2019年8月27日 更新

ロシア人のセックスが凄い?セックスの特徴と日本人との違いとは

美男美女が多い国、ロシア人はスタイルも良く憧れの存在です。綺麗な女性を連れて街を歩きたい、イケメンに優しく愛されたいなど、一度はロシア人と交際を夢みている方もいらっしゃるのではないでしょうか?ロシア人のセックスはどんな愛し方をするのかも気になります!

目次

私生活の余裕のなさが影響する

Time Management Stopwatch - Free image on Pixabay (578984)

日本人は、毎日仕事の事で頭が一杯で疲れている人が多いように感じます。そのせいでストレスも多く、楽しい事を考える時間も少ないのではないでしょうか。

朝からセックスの気分になれるロシア人と朝から昨日の疲れが抜けない日本人、夜は愛する彼女を満足させるために行うロシア人のセックスと、疲れたからと言って麦酒を飲んで寝てしまう日本人男性、全く違う時間の使い方をしています。

ロシア人は仕事とプライベートはハッキリ区別できているので、家族の時間や恋人の時間を大切にできるのです。プライベートに余裕がでれば、日本人のセックスレス問題も解決されるでしょうか。

ロシア人を落とす方法

Heart-Shape Tree Red - Free photo on Pixabay (578982)

高値の花、ロシア人。疑り深く用心深いお堅いロシア人と仲良くなるのはどのような方法を使えば良いのでしょうか?

自分の気持ちをはっきり伝える

Nature Love Couple In - Free photo on Pixabay (578979)

ロシア人はすぐに人を信用するようなことしないので、最初は警戒されています。仲良くない人には愛想笑いもしないので、素っ気ない感じがします。

馴れ馴れしく軽く接するのは逆効果なので、紳士的に、少しずつ信頼関係を築いていきましょう。裏表がないのが特徴ですので、常に白黒ハッキリさせて気持ちを伝えていきましょう。

ロシア人女性は頼りがいのある男性に惹かれます。優しく信用できる人間性であるかどうかも重視しています。

とにかく褒める

Bokeh People Couple - Free photo on Pixabay (578976)

日本人が言い慣れない言葉であっても、ロシア人にとっては愛情を確認する上で重要な言葉なので意識的に褒める事を心がけて下さい。

一日に何度褒められても嫌な気はしません。歯の浮くようなセリフでも喜んでくれます。会えない時は、最低でも一日に3回は相手を褒めるために電話をしましょう。

行為がある事を伝えるために、頻繁に連絡を入れストレートな気持ちをぶつけましょう。レディーファーストの文化である事も忘れずにいて下さい。

セックスの回数が多い国ランキング

Pink Roses Background - Free photo on Pixabay (578971)

世界中の男女はどんな割合でセックスを行っているのでしょうか?セックスを毎日求め合うロシアは世界一セックスが多い国なのでしょうか?

第3位 ロシア

Nice Basilica Russian - Free photo on Pixabay (578968)

世界の年間のセックス回数はロシアはなんと3位でした。複数の人と関係を持つことはしないロシア人の一途さに愛情の深さを感じます。これまでにも綴ってきたように、愛の表現の一つとして日常生活にセックスが存在します。

朝のおはようのキスと同じ感覚で朝の営みがあり、おやすみのキスと同じように夜の営みがある、プライベートの時間や家族を大切にする国民性であり、裏表の無いハッキリした表現をするからこそセックス回数が多く世界で3位に入るのでしょう。

第2位 ブラジル

People Soccer Stadium - Free photo on Pixabay (578964)

ブラジルは年間のセックスの回数は145回で、男性もセックスに積極的ですが、女性も劣らずセックスに積極的な国なのです。ブラジルでは交際する前にイチャイチャする期間があり、セックスの相性を確かめ合います。

好みの男性がいたら、女性の方から誘う事も日常茶飯事で、友人が見ていてもおかまいなしにセックスをしていたり、複数でプレイを楽しんだり、多い時は休憩もせずに連続でセックスをしたりします。セックスの最中は常に女性を褒めてくれます。

第1位 ギリシャ

Oia Santorini Village - Free photo on Pixabay (578961)

ギリシャは年間のセックスの回数は164回で、国自体が性に対して開放的な国であると言えるでしょう。職場や友人との間でも性生活について話題になったり、仕事よりプライベートを大切にし、ギリシャ人にとってセックスとは良い関係を築いていくためのコミュニケーションの一環と考えられています。

ギリシャにはヌーディストビーチという全裸で過ごす場所があります。男女が裸で集まっているのに、事件性の無い非常にフレンドリーで穏やかな国なのです。仕事命!という人はおらず、自分のやりたい事や、家族の時間を大事にしています。

セックスの回数が少ない国ランキング

Red Rose Lost Love Snow - Free photo on Pixabay (578959)

続いてセックス回数が少ない国のランキングを見ていきましょう。日本は何位だと思いますか?ロシアと日本のセックスに対する考え方が違ったように、他国によってどのような特徴が見られるのでしょうか。

第3位 ナイジェリア

Culture Africa Mexico - Free photo on Pixabay (578954)

年間のセックス回数が少ない国の3位にアフリカのナイジェリアがあがっています。昔から根付いている男尊女卑の感覚が未だに残っているナイジェリアでは一夫多妻制度が一般的です。

男女の関係は女性より男性の方が優位にあります。女性は男性に尽くす事が当たり前だという文化で、女性が男性にたてつく事はありません。一夫多妻なので1人の妻が夫とセックスできる回数は週1回、多くて2回です。

そういった事情からセックスの回数は少ないですが、セックスに対する満足度は高い方だと言えます。

4 / 5

関連する記事 こんな記事も人気です♪