引っかからない方法

Violent Crime Burglary - Free photo on Pixabay (508192)

一部を除くアメリカ全土で違法とされている売春。人間というものは不思議なもので、規則を作ると「それを破ってでも売春したい」と思う人も多数存在しています。アメリカでも警察の捜査の目を掻い潜り、風俗店を営業しているところも少なくありません。

その自体をアメリカの警察は知っています。風俗店に男性警官ではなく、女性警官が紛れて捜査を行うこともあるようです。日本でいう「おとり捜査」というものでしょう。アメリカで風俗を楽しむことになった場合は、こうしたおとり捜査に引っかからない術を身に着けておく事が大切です。

Are you a cop?と聞く

Question Mark Pile Questions - Free image on Pixabay (508193)

多額のお金を使い楽しむ風俗は失敗したくないものです。男性のほとんどがそう考えていることでしょう。ではアメリカで風俗を楽しむ際にはどうでしょう。男性のほとんどが「日本で風俗を楽しむとき以上に絶対に失敗したくない」と考えてしまいます。

アメリカで風俗を失敗しない為には、女性と遊ぶ前に女性に対して「Are you a cop?」(あなたは警察ですか?)と聞くようにしましょう。女性が「No」と答えれば、おとり捜査を行っている女性ではありません。

アメリカでは身元を隠しながらおとり捜査をすることは違法とされています。もし摘発をされてしまったとしても軽い処罰で済むそうです。

ニューヨークの風俗を紹介

Model Woman Sexy - Free photo on Pixabay (508195)

あなたはニューヨークの風俗を経験したことがありますか?日本男性のほとんどが「ニューヨークの風俗を経験したことがない」と答えています。つまり、ほとんどの男性が日本の風俗に満足感を抱いているということになります。

それはとても素晴らしいことでしょう。ですが風俗を何度も利用するにつれてマンネリ化をしてきてしまっている男性が多いのも事実です。そんな方の為に、ニューヨークの風俗を紹介していきます。是非ニューヨークの風俗を知り、楽しんでみましょう。

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